あ、えっと・・・・・もしかして、邪魔しちゃったかな・・・・・?
(チラチラと振り向いてくる相手を見て、もしかして読書の邪魔をしてしまったかと思い、上記を言う・・・・・
もしそうならば、謝罪しなければ・・・・・)
〉〉加藤さん
確かに黄色って明るいイメージがありますね!
(いつの間にか、かなめのさっきの言葉を忘れてしまったように、話し込んでいる・・・・・
まぁ、黄色が明るいイメージの色ということは正しいが・・・・・)
か、可愛い・・・・・
(奇ラ莉の言動がまるで漫画から飛び出した女の子のような感じに思えたのか、少し赤面しながら可愛いと呟く・・・・・)
〉〉かなめ、奇ラ莉
へ?あ、ありがとうございます!
(消しゴムを落としたことに気づいていなかったのか、消しゴムを拾ってくれたりりあに純粋無垢な笑顔を向け
ながらお礼を言う)
〉〉りりあ
キーンコーンカーンコーン・・・・・
(スマホをいじっているちょうどその時、邪魔をするかのようにチャイムが鳴る・・・・・
本格的に新学期が始まる合図だが、スマホを見ている生徒からすれば本当に邪魔だろう・・・・・)
〉〉春樹
【春樹君も学年は違いますね!春樹君が1年、朋のクラスが2年なので・・・・・
合流しやすいように、早速デスゲーム開始もできますが、どうします?】
【ごめんなさい💦15歳にします…】
【ごめんなさいそうしてもらっていいですか?】
ふふ、……でしょう?、心理学的にも黄色を人の心を明るくする色なんですよ。もしも気分が暗い時があれば、部屋に何かひとつでも黄色のアイテムを置くのをお勧めします。
( 胡散臭げな、然し柔和さと穏やかさをも兼ね備えている、相手に残る僅かな警戒心を解きほぐすかのような正しく完璧な笑顔を湛えて )
…可愛い、ですか?、そ、そんな事ないですよ!、御厚意は嬉しいですけど〜〜!
( 相手が照れているので此方も恥ずかしくなってしまったのか、思わず頬を赤らめさせワタワタとする余り目をぐるぐるとさせて、立っているので少々ふらつき、揺れる手が当たったせいで丁度机に置いてある備品を落としてしまい )
あ、ご、ごめんなさい!、拾いますね!
>>64 : 朋さん
【そうですね、チャイムも鳴っているので、デスゲームもそろそろ開始していただけると有難いです……!】
……げ
(チャイムの音と同時に顔を不機嫌そうに歪め、スマホの電源を切ろうとする……が、結局担任なり他の教師なりが入ってくるまでそのまま続けることにしたようで。響くチャイムに対抗するようにゲームアプリを開き)
>>76 青空
あ? うっせーな!
(相手にとっては共感と賞賛の言葉でも、本人には揶揄するような内容として感じられたようで。コンプレックスを指摘され、ムッとしたように問題の声の主を軽く睨みつけて)
ふ… いや? …用事 あるかな?とか… 思って
( 出された声に一瞬たじろぎかけても、最近やっと慣れてきた私は
結構冷静に返し言葉を出すことが出来た… でも、様子からすれば
私の思った反応とは、また違うものであるとわかって )
…こんにちは、お前さん
>>64 - 岡さん
はぁ うん… ワークライフ…楽しもう
( 陽キャラって凄いな、勢いが兎に角… やっぱり圧倒される雰囲気に
やっと言葉を絞り出す けど、何だかそれにはしんどさを感じなくなった
…あ、これって何か知ってる… )
お前さんがそうなら、私は魔法使いがいいなぁ… お前さん、明るいし
( 今、出来た『友達』に向かって、ぎこちなくも また、最高に思える
うすら笑みを持った顔になれば 何か心が震えるような言葉を発せた )
>>74 - きらりさん
>>59/瑠璃川くん
…ふふっ、そうね。そう考えておくわ
( いつの間にか恐怖だった感情がどんどん薄れていく中で彼とは話しやすい存在と認知し、やっぱり私のこと何でもお見通しなのね、と不思議とわくわくして。そういえば、と忘れてた言葉を思い出し彼のことを真っ直ぐと見つめ )
…あなたって私のこと怖くないのね……
>>64/岡田さん
いいえ…、どういたしまして……
( 人に話しかけることが久しぶりだったのでこわばっていた緊張がほぐれていく。私のことを怖がらないで素直に笑顔で返してくれる人って久しぶりだわ、と彼女を不思議そうに見つめる。あの子は純粋なのね、と席に座りながら考え )
>>73/早乙女くん
あ…えと…、前にあなたのことを見掛けたことがあるような気がして……
( いかにも私のことを不快そうに見つめてくる彼に少し強張って。次第に声が小さくなりこんなことくだらないこと言わないでなんでもないと言っておしまいにすればよかったかしら。もしかしたらキレられるかもしれないと目をぎゅっと瞑り )
>>82/加藤さん
…怖がらせてごめんなさい…。ほら私って表情差分があまりないでしょう、?…よく言われるのよ、
( もしかしたら怖がらせてしまったかもしれない、そう焦り誤解を解くように必死に話し。ぐっと拳を握り下を向いて話す。だから私、あなたが私と話してくれることに不思議に思ったのよ、そう付けたしてよく怖がらせてしまう笑顔で頑張って彼女の方を見て )