( / 皆さま初回ありがとうございます!!、纏めて失礼します、絡みます〜!! )
ー ー ー
( 宛もないお散歩、と言えば聞こえは良いけれど、結局はなんにもせず辺りをぶらぶらしているだけ。でも、本人はここを歩かなければと思ってるから大真面目。かつん、かつんと歩けば1つの家の前で足をふと止める。誰だっけなここ、ちょっと思案声漏らして首を傾げ、一人でああそうそう、あの子だと手を叩く。恐らく周りから見れば異様だろうが、そんなことを気にしている訳もなく。インターホンを押そうかなと思い指を伸ばしかけ、やっぱり直接確認してみようと右手口に添え、叫んだ )
ねーねー、入っていい?
>>31 アルデバランくん
( カップの中のスプーンを、ひとつ廻す。コーヒーの水面に、ハートが描かれた。湯気の主張はほぼ弱まっている中で、ふう、と息を吹き掛け、なんとも暇そうな表情。 / と、不意にその顔を上げればきらりと嬉しさを浮かべる。やっとかあ、なんて呟きは心に留めて、んに、と起きたらしい相手へ笑いかけた )
あー、やっと起きた? ブラックコーヒー飲むぅ?
>>32 オペラくん
( 見上げれば青い空、そこに輝く太陽。スキップでもしそうな勢いで、なんとも楽しそうに歩いている影がいた。普段のにこにこな笑顔の中から時々浮上する笑い声は、如何にも意味ありげでかつ秘密めいていた。…と、ふと足を止めて下を見たのは、そこを走る白いナニモノかを認めたから。なんだっけな、あれ? そう考えて首を傾げたが、答えは得られたのかどうか、とかくもう一歩足を踏み出す。瞬間目の前の彼女に気が付き、に、と笑いかけて )
どうしたんだいミネアくん! 浮かない顔しちゃってさ、
>>33 ミネアくん
( 自分で背中を叩いたというのに、反応が貰えたことに喜びが隠せずやや頬緩ませて。聞いてくれるそうで早速喋りたいのだが、はやる気持ちに急き立てられて呂律が回らない言葉を何度か発して焦った表情をその瞳に浮かべる。一度呼吸するとぱっと瞳開き直し、やや興奮気味に早口で )
_ッいやあ、ここに何が入っていると思う?、クッキーなんだよ! しかも丁度、一人じゃあ食べきれない! …分かるだろう?
>>34 ルリアくん
ああ…ごめんねー? ( えへへ、 ) あ、うんうん頂くよ、! ( ぺらん / じい ) …ん〜、完璧だねぇ! じゃあ初回投下、よろしくね〜 ( 頷 , にぱ / 提出感謝です🙌 お手すきの際にでも初回投下をお願い致します😊 )
>>36 リュカくん背後様
もう、そんな顔しちゃって〜
( 彼女から得られた、自分が期待する中でも完ぺきで嬉しい回答。思わず自分もにっこりとした口角をゆるりとさせてふんわりとした笑顔へと変化し、自分の持っていた瑠璃色の傘を差し出す。その時、彼女の檸檬色に潤む瞳をぱちっと覗いた。にへらぁ、一体何を思ったか謎の笑いを含ませた表情になると上記 / それからに、と口角上げると彼女の持っていた日傘を示して )
その傘はー? どうするのさ、
>>37 シトロンくん
( 絡みありがとうございます〜!! )
…あぁ、放置してしまってすまないね。
( 吸い込まれるような煌めきにずっと眺めていたくなる気を抑え、先ずは協力してもらっているお客人に対する無礼を詫びようと微笑みながら上記。パッと見て名も出てこないほど遠い昔にしまい込んだそれの詳細が浮かばず、うーん、と唸ると )
わからない…けど、綺麗だし、飾ったりして眺めたらなかなか様になりそうじゃないかい?…シトロン、いる?
( 角度を変えながら眺めつつ、小さい子は好きだろう、なんて無礼なことを考える。探したらまだありそうだし、惜しむものもないと考えてのこと )
>>37 シトロン
( 絡みありがとうございます…!! )
…お、っと!
( 余程ビーズに熱中していたのか、呼び掛けにびくり、と肩を跳ねさせると体勢が崩れ思いっきり尻もちをつき、部屋の中にあるものが一気に音を立てて崩れ落ちる。ちょうど頭に本が当たったようで、いてて、と箇所を摩り )
は〜い、入っていいよー!
( 整理の前に返事をしなければ!と大きく、届くように返事を返し立ち上がると崩れたものを積み直し )
>>39 フォーチュン
ん…ふぁ…コーヒー…?……ミルク多め砂糖みっつ…
(体をゆっくり起こし、返事をする。目を擦りながら振り向けば笑顔の質問主を視界に捉え、ギョッと驚き、下記)
な、なんでお前がいるんだ、不法侵入だそ…!
>>39:フォーチュン様