>>24 背後様
【 ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝わぁ 嬉しいです··········!
ありがとうございます!早速ですが初回投下致します】
ふ〜〜〜〜 す〜〜〜〜〜〜
( 静かで爽やかな草原の上で一人 ふか〜く深く深呼吸をする。
どうやら感情制御の練習をしている様だ。
それを毎日205回 キチンと数を決めてやっているらしい。肺活量凄い)
今日はこれで 終わりですね。
それにしても暇です·········· 誰か来ませんかね·····?
>>ALL様
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼致します✨ )
( 上を見れば青空、下を見れば草原。そんな清々しい場所で、るんるん歩くやつが、一人。こんな所は空気も美味しいねえ、なんて呟きは爽やかな風に巻かれてくるくると消えた。ふふふん、鼻歌をお供に歩く先には、草原の中でもちょっと小高いところ。手持ちのバスケットを抱き直し、またにっこりとすると呼吸音が耳に。後ろの結髪をふるんとさせて振り向けば、誰かさんの影を認めた。即座にきらきらっと瞳を輝かせ、とてとてと近付いて後ろから背中をばしん、強すぎでは… )
おやあ、そこのキミ! 運が良いねえ、ちょっと聞いてよ?
>>25 ルリアくん
( / お手間をお掛けしました、今度はパーフェクトです〜! お好きな際に初回投下をお願い致します…🙇 )
>>26 ミネアちゃん背後様
やあやあこんばんは! キミはもうご存知、>>23でラピスラズリの僕、フォーチュンだよ! ( にぃー、ぴーす )
早速だけど絡んじゃうね〜、僕が絡むんだから心配は無用だよ、ほら行くよ! ( 頷、背中ばーん , 手引き / 初回投下感謝です、絡み失礼します〜 / 返信不要です💓 )
( 明日雨は降らないだろうと、昨日誰かに言われた気がしていた。見たことか、僕は僕を信じてこれを持ってきたんだ。小洒落た喫茶店の前、にや、として自分の色の傘を開く。突然のにわか雨、とかいうやつは通行人を容赦なく襲っていて、楽しそうにしているのはコイツだけである。歩き出し、途中何のためか少し目線を上げると少し前にシトリンの娘さんが。どうやらお困りの様子、僕の出番らしいね!とちょっと瞳細め駆け出して彼女の前に行き )
ッ、しょーーがないなあ! ねえシトロンくん、これ要るかい?
>>27 シトロンくん
( / お手間を失礼しました、ありがとうございました! お手すきの際にでも初回投下をお願い致します〜🙏 )
>>28 オペラくん背後様
* /
_え、ごめーん、誰だっけ? ( きょと / 薄情 )
寂しい〜? ( むむ、 ) んー、そうでもないかな! ( にっこり / なんなんだ、 )
あ、アメトリン! あの子とあの人のお仲間さんかあ、了解だよ! ( 手ぱん , 頷、指折り数え ) じゃ、pfの提出頼んだよ〜 ( 手ひらん / 希望ありがとうございます🙌 素敵なお子さまお待ちしております✨ )
>>29 アメトリンのキミ
( / 絡ませて頂きます! よろしくお願い致します〜 )
( くるくる、差した日傘を手で回しながら川の横の土手をお散歩中。土手を下った先の野原に見知った紫の髪のひとを見つけると、おや、と目をぱちり。とてててん、ワンピースの裾を揺らしながら土手を駆け下りては彼女の目の前に登場 )
ルリアさまあ、〜〜! お久しぶりですねっ、
>>25 : ルリアさま
絡んでくださってありがとうございます!( にこ )
―― って、きゃ!( 手引かれるままつんのめり ) ひええ、シトロン、急には動けないんですよう…( 泣き顔、わたわた )
---
__ っ、あ! フォーチュンさま、あ …
( 前髪に、睫にどんどんぽたぽた落ちる水滴。むゆん、と下がっていた眉が、突然目の前に現れた相手を見て驚いたようにぽんと上がって。彼のやさしいお言葉に、ふわへな、口が泣き出しそうに歪み頬がやや紅潮し。手をぎゅっと組んではすがるように目を瞑り )
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいので貸して頂けると、シトロン、幸いです ……
>>30 : フォーチュンさま
( / 絡ませて頂きますね、これからよろしくお願いします! )
―― ビーズというものでシトロンに効果があるのでしょうか、素人なのでわかりかねるのですが …
( ちょこん、とお部屋の隅にお借りした椅子の上に腰掛けているのは、癒し研究の被検体としておうちにお邪魔していたシトリンの少女。ビーズをしげと長いこと眺めている相手に、首を傾げてはついぽろりと疑問を零し )
>>31 : アルデバランさま
( / 絡ませて頂きますね。よろしくお願いします〜 )
オペラさま、オペラさま! ―― うーん、あれ、起きてらっしゃらないのかなあ
( ぴんぽんぴんぽん、ガーネットさんのおうちのドアベルを鳴らして家主の名前を呼び、を繰り返すこと2、3分。音沙汰のまったくない家の窓の中に目を凝らすも、カーテンは閉まっており中の様子は伺えず。腕時計に目を落とすともう午前10時、とっくに起きていそうな時間なのだけれども。ほう、と息をひとつ吐くとまたドアベルを鳴らし )
>>32 : オペラさま
こんにちはあ、シトロンです( ぴーす ) お話したかったので絡んじゃいました!( てへ )
これからシトロンの背後ともどもよろしくお願い致しますね! 、ということで、御挨拶にマカロン持ってきたのでどうぞ! 甘いものすきだってお伺いしたもので、( ぺこり ; 小箱差出、えへ / はじめまして!調子乗って半也をつけましたが、ご負担でしたらご遠慮なさらず蹴ってくださませ◎ これからよろしくお願いします! )
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あ、猫、
( お買い物の帰り、紙袋を手から提げ、てくてくと歩いている前をしゅたっと駆けた白い猫に思わず頬を緩ませる。ぴた、と足を止めてはその真っ白な背中を目で追って。それから白猫の飛び出してきた路地裏の先を覗くとそこにはクリスタルのおんなのこ。白猫を見たことがよほど嬉しいのか、頬をピンクに染めて軽く飛び跳ねながら彼女の元駆け寄ると、白猫の消えた先指差しつつ下記述べ )
ミネアさま、! あのあの、さっき通った白猫見ました? シトロン、今日、ラッキーかも
>>33 : ミネアさま