アレン「そんな滅相もない…お嬢様には僕なんかよりお似合いの方々が沢山いらっしゃいますし何より僕は執事ですから(苦笑いしながら上記を述べて「だからここでのパートナー探し頑張らないとですね」と笑って」
そら「…そう…アレンがそう言うならそうなのかもしれないね(無表情で淡々と告げ蕾さんに「紅茶、入れ直しましょうか?」と笑い」
>>49
そら「紅茶は私の兄の趣味で…私も入れ方を教わったんです
きっと美味しい…はず…(自分の兄の事を思い出したのかだんだん苦笑いになっていき「本当に災難…」と呟いて」
アレン「お嬢様、お怪我は…無さそうですね安心しました(ほっとした様子で隣に立ち「はじめまして」と会釈をして」
>>50
でもここってメイドいらっしゃりませんよね?
とゆうことは必然的に男装なさってる方か
令嬢と恋に落ちることになりますね
(急に真剣な顔になって考えて
上記述べながら「まぁ愛し合えば身分なんて
関係ありませんね」と言って
ありがとうございます
(ふわっと微笑みながら
「私は紅茶をあまり飲まないのでなんだか
新鮮な気分です」と言って
>>52
【返信遅れて申し訳ありません(´;ω;`)】
>>51蕾様
おっ面白い!?
光栄です·····
(自身の憧れの人に 面白い だとか好印象を持って貰えて喜ぶ。
顔だけ見ると 真顔だが心では飛び跳ねて喜んでいる)
>>52 そら様、アレンさん
そうなんですね。普通の御方とどうりで違う訳ですね
(淹れてくれた瞬間から風味を感じましたと良い食(?)リポを1つ。
そして少し飲んだ後でにっこりと相手に向かって微笑む)
アレンさんも毎日お疲れ様です
>>68 ゆきさん/背後様
【遅くなりましたが絡まさせて頂きます!
よろしくお願いします〜】
お疲れ様です ゆきさん
( 厨房でお菓子作りをしている相手の肩にぽんと触れて一言。