・・・・・うん、ちょっとね・・・・・ただの紙切れだけど、何か変・・・・・
(そう言うと、ポケットにしまった紙を取り出して見せる・・・・・赤い指紋がべっとりと付いていて)
〉〉叶さん
・・・・・しかーしいいぃ!!!!!神のもとへと送るのが私の役目!!!!!運命!!!!!あなたは浄化されるに値するぅ!!!!!
(ターゲットとして未だ見ているらしく、ハッキリ言って厄介なことこの上ない人物である・・・・・
そして「神に愛されたくば、その身を浄化する他ないのです・・・・・」と言い、ニタァと不気味に笑う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・あまり深刻に考えない方がいいです、深刻に考えると辛いでしょう・・・・・?
(こういう時は、あまり深く考え過ぎない方がいいと伝える、その方が心も安らぐと思っている・・・・・)
〉〉来夏さん
そうですね、邪魔になってシまっテは意味ガありまセンからネ
( 教室内にある使えそうなものなんて限られているような気がして。最初に目に付いた掃除用具入れを開けると、中にある箒やらバケツやら、その他諸々みると彼の方を振り返り、見やすいように扉を開けて。長物といえばこれかな、と言うかのように首を傾げて )
教卓の下とかニモ、何かあルかもしれマせんね
>>789 来夏サン
…なンだか、不気味ですネ
( 赤い指紋がベッタリとついた其れをみると、辺りを見回して。他に誰かいるのか、自分達が来る前にいた人のものだったりするのかと首を傾げて。なにか意味デもあるノでしょうカ と小さく呟くと彼女に目配せをして )
>>789 ゆぅチャン
確かニ、愛されナイより愛されル方が嬉しいですガ…
( 引き離すことは出来なさそうだと分かると、取り敢えず彼の言葉にふむふむ耳を傾けつつ。不気味な笑顔に、此方も負けじとできるだけ にぱーっと笑みを浮かべると下記問い掛けて )
罪人サンのいうその 神 って、誰のコトです?
>>789 罪人サン
>>789 (岡田さん)
「…あ〜……うん、……そーだな…」
(頭をかく手を止めてぼんやりとしながら避けられない差し迫った最悪に慣れて、事前にそんなふうに考えてしまう癖があるのかもしれないと自覚して、口にしなければいいだけだと思い)
>>790 (叶さん)
「…うん………ん、…そうだな………掃除用具の中ならやっぱほうきか……?…」
(長物がいいと自分で言っておきながら教師用の大きい三角定規と教師用の大きい棒型の普通の定規2つをじっと見つめ剣と盾っぽいな…なんて思いながら、いやこれはないかと視線をそらして、相手の方へ目を向けばそう上記を言って、教卓…とまた前の黒板の方へ向いて、教卓の下を覗こうと近づき…)
>>792 (鶴也現離くん)
「あ…?………ンン、…呼び捨てで構わねーよ…?…」
(くん付呼びとか何年ぶりだよ…と一人思いながら照れ隠しに咳払いをして相手には呼び捨てで構わないとは言ったがなんとなく自分も「ゲンリ、…ツルヤゲンリ…くん。………鶴也現離くん、ね………」と覚えようと眉間にシワを寄せ繰り返しフルネーム君付けで呼んでいたが、名前の漢字や成り立ちを聞くと徐々に表情を変え、差し出された左手をきゅっと握り程よく振りながら)
「カッケー…!…名字っぽいし!…いいな、呼びやすいし……
現から離れるってなんかすげー名前、!…俺、あんまり名前覚えるの得意な方じゃねえけど、たぶんこの名前ならすぐ覚えれるよ…!」