、、ぅ〜、、
( 先程まで自分の机でお菓子を食べたり、欠伸をしたり、なかなかに呑気な行動を取っていたが、周りの不穏な空気に押され、小さくどこか不快そうな声を出し。
緊張感が高まり手に汗が滲み、きゅ、とセーターの袖を握り。
どこか閉鎖的な空間に体が耐えきれなくなったのか、尿意を感じ、がた、と音を立てて机を離れ、ドアの方へとたとたと駆けていき )
といれ、、
【 しばらく浮上できていなくてすみませんでした、、
前の絡みが返せないような状況になってしまっているので、一度全て切って、またおーるさま宛の絡み文を出させて頂きます、、
皆様の素敵なロルに返すことができなくなってしまい誠に申し訳ありません、、
もし宜しければ絡んで頂けると嬉しいです、、 】
>>おーるさま、 / 背後さま
( / すみません、まだ絡めていない人とも絡みたいので絡み切らずに再度初回投下します!自分勝手ですみません…! )
僕の屍を超えていけ〜!!
( 廊下の中、人がいないことをいいことに昔から憧れていた台詞を寝っ転がりながら言ってみて、一人楽しそうにむふふ、と笑い )
>>おーる様
えへへ、ネーミングセンスには自信があるんだよ。
( と胸をはるとドヤ。“僕のことはなんと呼んでもらってもいいよ”と相手の目を見て )
>>509 かなかな君
そうなのか?君は優秀なのだな、突麗くん!ありがたいぞ!!
( がし、と肩を掴むと瞳をきらきらさせながら上から目線の発言、“では早速向かおう!!”と )
>>509 突麗くん!!!
( / 鶴也の方で絡みます…! )
…ん、
( 丁度外をぶらついてでもいて気まぐれで部屋に入ろうとでもしたのか、扉を開けた時に少女が不安そうにしていたのを見て持ち前のお節介が疼き )
…大丈夫か?体調が悪いのか?
( と声をかけ )
>>511 望月様