( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼致します✨ )
( 上を見れば青空、下を見れば草原。そんな清々しい場所で、るんるん歩くやつが、一人。こんな所は空気も美味しいねえ、なんて呟きは爽やかな風に巻かれてくるくると消えた。ふふふん、鼻歌をお供に歩く先には、草原の中でもちょっと小高いところ。手持ちのバスケットを抱き直し、またにっこりとすると呼吸音が耳に。後ろの結髪をふるんとさせて振り向けば、誰かさんの影を認めた。即座にきらきらっと瞳を輝かせ、とてとてと近付いて後ろから背中をばしん、強すぎでは… )
おやあ、そこのキミ! 運が良いねえ、ちょっと聞いてよ?
>>25 ルリアくん
( / お手間をお掛けしました、今度はパーフェクトです〜! お好きな際に初回投下をお願い致します…🙇 )
>>26 ミネアちゃん背後様
やあやあこんばんは! キミはもうご存知、>>23でラピスラズリの僕、フォーチュンだよ! ( にぃー、ぴーす )
早速だけど絡んじゃうね〜、僕が絡むんだから心配は無用だよ、ほら行くよ! ( 頷、背中ばーん , 手引き / 初回投下感謝です、絡み失礼します〜 / 返信不要です💓 )
( 明日雨は降らないだろうと、昨日誰かに言われた気がしていた。見たことか、僕は僕を信じてこれを持ってきたんだ。小洒落た喫茶店の前、にや、として自分の色の傘を開く。突然のにわか雨、とかいうやつは通行人を容赦なく襲っていて、楽しそうにしているのはコイツだけである。歩き出し、途中何のためか少し目線を上げると少し前にシトリンの娘さんが。どうやらお困りの様子、僕の出番らしいね!とちょっと瞳細め駆け出して彼女の前に行き )
ッ、しょーーがないなあ! ねえシトロンくん、これ要るかい?
>>27 シトロンくん
( / お手間を失礼しました、ありがとうございました! お手すきの際にでも初回投下をお願い致します〜🙏 )
>>28 オペラくん背後様
* /
_え、ごめーん、誰だっけ? ( きょと / 薄情 )
寂しい〜? ( むむ、 ) んー、そうでもないかな! ( にっこり / なんなんだ、 )
あ、アメトリン! あの子とあの人のお仲間さんかあ、了解だよ! ( 手ぱん , 頷、指折り数え ) じゃ、pfの提出頼んだよ〜 ( 手ひらん / 希望ありがとうございます🙌 素敵なお子さまお待ちしております✨ )
>>29 アメトリンのキミ
(/>>30ありがとうございます〜!初回投下させていただきます)
ン、ふぁぁ…イタタ…しまった…まぁた寝落ちしちゃったよ…ウムム…
(カーテンの隙間から差し込む光で目を覚まし、ずれた眼鏡と関節を伸ばせば骨がなり、何時からこの状態になってしまったのかを思い出そうとする。)
ホットミルクでも飲むかぁ…
>>素敵な君達へ
>>30 フォーチュンさん/背後様
【 わぁ!ありがとうございます!!!】
·····!?
あぁ フォーチュンさん こんにちは。
今日も良い日ですね
( 突然背中を叩かれ びくっとする。
その後 軽く挨拶をする。
この叩く相手がフォーチュンでなかったら往復ビンタだった)
聞きますよ
>>32 オペラさん/背後様
【 絡みますね〜】
ホットミルクですか〜 美味しいですよね
( 恐らく寝起きの相手をにこやかな笑顔で見つめ ふふっと笑う)
「 おれさまの宝石は、夜明けの空の色だ。ひとつの石がふたつの色を持ってるなんて、魔法みたいだろ? 」
名前 : リュカ
擬人化元 : アメトリン
性別 : おとこ
年齢 : えいえんの14さい
性格 : ほんのちょっぴりナルシストな言動は、自信を持っているが故のもの。けれど、こころの奥底ではどっちつかずなアメトリンのことをコンプレックスに感じていたり。みんなに自分の存在を認めてほしくて頑張ってるのにいつも空回り。ばか真面目でなにかと口うるさいし、小言も多いし。面倒見こそ良いけど、気付けばひとの家に上がり込んで掃除とか洗濯とかしてる図々しさ。もちろん怒られる。それでもめげずに毎日頑張るアメトリンくんは、褒められるのと甘やかされるのにと〜ってもよわい。ちょろいぜ。
容姿 : ふわふわつんつんしたシルバーヘアは、襟足を刈り上げてすっきり。きゅるっとまんまるな瞳は紫から黄へのグラデーション。下まつげが主張しがちな、目尻の跳ねた猫目。まっしろなブラウスの襟にリボンをきゅっと結んで、だぼついた黒のスクールセーターから指先を覗かせて。白いハーフスラックスは膝上15センチ。ちょっとはずかしい。さりげないヒールがある黒いローファーに白いソックス。身長は靴を入れて163センチ。爪には紫と黄のマニキュアが交互に塗られている。むすすと不機嫌そうな表情のほうが多いけど、楽しいときはちゃんとわらう。
備考 : 一人称はおれさま、二人称は呼び捨て、おまえ。アメシストからシトリンに変化する途中で宝石になったのがアメトリン。良く言えばいいとこ取り、悪く言えばどっちつかず。いやいや、おれさまにだっていいとこあるよな、きっと。いまはとあるひとに雇われて、住み込みで家事や仕事のお手伝いをしている。わりとオーバーワークだけど本人は自覚していない。今の服はそのひとが拵えてくれたらしい。これを着るのも仕事のうちだと思っている。
なんだよ、せっかく来てやったのに( 口尖らせ / しゅん )
ほら、これでいいか? いちおう確認しといてくれ( 紙ぴら )
まあ、おれさまに限って間違うようなことはないけどな! ( ふんす / 不備等あればご指摘くださいませ🙇♂ )
>>30 フォーチュン / 主様
( / 絡ませて頂きます! よろしくお願い致します〜 )
( くるくる、差した日傘を手で回しながら川の横の土手をお散歩中。土手を下った先の野原に見知った紫の髪のひとを見つけると、おや、と目をぱちり。とてててん、ワンピースの裾を揺らしながら土手を駆け下りては彼女の目の前に登場 )
ルリアさまあ、〜〜! お久しぶりですねっ、
>>25 : ルリアさま
絡んでくださってありがとうございます!( にこ )
―― って、きゃ!( 手引かれるままつんのめり ) ひええ、シトロン、急には動けないんですよう…( 泣き顔、わたわた )
---
__ っ、あ! フォーチュンさま、あ …
( 前髪に、睫にどんどんぽたぽた落ちる水滴。むゆん、と下がっていた眉が、突然目の前に現れた相手を見て驚いたようにぽんと上がって。彼のやさしいお言葉に、ふわへな、口が泣き出しそうに歪み頬がやや紅潮し。手をぎゅっと組んではすがるように目を瞑り )
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいので貸して頂けると、シトロン、幸いです ……
>>30 : フォーチュンさま
( / 絡ませて頂きますね、これからよろしくお願いします! )
―― ビーズというものでシトロンに効果があるのでしょうか、素人なのでわかりかねるのですが …
( ちょこん、とお部屋の隅にお借りした椅子の上に腰掛けているのは、癒し研究の被検体としておうちにお邪魔していたシトリンの少女。ビーズをしげと長いこと眺めている相手に、首を傾げてはついぽろりと疑問を零し )
>>31 : アルデバランさま
( / 絡ませて頂きますね。よろしくお願いします〜 )
オペラさま、オペラさま! ―― うーん、あれ、起きてらっしゃらないのかなあ
( ぴんぽんぴんぽん、ガーネットさんのおうちのドアベルを鳴らして家主の名前を呼び、を繰り返すこと2、3分。音沙汰のまったくない家の窓の中に目を凝らすも、カーテンは閉まっており中の様子は伺えず。腕時計に目を落とすともう午前10時、とっくに起きていそうな時間なのだけれども。ほう、と息をひとつ吐くとまたドアベルを鳴らし )
>>32 : オペラさま
こんにちはあ、シトロンです( ぴーす ) お話したかったので絡んじゃいました!( てへ )
これからシトロンの背後ともどもよろしくお願い致しますね! 、ということで、御挨拶にマカロン持ってきたのでどうぞ! 甘いものすきだってお伺いしたもので、( ぺこり ; 小箱差出、えへ / はじめまして!調子乗って半也をつけましたが、ご負担でしたらご遠慮なさらず蹴ってくださませ◎ これからよろしくお願いします! )
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あ、猫、
( お買い物の帰り、紙袋を手から提げ、てくてくと歩いている前をしゅたっと駆けた白い猫に思わず頬を緩ませる。ぴた、と足を止めてはその真っ白な背中を目で追って。それから白猫の飛び出してきた路地裏の先を覗くとそこにはクリスタルのおんなのこ。白猫を見たことがよほど嬉しいのか、頬をピンクに染めて軽く飛び跳ねながら彼女の元駆け寄ると、白猫の消えた先指差しつつ下記述べ )
ミネアさま、! あのあの、さっき通った白猫見ました? シトロン、今日、ラッキーかも
>>33 : ミネアさま