>>41 蕾様
よく読むのは··········推理小説ですかね
(探偵の物語とか 凄い面白いんですよ
読んでるうちに世界に飲み込まれてしまうのですよと身振り手振りで素晴らしさを表現する)
全然平気ですむしろ大歓迎です··········
あっ
(本音が漏れちゃったらしく 慌ただしく口を塞ぐ。
失礼しましたと赤面)
>>44 アレン様、そら様
ありがとうございます!
美味しそうですね
(相手が淹れてくれた紅茶を見て 凄い美味しんだろな何て 飲む前から想像をしてしまう。
こんな高貴な人に紅茶を淹れて貰った事が余り無い様)
えぇ ·····本当に大変な目に·····
フフッ、面白い方ですね
(相手のポロっと出た言葉
にクスクスと可愛らしく笑いつつ上記述べ
>>50
アレン「そんな滅相もない…お嬢様には僕なんかよりお似合いの方々が沢山いらっしゃいますし何より僕は執事ですから(苦笑いしながら上記を述べて「だからここでのパートナー探し頑張らないとですね」と笑って」
そら「…そう…アレンがそう言うならそうなのかもしれないね(無表情で淡々と告げ蕾さんに「紅茶、入れ直しましょうか?」と笑い」
そら「紅茶は私の兄の趣味で…私も入れ方を教わったんです
きっと美味しい…はず…(自分の兄の事を思い出したのかだんだん苦笑いになっていき「本当に災難…」と呟いて」
アレン「お嬢様、お怪我は…無さそうですね安心しました(ほっとした様子で隣に立ち「はじめまして」と会釈をして」
>>50