>>63 狼谷
……? んだよ
(なんとなく視線を感じ、端末から目を離してそちらへと目を向けると、何か言いたげな様子の少女に気づいて。見知らぬ相手に見つめられて居心地悪く眉を潜め)
>>70
【とりあえず初回を投稿しましょう!デスゲーム開始後に合流したほうがいいかもしれませんね】
【>>73了解です!ありがとうございます!】
わぁ、格好いい人が来ましたね、……瞳の色が私と同じ、ですかね?
( 思わず彼のその姿に感情を揺れ動かしたのか、ほぅっと感動の意を含んだ溜息をひとつ吐いて。奇麗ですね〜〜、なんて内心では思いつつも、口に出したら失礼だろうと静かに口を押さえ )
>>73 : 春樹さん
>>59/瑠璃川くん
…ふふっ、そうね。そう考えておくわ
( いつの間にか恐怖だった感情がどんどん薄れていく中で彼とは話しやすい存在と認知し、やっぱり私のこと何でもお見通しなのね、と不思議とわくわくして。そういえば、と忘れてた言葉を思い出し彼のことを真っ直ぐと見つめ )
…あなたって私のこと怖くないのね……
>>64/岡田さん
いいえ…、どういたしまして……
( 人に話しかけることが久しぶりだったのでこわばっていた緊張がほぐれていく。私のことを怖がらないで素直に笑顔で返してくれる人って久しぶりだわ、と彼女を不思議そうに見つめる。あの子は純粋なのね、と席に座りながら考え )
>>73/早乙女くん
あ…えと…、前にあなたのことを見掛けたことがあるような気がして……
( いかにも私のことを不快そうに見つめてくる彼に少し強張って。次第に声が小さくなりこんなことくだらないこと言わないでなんでもないと言っておしまいにすればよかったかしら。もしかしたらキレられるかもしれないと目をぎゅっと瞑り )
>>82/加藤さん
…怖がらせてごめんなさい…。ほら私って表情差分があまりないでしょう、?…よく言われるのよ、
( もしかしたら怖がらせてしまったかもしれない、そう焦り誤解を解くように必死に話し。ぐっと拳を握り下を向いて話す。だから私、あなたが私と話してくれることに不思議に思ったのよ、そう付けたしてよく怖がらせてしまう笑顔で頑張って彼女の方を見て )