【〉〉胡蝶さん
大丈夫ですよ〜!プロフィール了解しました!】
俺は柴田武亮だ、お前は・・・・・?
(誰かと聞かれると、柴田武亮と名乗って、次に相手に名前を聞く・・・・・こうして普通に誰かと喋るだけでも、何ヶ月ぶりのこと
だろうかと、少しだけ考えていた・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!】
・・・・・?何だろう・・・・・?
(部屋の隅にあるその光る何かに近寄って、確認してみる・・・・・)
〉〉稚葉さん
【_______
『・・・・・いつになったら、開放されるの・・・・・?』
「高校で生き残りをかけたゲームをする、お前は生徒達を騙していればいい、友達としてな・・・・・」
『・・・・・皆と本当に友達になれないのは、自分が一番わかっているんだよなぁ・・・・・』】
私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )
>>551 武亮様
今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )
神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )
>>552 咲歌元くん
あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )
僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )
>>552 天川君