>>849 (岡田さん)
「………じゃあ、何かあった時の為に一個くらい持っててくれ。」
(一つだけポンと渡すと鞄のチャックを締めて、相手の笑顔に微笑み返せばそう言い、空へ拡散した赤い光を地平線か少しずつ吸い込みながら終わっていく夕日に目をそらし、教室の暗闇に同化していく自分の影を見て)
「俺は……悲しくなかった夕日なんて見た記憶が無いからあの夕日が悲しいのかよく分かんねぇけど………でも……今、あの夕日の感想を考えて言える相手がここにいてよかったと思うよ。」
>>850 (文月さん)
「……かっこいい?、…!……そ、そうか……うん、んん、ありがとう……」
(強そうと褒められると一番嬉しそうに頭をかきながらそう言えば、嬉しさの次に恥ずかしさに声が小さくなりつつボソボソっと「俺も、文月さんの名前…かわいい…?と思う」とお返しのように呟いて、巻いていくのをジッと様子を見て相手の表情が楽しそうだったり、ニコニコしていたりでまたつられて表情を緩め、
できたものを見せられれば巻かれたテープを撫でるように軽く握って)
「……うん、………
…………んーと、うん、補強にはなってると思う…
後は持ちやすかったらいいんじゃねぇかな……」
んふふ、ソウ言ってもらえるト嬉しいデスねぇ
( 名前を褒めて貰えば嬉しさで緩んだ口元を隠しにこにこと。補強したのはいいものの、持ちづらいと思ったのか、もう少しぐるぐるとテープを巻けば満足そうに いいですねぇ、なんて頷いて。 )
よし、完璧ナノです、!
>>872 ライカクン
カワイイ音がでますねェ、…
( 久々に聴くシャカシャカした音に、なんだか楽しそうに。然し、今までの状況を考えればそんな明るいことはないかとちょっぴり黙って。)
あ、開けてミマス、?
>>873 ゆぅチャン
あ、あの。少し待っテいただケませンか。この変態サンを縛りタイのでス、
( 強引に腕を掴まれると少し戸惑って。数歩歩いて立ち止まると声を掛けて。気絶している彼が目覚めたら他の人が大変だと思っているらしく、椅子にでも縛りつけたいとひとこと )
>>873 女の子