んふふ、ソウ言ってもらえるト嬉しいデスねぇ
( 名前を褒めて貰えば嬉しさで緩んだ口元を隠しにこにこと。補強したのはいいものの、持ちづらいと思ったのか、もう少しぐるぐるとテープを巻けば満足そうに いいですねぇ、なんて頷いて。 )
よし、完璧ナノです、!
>>872 ライカクン
カワイイ音がでますねェ、…
( 久々に聴くシャカシャカした音に、なんだか楽しそうに。然し、今までの状況を考えればそんな明るいことはないかとちょっぴり黙って。)
あ、開けてミマス、?
>>873 ゆぅチャン
あ、あの。少し待っテいただケませンか。この変態サンを縛りタイのでス、
( 強引に腕を掴まれると少し戸惑って。数歩歩いて立ち止まると声を掛けて。気絶している彼が目覚めたら他の人が大変だと思っているらしく、椅子にでも縛りつけたいとひとこと )
>>873 女の子
【大丈夫です!でもちょっとだけ遡るのが大変ですが頑張ります…!】
>>874 (岡田さん)
「……あ、………いや……夕日はきっと綺麗なんだ…俺が夕日にまつわるいい記憶がないだけなんだよ……ハハ、夕方って…ほら何かと寂しくなる時間帯だろ?学校から帰って、腹が減って…」
(夕日で思い出した記憶のせいで聞かれてもいないことをベラベラと話した自分に気づいて、その問いにあまり喋らないようにあまり記憶を思い起こさないように慎重に言葉を選びながら、硬いような気がした表情を俯いて作ってからパッと顔を上げて笑い)
>>875 (文月さん)
「……なら、良かった、、…」
(褒められるのも褒めるのも慣れないけれど悪くないものだなと思いながら嬉しそうな顔を見てそう言って、補強が終わるのを待っている間いつもより、表情が緩んだ為かほっぺたがちょっと痛いのに気づいて自分で頬を突いたり押したりつまみながらほぐし、相手が満足そうにすると「それなら丈夫そうだな」と言い)