文月叶デス! よろしくお願イしまス、カワイイ時梅チャン
( 差し出された右手を両手で包み込むと顔を近づけにこり。二回上下に振ってから、そっと離すと自身も少し離れてから袖で口許を隠し、相手の瞳を見つめながら首を傾げて。どうやら彼女をどう呼ぼうか呑気に考えているらしく。)
さだチャン…、ん、…うめチャン、?
>>780 時梅チャン
ワーっ、ゆぅチャン、そんなコト言ったら本当に出テしまいマスヨ!
( 幽霊の類は苦手なのか、彼女の言葉を聴くなりあたふたと。取り敢えず声が漏れないように図書館の扉は閉めて、隠れられそうな場所を探すためにも、ゆっくり歩き始めて。)
>>781 ゆぅチャン
…、其の 更正 と 修復 っテ、一体なにヲするンです?
( まさか正論で返されるとは思っていなかったため、キョトンと。何だか馬鹿馬鹿しくなりふぅと息を吐くと、これからどうするべきか考える為に少し時間を稼ぐことにして。彼が熱弁をふるうことを期待して適当に質問し )
>>781 罪人サン
ちょっと待って、言葉の意味がわからないよ
( ノンストップで喋り続ける相手、遮る間もなかったもの、話し終えたところでぴしっと両手を前に出して上記。感情豊かな相手に少し戸惑いながらも内容を理解しようと、首を傾げながら疑問をなげ )
リーリーさんは神様の使いかなにか?だとしたらとっても偉い人だよね
>>781 リーリーさん
この本の作者さん、ウメって名前なんだけどさ。選ぶ言葉が綺麗なんだぁ、だからこの作者さん好きなんだよね
( じーっと見つめ返し、なぜ見てるんだろうとこちらも首を傾げて。さだ、うめ、と自分の名前らしきものを呼ぶ相手に、ああそういうことかとへらりと笑い。床においてあった小説を拾い、胸の前あたりに持ってきて作者名の部分を指さしながらそういって。こう呼んでほしいな〜なんて意味合いこめて。 )
>>782 叶さん