>>508 西園寺さん
(羅雪)
チョ キッ
( 教室の隅で顔を手で覆い隠しながら。
コソコソしながら髪を肩の上まで切る。
形はボサボサだが そんな事気にしてる場合じゃない と自分の心を落ち着かせ 相手の近くに一歩一歩歩みでる )
西園寺さん。トラップの攻撃は私が受けます。
西園寺さんは敵を倒していて下さい。
ちょっとやそっとの攻撃で私は·····倒れない!
( 随分と勇ましい顔をして相手の手をぎゅっと握り 作戦を伝える。
盾1つ無いのに無茶だ·····何て発想を相手にして欲しくない。
ただ頷いて欲しいと心の中で頷く)
>>503 柚木さん
(風撫)
渾名ですか〜··········
うぅ〜ん
それで良いですよ
( 自分にはネーミングセンスが無いと昔から承知していた様で。相手が出したかなかな君という案に賛成)
>>鶴也さん
(楓真)
ですね。人がいそうな所だと··········
ここから少し進んだ所のベンチとか
( そこには少なくとも何人かいると思いますよと明るい顔で提案をし)
>>504 謎の人物
(楓真)
あっ ありがとう
( まさかそんな事を言われるなんて·····とビックリする。
そしたら 最初の緊迫した表情とは大違いの笑顔で相手に手を振る)
>>朋さん/主様【ありがとうございます〜!】
(稚葉)
·····//
( 守られちゃった。 僕が守るのに立場として。
という少し照れた顔で相手の方を見る。
敵はまだいる様で すぐに立ち上がる)
怪我は無い?朋さん。
(やっぱり女性は大切にしないとねと焦り顔なのか笑顔なのか分からない顔で相手を見る)
わぁっ 攻撃来るよ!
(相手が何か武器を構えているのを見たようで
今度はサッと相手の前に立ち 盾体勢で守る)
( / すみません、まだ絡めていない人とも絡みたいので絡み切らずに再度初回投下します!自分勝手ですみません…! )
僕の屍を超えていけ〜!!
( 廊下の中、人がいないことをいいことに昔から憧れていた台詞を寝っ転がりながら言ってみて、一人楽しそうにむふふ、と笑い )
>>おーる様
えへへ、ネーミングセンスには自信があるんだよ。
( と胸をはるとドヤ。“僕のことはなんと呼んでもらってもいいよ”と相手の目を見て )
>>509 かなかな君
そうなのか?君は優秀なのだな、突麗くん!ありがたいぞ!!
( がし、と肩を掴むと瞳をきらきらさせながら上から目線の発言、“では早速向かおう!!”と )
>>509 突麗くん!!!
( / 鶴也の方で絡みます…! )
…ん、
( 丁度外をぶらついてでもいて気まぐれで部屋に入ろうとでもしたのか、扉を開けた時に少女が不安そうにしていたのを見て持ち前のお節介が疼き )
…大丈夫か?体調が悪いのか?
( と声をかけ )
>>511 望月様
( クラスメイトたちが着々とクラスへ集まっている中、彼女はよーしと勢いを付けてトタタと得意の走りで飛ばしてみせる。一年生の教室とは少し離れている、先輩の教室。汗を手で拭うと何て言えばいいのかと立ち往生するが、覚悟を決めた勢いでガラっと大きな音を出しながら少し言葉をつっかかえつつも、下記 )
す、すみませんー…
>>all様
えっ俺!?俺は強くねぇ、!!
( 羅雪が彼に期待しているのも分かりつつも罪悪感を抱きながら断固拒否!と精一杯首を横に振る。すると犯人は今度はどこへ行くのやらとどこかへ行ってしまった。胸をなでおろすとともに再び放送される。もうそんな時間かと外を見ると太陽が落ちていくのが見えた。とりあえずここにいた方がいいのかな、と彼女はどんな表情をしているんだろと良いたげに恐る恐る見て )
>>509/羅雪チャン…
生意気じゃないって。会ったばかりだけど俺は分かるよ
( その真っ直ぐな視線もとげとげとしている言葉も全部。首を横に振る彼女に何か探し物でもあるの、と言いたくなってしまうその切ない表情に彼は双子の姉のことをほんのばかり思い出させた。ドタドタと歩いていく彼女に追いつくように少し小走りする。彼女はきっと俺のことを嫌いなんだろうなと苦笑いしつつもその態度を見れば少しは俺のこと信用してくれたのかなと思った )
なぁ、教室に帰った方がいいらしいけど、帰る?それとも、きみの探し物見つけに行く、?
( 生意気な態度と思われても良い。不意に見せる切なげな表情が気になってしまった。彼女を走りながら追い越すとどうする?と首を傾げて )
>>531/サーヤチャン…?