【返信遅れて申し訳ありません(´;ω;`)】
>>51蕾様
おっ面白い!?
光栄です·····
(自身の憧れの人に 面白い だとか好印象を持って貰えて喜ぶ。
顔だけ見ると 真顔だが心では飛び跳ねて喜んでいる)
>>52 そら様、アレンさん
そうなんですね。普通の御方とどうりで違う訳ですね
(淹れてくれた瞬間から風味を感じましたと良い食(?)リポを1つ。
そして少し飲んだ後でにっこりと相手に向かって微笑む)
アレンさんも毎日お疲れ様です
>>68 ゆきさん/背後様
【遅くなりましたが絡まさせて頂きます!
よろしくお願いします〜】
お疲れ様です ゆきさん
( 厨房でお菓子作りをしている相手の肩にぽんと触れて一言。
蕾「フフッ…」
(くすりと笑いながら相手の反応が新鮮らしく
文月「あ、お嬢様!見つけました!勝手にうろうろしないでください
変な御曹司とか執事がいたらどうするんです」
(蕾を見つけると歩みより蕾に注意すると
「こんにちは綾月様」と蕾以上に美しいお辞儀ともに
挨拶して
>>86
【リログしてなかった申し訳ない!】
そら「ありがとうございます(心底嬉しそうに微笑み会釈して」
アレン「いえいえ、僕はなにも…(とは言いつつも顔は嬉しそうにして」
>>86
はい 、存じ上げております 。文月先輩はとても繊細で優しいお方 。いつでも落ち着きのある凛とした振る舞い 、敬服致します ····· !
( 語り出したら止まらない、とでも言うように身振り手振りを加えて。メイドとしての憧れの対象なのか、自分もそうなりたいと日頃から思う結果止まらず。一通り話したあとで あ、と硬直。たらたらと冷や汗を流して。お嬢様相手にぺらぺらと一方的に話してしまった、なんて失礼な事をしてしまったんだと焦りでいっぱいになってしまったようで。「 も、申し訳ありません。取り乱してしまいました 」と頭を下げて。)
>>85 文月先輩 、蕾様
( 絡みありがとうございます〜! こそらこそよろしくお願いします )
んッ!? ····· っあ 、かなでせんぱ 、
( 失敗したマカロンをもぐもぐと口に入れていたところ。音もなく、急に添えられた手に驚き食べていたものを喉に詰まらせたようで。トントンと胸を叩き、けほけほと控えめに咳をすれば お疲れ様です、と返すために頑張って喋って。最後に1回、けほ、と咳をすれば楽になったのか ふぅ、と一息。死ぬかと思った、なんてちょっぴり青ざめつつ。ただ声をかけただけなのにここまで騒がれるなんて思いもしないだろうな 、とひとりで勝手に騒いだことに罪悪感抱き。苦笑しながら下記問うて。)
申し訳ありません 、奏先輩 。驚かせてしまいましたよね ····· ?
>>86 奏先輩
····· ん 。アレン先輩 、今何か仰いましたか ?
( 何も聞こえはしなかったが、先輩の口が動いたような気がして。いや、確かに食べているから動いているのだがそういう事ではなく。気になって上記口にしたところで、なんだか喉に違和感。甘いものをずっと食べ続けている訳だし、舌が飽きてきたのもある。というか、飲み物なしにひたすら食べ続けるのは辛い。はっ、と何かに気付いたような表情をすれば悔しそうに言って。)
わ 、私としたことが ····· ! 配慮が足りませんでした 。先輩 、飲み物を用意してきますね
>>87 アレン先輩