ふへ 、じゃあ 、お願いしますネ
( 少し驚いて目を見開くが、すぐにへらりと笑うと上記言って。嬉しいような、恥ずかしいような、ちょっとだけ下を向き。でも少し、口にしてしまうとなんだかそんな状況になってしまう気がして不安になりつつ。ぎゅ、と強く自分の拳を握り締めれば顔を上げ、にこりと笑って下記。 )
でも、カナエにもゆぅチャンのコト守らせてくださいネ
>>956 ゆぅチャン
ッ…、ゆぅちゃん、?
( やっとのこと彼女の首に掛けられた縄をとれば、降り掛かる言葉の暴力に血が滲むほど唇を噛み締めていて。それから微かに声が聞こえると、下に下げていた視線を彼女へ移し。僅かに開かれた目を見れば、やはりまだ生きていたんだと涙が溢れ出して。小さな声を絞り出せば、彼女がまた何かされたりしないように、と庇うような体勢を取りつつ、小さく声を掛けて。 )
…、ゆぅチャン、カナエのコト、判りますカ、?
>>956 ゆぅチャン
ベットもありまスし、救急セットもありマすしね
( こういう時、特に無いと言われることが多いと思うが、たくさんある、と聞けば そっか、たくさんあるのかぁ と嬉しそうに彼の言葉にコクコクと頷いて。普段から買い食いとかはしないのかな、と。保健室の方が良さそう そんな話を聴くと自分もわりとそう思っていたらしく、上記言えば頷いて。保健室にしまショウ、とにぱりと笑えば、背の高い彼の、制服の袖を再び軽く摘んで子供のように少し振りつつ、保健室のある方向へ歩き出し。)
>>957 ライカクン
>>958 (文月さん)
「ああ、硬い椅子に冷たい机より落ち着けるし…」
(ただ気怠く苦しい帰り道に希望が見えたような感覚が心地良くそれでいて初めてでたくさんしたい事が浮かんだ自分に驚きながらも嬉しそうに微笑み返し、子供のような笑みや軽く振られる袖を掴む相手に弟のことを思い出してなんだか懐かしい気持ちになりつい手を繋ごうかと考えたが“いや、弟ってわけじゃ…しかも相手は女の子だし”とやめて、歩幅を合わせ)
>>959 (岡田さん)
「……………隠れんぼに鬼ごっこか…」
(走り回るよりは隠れたほうが良いだろうと頷きつつ、そう上記を呟いて次に聞いた言葉へ「二人が一緒に隠れられる場所なんてそう無いもんな」と言い、腕を組んで考えながら良い場所は無いかと挙げていき)
「………近い場所で…二人が隠れられる場所…んー…
理科準備室、ロッカー、体育倉庫…プールの更衣室…とか…」