蕾「まぁ!文月のことをそんなに尊敬してくださるなんて
いい後輩に出会ったのね文月」
(にこにこと微笑み自分の自慢のメイドのことを
良く言ってくれたのが嬉しいようで
文月「貴女にそんな風に思われていたとは驚きです」
(少しびっくりしたような表情をして
>>85
( 絡みます〜! よろしくお願いします )
ヴォルカ先輩っ 、シフォンケーキのあじ ····· み、を ····· ?
( 厨房にて、できるできない関わらずお菓子作りが趣味なのだろうか。紅茶のシフォンケーキを焼いたようで。試食できるよう準備し、いざ向かうはエントランス。予想通り、お目当ての先輩を見つけると小走り且つ話しかけ。然し、目を瞑っていることに気付けば おや、と首傾げ。更に、眠っていることに気付き咄嗟に口に手を当てて。騒がないようにしているらしく。)
>>95 ヴォルカ先輩
私、顔に出やすいタイプなので既にお気付きかと思っていました。 ····· どうやら違ったようです
( びっくりした様子の先輩に少し意外そうに。以前、わかりやすい顔してる、と友人に言われたことから上記のような発言を。うふふ、と笑みを零し絶えず楽しそうに。ぐ、とガッツポーズをすればこれだけは言わないと、と下記述べて。)
私は文月先輩のことも、蕾様のことも尊敬しております·····!
>>96 文月先輩 、蕾様
( 絡みます!よろしくお願いします〜 )
····· ユウリ様 、こんばんは
( 館の掃除中、身に覚えはないがどうやら頬に傷をつけてしまったらしい。夜になってからヒリヒリとしだした為、手で触れると血が滲んでいて。まず血を洗い流すため、鏡のあるであろう洗面所へ向かうと、見知った後ろ姿を見つけて。少し眠いということもあり、反応が遅くなってしまったが、まず挨拶をして。)
>>97 ユウリ様