・・・・・叶さんのことは、私が全力で守りますからね・・・・・
(この先、共に行動することでもしかしたら危険なことに巻き込んでしまうかもしれないと思いながら、上記を言い)
〉〉叶さん
そうか、それは楽しみだ・・・・・是非とも頑張ってくれたまえよ?何も守れない弱者ちゃん・・・・・
(言葉でも、とことん叶を傷つけまくる・・・・・所詮は子供、生き残る為にせいぜい悪足掻きをするのがやっと程度にしか思っていないのだろう・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・ぅ・・・・・う・・・・・
(ギリギリ死の寸前で助かり意識を失った状態だったのか、わずかに声を漏らしながらゆっくりと、やっと数ミリ目を開ける・・・・・
朦朧とする意識の中、ぼやける視界の中に、叶を見つける・・・・・)
〉〉叶さん
ふへ 、じゃあ 、お願いしますネ
( 少し驚いて目を見開くが、すぐにへらりと笑うと上記言って。嬉しいような、恥ずかしいような、ちょっとだけ下を向き。でも少し、口にしてしまうとなんだかそんな状況になってしまう気がして不安になりつつ。ぎゅ、と強く自分の拳を握り締めれば顔を上げ、にこりと笑って下記。 )
でも、カナエにもゆぅチャンのコト守らせてくださいネ
>>956 ゆぅチャン
ッ…、ゆぅちゃん、?
( やっとのこと彼女の首に掛けられた縄をとれば、降り掛かる言葉の暴力に血が滲むほど唇を噛み締めていて。それから微かに声が聞こえると、下に下げていた視線を彼女へ移し。僅かに開かれた目を見れば、やはりまだ生きていたんだと涙が溢れ出して。小さな声を絞り出せば、彼女がまた何かされたりしないように、と庇うような体勢を取りつつ、小さく声を掛けて。 )
…、ゆぅチャン、カナエのコト、判りますカ、?
>>956 ゆぅチャン
ベットもありまスし、救急セットもありマすしね
( こういう時、特に無いと言われることが多いと思うが、たくさんある、と聞けば そっか、たくさんあるのかぁ と嬉しそうに彼の言葉にコクコクと頷いて。普段から買い食いとかはしないのかな、と。保健室の方が良さそう そんな話を聴くと自分もわりとそう思っていたらしく、上記言えば頷いて。保健室にしまショウ、とにぱりと笑えば、背の高い彼の、制服の袖を再び軽く摘んで子供のように少し振りつつ、保健室のある方向へ歩き出し。)
>>957 ライカクン