疑われても別に構わないがな・・・・・無理に信用しろとは言わん・・・・・
(半信半疑とも言うような相手の感じに、無理に信用しろとは言わないと言う・・・・・
信用しろと言えば逆に不自然に思われるかもしれないから、というのもあるかもしれないが・・・・・)
〉〉天川さん
や、やらねぇよ、ガキじゃねぇし・・・・・
(高校生にもなって指切りげんまんを要求されるのが少し恥ずかしかったのか、若干赤くなりながら、しかしそれを隠すように)
〉〉雨恋さん
・・・・・まぁいいです、頼るか頼らないかは来夏さん次第です・・・・・
(そう言うと「・・・・・でも、忘れないでください・・・・・仲間は近くにいるってことを・・・・・」と言い、自分も含めて共に行動をする生徒達は仲間であると言い・・・・・)
〉〉来夏さん
・・・・・なら良かった・・・・・
(相手の笑顔を見て、こちらも自然と笑顔になる・・・・・
言葉には出さないが、どこか妹と重ねてみている部分があるのか、安心感もある・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(ついさっきまで一緒に話していた朋が、縄は切られて首吊り状態からは開放されたものの、首に縄がかかったまま、ピクリとも動かずに目を開けないで横たわっている・・・・・
モニターで映されていた拷問の通り、最初に水をかけられたことで顔や服は若干濡れ、頬には涙が伝った跡があり・・・・・)
〉〉叶さん
>>945 (文月さん)
「えっ!…マジで!……」
(自分の説明で理解してもらえているようで良かったと安心していたが近いと聞くとパッと顔を上げて相手を見つめ嬉しそうに微笑み、家が近いからなんだと思う反面それに勝って嬉しさが語気と表情から滲み出て、自分を見つめる目があるのに気づいて表情には出さないようにするが返事をする一瞬の間に“まるでなんか友達みたいじゃないか、?楽しそう……、あのクソ親父の干渉が恐ろしいけれど帰り道なら大丈夫なはずだ…”と思いが巡って)
「……うん!!……一緒に帰ろう……」
>>946 (岡田さん)
「…………………!…………??……、………うん、」
(踏み込んできた相手がそう一歩引くと自分も物理的な距離を一歩置くように下がってからなんだか波が引くように萎むように椅子ま戻って腰を下ろし相手の仲間という単語を耳にすると驚いたような顔を上げ、それから不思議そうに視線をそらし、“そんなことを現実でいう人って実在するんだ”と思いつつ返事は一応して、しばらく黙った後「頼りたいことができたらそうさせてもらう。」と呟き)
…頑張っテ、生き残りましょウネ、
( 書庫で知ってしまった秘密も、妹さんのことも、このゲームのことも。するべきことが沢山あるが、今は兎に角無事に生きることを優先して。上記呟くと、にぱ、と笑って下記言って。 )
妹サンも、早く見つけてアゲないと、!
>>946 ゆぅチャン
( 彼女の傍に座り込むと、その頬に残った涙の跡をなぞる様に、柔らかな肌に触れて。冷たいのは、水をかけられたからに違いない。大丈夫、まだ生きてると言い聞かせると、横たわる彼女の体は重く、冷たく感じられる。キツく抱きしめたその拍子、チラリと見えた脇腹には痛々しくも殴られた跡がくっきりと。は、と目を見開き、直ぐにその表情を歪ませると彼女の首筋に顔を埋めて。涙で滲んだ声で紡いだ言葉は、最後にはもう消えてしまいそうで。 )
…ごめんなさい、遅くなっちゃいました。ねぇ、ゆぅチャン。目が覚めたら、カナエを…カナエを叱ってください。ゆぅチャンが頑張ってたのに、何もできなかったんです…、
>>946 ゆぅチャン
やったァ、!エへへ。…あ、何か食べたいものトカ、寄りタい所とかありまス、?
( 彼の思いに気付くことはなく、一緒に帰れると分かれば素直に喜んで。なかなかできない体験に期待を膨らませて、自然と足取りは軽くなり。こてんと小さく首を傾げては早速上記問い掛けて。その後に ちょっと早かったかも、と気付くと 考えておいてくださいね、とひとこと付け加え。幾つかの教室の前を過ぎてから、何処へ向かおうかと歩きながら顎に手を当てて。隠れる場所があって、安全で、休憩できるところは…。 )
無闇にうろちょろスルのは危険ですよネ。うぅん…、調理室とか保健室とかいろいろありマスけど、何処へ向かいまショウ、?
>>947 ライカクン
へぇ、弟が!!
( ぱ、と瞳を輝かせ表情を明るくすれば、手のひらをぱん、と思い切り合わせ顔の横に。興味津々、とわかりやすいオーラを醸し出せば実際に“興味がある”と声に出して。何やら暗い彼の瞳には気づいていない様子で彼の方をワクワクと見ていれば、彼のメッシュが目に入り。またまた興味ありげに見ていれば )
>>944 大神くん
まーる描いてちょん、まーる描いてちょん…カス共芽が出てジャックの木…
( と、口ではそう絵描き歌を歌いながらも手は明らかに歌詞に反っていない図を描き始め。画力はそこそこ、似ていると言えば似ているような、似ていないと言えば似ていないような、そんな微妙なラインの似顔絵を描いていれば彼女の方を見たり絵に視線を戻したり、と交互に見ていき。何か違う、と首を傾げうんうんと唸れば )
>>945 かなエール君
これが一番効果的、なのだけど…
( 拒否されてしまえばそれを押し付けるつもりもないらしく、信じてもらうための手段がなくなってしまった、と眉を寄せては考え込み )
>>946 武亮様