蕾「文月はちょっとお堅いですがいい子なので
文月とも仲良くしてあげてくだいね」
(にこにこと微笑みながら文月のことを
話し出して「私のお世話してくれるいい子なの」と言って
文月「子って…私一応お嬢様より歳上なのですが…
まぁ私はお嬢様に仕えている身ですから構いませんが」
(やれやれという表情で話しながら
ブツブツと言いながら
>>84
はい 、存じ上げております 。文月先輩はとても繊細で優しいお方 。いつでも落ち着きのある凛とした振る舞い 、敬服致します ····· !
( 語り出したら止まらない、とでも言うように身振り手振りを加えて。メイドとしての憧れの対象なのか、自分もそうなりたいと日頃から思う結果止まらず。一通り話したあとで あ、と硬直。たらたらと冷や汗を流して。お嬢様相手にぺらぺらと一方的に話してしまった、なんて失礼な事をしてしまったんだと焦りでいっぱいになってしまったようで。「 も、申し訳ありません。取り乱してしまいました 」と頭を下げて。)
>>85 文月先輩 、蕾様
( 絡みありがとうございます〜! こそらこそよろしくお願いします )
んッ!? ····· っあ 、かなでせんぱ 、
( 失敗したマカロンをもぐもぐと口に入れていたところ。音もなく、急に添えられた手に驚き食べていたものを喉に詰まらせたようで。トントンと胸を叩き、けほけほと控えめに咳をすれば お疲れ様です、と返すために頑張って喋って。最後に1回、けほ、と咳をすれば楽になったのか ふぅ、と一息。死ぬかと思った、なんてちょっぴり青ざめつつ。ただ声をかけただけなのにここまで騒がれるなんて思いもしないだろうな 、とひとりで勝手に騒いだことに罪悪感抱き。苦笑しながら下記問うて。)
申し訳ありません 、奏先輩 。驚かせてしまいましたよね ····· ?
>>86 奏先輩
····· ん 。アレン先輩 、今何か仰いましたか ?
( 何も聞こえはしなかったが、先輩の口が動いたような気がして。いや、確かに食べているから動いているのだがそういう事ではなく。気になって上記口にしたところで、なんだか喉に違和感。甘いものをずっと食べ続けている訳だし、舌が飽きてきたのもある。というか、飲み物なしにひたすら食べ続けるのは辛い。はっ、と何かに気付いたような表情をすれば悔しそうに言って。)
わ 、私としたことが ····· ! 配慮が足りませんでした 。先輩 、飲み物を用意してきますね
>>87 アレン先輩
蕾「まぁ!文月のことをそんなに尊敬してくださるなんて
いい後輩に出会ったのね文月」
(にこにこと微笑み自分の自慢のメイドのことを
良く言ってくれたのが嬉しいようで
文月「貴女にそんな風に思われていたとは驚きです」
(少しびっくりしたような表情をして
>>85