ふひ…ひひ、ノってくれる… うん、楽しくなりそうだね お前さん…
( 凄まじく明るいきらりさんに褒められ続けれ事、何とも恥ずかしい
意味のない照れ隠しに頬を掻いては流し目に集中する こんなの初めて )
きらり、きらりさん… 覚えた、よし!
( 目の前の明るい… 主人公に向けて、思わずガッツポーズを決めて
何ひとつ後悔しない気持ちになった… 輝かせてあげたい、あの笑顔
私が魔法使いになれるなら、それも出来るかもしれないな… )
>>83 - きらりさん
へ? … え?… クールな感じで、カッコ良く…無い、ですか?
( 認識の違いは続く、それに関して怖がれない私は何故か別なフォロー
を口にして、あたふたと彼女の心を読み取ろうとしても分からない
… 別に怖くない、寧ろころころ表情を変えられた方が… )
ぇっと?、カッコいいな、と しか…お前さんの事、言えない…
>>85 - りりあさん
えと … お前さん、私に…用事?
( 困惑された様子、ん!?と私は心の中で疑問を掲げる 何に問題…?
…次第に分かった 私が他とは違う言い方をする事… 問題はそれだ )
…ごめん、家で、… いっつも、こう呼んでて…
>>86 - 岡さん
ふふ、当たり前ですってば!、……だって、前向きで明るい事だけが私の唯一の取り柄なんですから!
( 梓さん、……否、魔法使いさんが自分の名前を何回も呼んでくれて、ひたむきに覚えようとしてくれているのを見ると、自分の名前は、案外恥じるべきものじゃなかったんですね、とあらためて思い直し )
>>97 : 梓さん
>>89/岡田さん
( 見たところ私を怖がっている様子はなく、それに彼女はとても話しやすそうな雰囲気だ。そう思ってそっと近づいて。ちょっとだけ脳内でシュミレーションをしてもう一度話しかけようと肩を叩き )
あの、チャイムが鳴るまで私とお喋り、して下さらない?
>>91/瑠璃川くん
あなたって物好きなのね…。こんな私を美人だなんてさぞかしおモテになるのでしょうね?
( お手上げですと言いたげに横に首を振りニコっと彼の方を見て。お世辞が上手な彼はどのぐらいの女性に告白されているのかしら、一人?二人?いいえ、十人ぐらいには言われていそうだわ。なんなら賭けてみようかしら、と考えながら )
>>94/佐藤さん
お、おはようございます…佐藤白雪さん、でよろしいですか?
( あの子は、確か白雪さん、でしたっけ…と座席表を思い出して。白雪という名前が似合うキレイな女の子で思わずうっとりと見つめて。せっかくなら挨拶ぐらい、した方がいいわよね?と話しかけて )
>>97/加藤さん
クール…。私には似合わない言葉…、でも嬉しい……ありがとう…
( いつも怖いとしか言われなかったりりあがクールと言われ少し照れて。加藤のことを優しい人だと認知して。私でも゙お友達゙になれるのでしょうか、でもなりたい、そう思ってぎゅっと彼女の手を握りしめて )
加藤さん、わたしとお友達になって下さらない…?