魔法使いですか、ミステリアスで知的で、……でも温か味のある梓さんにピッタリだと思います!
( いつの間にか鼻息荒く話してしまった事には気が回っていないが、明るい、と暫く彼女が話してくれた自分の印象に、嬉しいな、と云う感情をパァッと煌々たる表情で思いっ切り著して )
>>80 : 梓さん
ふひ…ひひ、ノってくれる… うん、楽しくなりそうだね お前さん…
( 凄まじく明るいきらりさんに褒められ続けれ事、何とも恥ずかしい
意味のない照れ隠しに頬を掻いては流し目に集中する こんなの初めて )
きらり、きらりさん… 覚えた、よし!
( 目の前の明るい… 主人公に向けて、思わずガッツポーズを決めて
何ひとつ後悔しない気持ちになった… 輝かせてあげたい、あの笑顔
私が魔法使いになれるなら、それも出来るかもしれないな… )
>>83 - きらりさん
へ? … え?… クールな感じで、カッコ良く…無い、ですか?
( 認識の違いは続く、それに関して怖がれない私は何故か別なフォロー
を口にして、あたふたと彼女の心を読み取ろうとしても分からない
… 別に怖くない、寧ろころころ表情を変えられた方が… )
ぇっと?、カッコいいな、と しか…お前さんの事、言えない…
>>85 - りりあさん
えと … お前さん、私に…用事?
( 困惑された様子、ん!?と私は心の中で疑問を掲げる 何に問題…?
…次第に分かった 私が他とは違う言い方をする事… 問題はそれだ )
…ごめん、家で、… いっつも、こう呼んでて…
>>86 - 岡さん