【/しばらく来てなくてすみません!
遅くなっちゃいましたが絡み文投下しますね】
う…わ…きゃああああ!?
(裏に閉まってある上の本を取り出そうとしたら
脚立がぐらつき本数冊と一緒に落ちて
( / 大丈夫ですよ〜!!、
初回投下ありがとうございます !、早速絡みますね! )
北原 :
__ は 、
( 古書堂の1番奥。今日も今日とて本に被った埃をパタパタと落としており。少し休憩しようかと ふぅ 、と息を吐いたところで何かが落ちたような、静かな此処には似つかわしくない派手な音と声。驚きのあまり唖然としてから、心配になり駆け足で其方へ向かい。すると、本とともに倒れている女性の姿を発見。本をさり気なく退かし、少し揺さぶれば怪我がないか確認しようと。)
はっ 、ちょ … アンタ大丈夫 ?
>>28 文月 、
( / 初回投下ありがとうございます〜!、早速 、絡みますね 、)
黒井 :
ふふ … 、透月は偉い 、偉いねぇ 。
( 本棚の近くに設置してある椅子の背もたれに身を預け、すぅすぅと寝息をたて乍眠りこけていて。暫く起きる気配もなかったが、埃が鼻をかすめて小さなくしゃみをひとつ。目を覚まし。大きく伸びをした後に、人の気配がする方向をくるりと向けば相手を見つけ、頬杖をつき。まだ少し寝ぼけたような顔をしながら、ゆっくりと話し掛けて。)
>>29 透月 、
さき、またそんなところで寝てたの?だめだよ、風邪ひいちゃう
( くしゃみの音に振り向けば、ゆったりと体を起こすさきに困ったように眉を寄せて。おもむろにはたきを置いたかと思えば、スタスタと向かったのは日用品の入っている棚。そこから薄めのタオルケットのようなブランケットを取り出し、ほら、これかけてなよとさきに差し出して )
( / 絡み感謝です♡、 )
>>30 さきチャン
?!、
( ガタン、とこの古書店では滅多に聞かないような大きな物音にびくりとしてから、脊髄反射レベルのはやさで音のした方に走り出し。本棚のそばでたおれる文月を見つけ、倒れた本たちをどかしながら、些か心配そうな表情で )
文月、大丈夫?怪我は?
( / 絡み失礼します!、 )
>>28 文月チャン