アレン「趣味かぁ…お嬢様もなにかご趣味を見つけていただきたいです…(はぁ、とため息をついて」
そら「……さらっと酷いこと言いましたね
まぁ、確かに枯れた花なんかもらっても困りますね(苦笑いして」
>>41
【よろしくお願いいたします!】
そら「紅茶ですね、すぐ持ってきます(さっと準備をして紅茶を注ぎ相手の方へカップを置いて「お互い大変な目に遇いましたね」と苦笑いし」
アレン「お嬢様!怪我をするから僕がやると何度も…(情けない声で後ろから走ってきて」
>>42
誰にでも打ち込めるものはありますから
探せば見つかるでしょうね
(柔らかく微笑んだまま話して
「この状況なら恋愛とかもありなのでは…」と
心の中で思いながらそれは口に出さず
え?そうですか?でも薔薇は何色でも美しいですよね
赤や白や黄色中には青やピンク
様々な色があって花を見るのは好きです
(自分としては悪意はないので酷いことと言われると
きょとんとするが薔薇の色の話を楽しそうに話し
>>44
>>41 蕾様
よく読むのは··········推理小説ですかね
(探偵の物語とか 凄い面白いんですよ
読んでるうちに世界に飲み込まれてしまうのですよと身振り手振りで素晴らしさを表現する)
全然平気ですむしろ大歓迎です··········
あっ
(本音が漏れちゃったらしく 慌ただしく口を塞ぐ。
失礼しましたと赤面)
>>44 アレン様、そら様
ありがとうございます!
美味しそうですね
(相手が淹れてくれた紅茶を見て 凄い美味しんだろな何て 飲む前から想像をしてしまう。
こんな高貴な人に紅茶を淹れて貰った事が余り無い様)
えぇ ·····本当に大変な目に·····