私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )
>>551 武亮様
今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )
神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )
>>552 咲歌元くん
あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )
僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )
>>552 天川君
キラキラ君、!? ふざけた渾名をつけるな!
(ヘラヘラとした態度が癪に触ったのか、ふざけた渾名に腹が立ったのか、声をあげて怒鳴る。矢張彼にとって予想がつかない、謂わば変人と呼ばれている人間が苦手なのか、はぁ、と溜め息を付き呆れているような目で彼を見つめる。)
フゥン、虚凛柚木ね…
ッて、あぁ!俺、お前に構ってる暇なんて無いんだった、‼
>>553 虚凛
てめぇ…いい加減にしろよッ!
(ぶちり、と何かが切れた。脳ミソが真っ白になったかと思ったら真っ黒になったりと、彼のいった言葉はそのぐらい衝撃的なものでありそれ以上に彼を腹立たせる要素として十分だった。ぺしぺしと叩かれ、綺麗な絵画が醜く歪みあり得ないほどその顔が憎たらしく、襟を掴んでいる手に力を入れ、反論をする。ハズだった。襟を掴んでいる腕を離し、相手を殴る、といってもポス、ポスと力は全く入っていない。やがて、殴る行為をやめると瑠璃川の足元にへたりこむ)
俺だって…助けたかったん、だよ…
>>563 瑠璃川
…へぇ、た
うですか、ハイ
(信じない。と言われた瞬間、無邪気な笑顔は一瞬で真顔に戻り、残り数センチで体が密着しそうだった距離は空いてしまった。真顔になったかと思った彼女だったが直ぐににこりと微笑み)
まぁ、いいです。 サァ、行きましょう
>>553 現離くん?
行きましょ行きましょ、!エイエイオー!
(オー、!と片手を天に突き上げ、歩き出す。埃が溜まっている窓の溝を凝視したり、教室の扉などを開閉したりと、なかなかに楽しみ、キャハハと笑い声をあげる。数歩先に歩き、クルリ、と相手の方に向いて)
死んじゃダメッ、ですよぉ?こんなとこで野垂死んでは楽園に行けませんよ、?
>>555 羅雪チャン、?