文月「フフッ、あ、じっとしていてください
私が拭きます」
(少し笑うとメイドの性分なのか
蕾の髪をいつも拭いているからなのか
相手の髪を手早く拭いて
>>115
文月「お嬢様にいつ悪い虫がつくかも解りませんし」
(悪い虫の言葉だけ強調すれば
「以前のパーティーでも下衆な御曹司に
話しかけられて危うくお嬢様の清らかな身体に
傷が…」とつらつら話して
蕾「ただ婚約の話を断ったら殴られそうになっただけ
なのですけど…」
(苦笑しながら言ったあとに「その時は文月の
パンチが見事にその方のお顔に入って」と話して
>>116
>>118 【 お褒めの言葉ありがとうございます!了解しました〜】
>>ALL様向け初回投下【 絡んで下さると有り難いです〜】
(きさらぎ:
ふっふ〜んふ〜ん♬♩
( どうやらご機嫌な様子 。
自分でパンケーキを作った様で 紅茶を横に置き 幸せそうな顔をして眺め )
私にしては上出来ね♪
誰かお相手はいないかしら
( 一人で食べるのも寂しいし だれか誘いに行こうかな何て悩んで)
(奏:
確かに·····お嬢様にしては上手いですね
(何度もボロッボロの焦げてるパンケーキを見た事がある唯一の人物こそ奏。
少し上手くなって感動.)
>>117 文月さん、蕾様
奏 :へぇ··········パンチですか!
( どうしてもって時に繰り出すしか無いよなと苦笑い。
僕も特訓しておこうと心に決めた様)