「 おれさまの宝石は、夜明けの空の色だ。ひとつの石がふたつの色を持ってるなんて、魔法みたいだろ? 」
名前 : リュカ
擬人化元 : アメトリン
性別 : おとこ
年齢 : えいえんの14さい
性格 : ほんのちょっぴりナルシストな言動は、自信を持っているが故のもの。けれど、こころの奥底ではどっちつかずなアメトリンのことをコンプレックスに感じていたり。みんなに自分の存在を認めてほしくて頑張ってるのにいつも空回り。ばか真面目でなにかと口うるさいし、小言も多いし。面倒見こそ良いけど、気付けばひとの家に上がり込んで掃除とか洗濯とかしてる図々しさ。もちろん怒られる。それでもめげずに毎日頑張るアメトリンくんは、褒められるのと甘やかされるのにと〜ってもよわい。ちょろいぜ。
容姿 : ふわふわつんつんしたシルバーヘアは、襟足を刈り上げてすっきり。きゅるっとまんまるな瞳は紫から黄へのグラデーション。下まつげが主張しがちな、目尻の跳ねた猫目。まっしろなブラウスの襟にリボンをきゅっと結んで、だぼついた黒のスクールセーターから指先を覗かせて。白いハーフスラックスは膝上15センチ。ちょっとはずかしい。さりげないヒールがある黒いローファーに白いソックス。身長は靴を入れて163センチ。爪には紫と黄のマニキュアが交互に塗られている。むすすと不機嫌そうな表情のほうが多いけど、楽しいときはちゃんとわらう。
備考 : 一人称はおれさま、二人称は呼び捨て、おまえ。アメシストからシトリンに変化する途中で宝石になったのがアメトリン。良く言えばいいとこ取り、悪く言えばどっちつかず。いやいや、おれさまにだっていいとこあるよな、きっと。いまはとあるひとに雇われて、住み込みで家事や仕事のお手伝いをしている。わりとオーバーワークだけど本人は自覚していない。今の服はそのひとが拵えてくれたらしい。これを着るのも仕事のうちだと思っている。
なんだよ、せっかく来てやったのに( 口尖らせ / しゅん )
ほら、これでいいか? いちおう確認しといてくれ( 紙ぴら )
まあ、おれさまに限って間違うようなことはないけどな! ( ふんす / 不備等あればご指摘くださいませ🙇♂ )
>>30 フォーチュン / 主様
( / 皆さま初回ありがとうございます!!、纏めて失礼します、絡みます〜!! )
ー ー ー
( 宛もないお散歩、と言えば聞こえは良いけれど、結局はなんにもせず辺りをぶらぶらしているだけ。でも、本人はここを歩かなければと思ってるから大真面目。かつん、かつんと歩けば1つの家の前で足をふと止める。誰だっけなここ、ちょっと思案声漏らして首を傾げ、一人でああそうそう、あの子だと手を叩く。恐らく周りから見れば異様だろうが、そんなことを気にしている訳もなく。インターホンを押そうかなと思い指を伸ばしかけ、やっぱり直接確認してみようと右手口に添え、叫んだ )
ねーねー、入っていい?
>>31 アルデバランくん
( カップの中のスプーンを、ひとつ廻す。コーヒーの水面に、ハートが描かれた。湯気の主張はほぼ弱まっている中で、ふう、と息を吹き掛け、なんとも暇そうな表情。 / と、不意にその顔を上げればきらりと嬉しさを浮かべる。やっとかあ、なんて呟きは心に留めて、んに、と起きたらしい相手へ笑いかけた )
あー、やっと起きた? ブラックコーヒー飲むぅ?
>>32 オペラくん
( 見上げれば青い空、そこに輝く太陽。スキップでもしそうな勢いで、なんとも楽しそうに歩いている影がいた。普段のにこにこな笑顔の中から時々浮上する笑い声は、如何にも意味ありげでかつ秘密めいていた。…と、ふと足を止めて下を見たのは、そこを走る白いナニモノかを認めたから。なんだっけな、あれ? そう考えて首を傾げたが、答えは得られたのかどうか、とかくもう一歩足を踏み出す。瞬間目の前の彼女に気が付き、に、と笑いかけて )
どうしたんだいミネアくん! 浮かない顔しちゃってさ、
>>33 ミネアくん
( 自分で背中を叩いたというのに、反応が貰えたことに喜びが隠せずやや頬緩ませて。聞いてくれるそうで早速喋りたいのだが、はやる気持ちに急き立てられて呂律が回らない言葉を何度か発して焦った表情をその瞳に浮かべる。一度呼吸するとぱっと瞳開き直し、やや興奮気味に早口で )
_ッいやあ、ここに何が入っていると思う?、クッキーなんだよ! しかも丁度、一人じゃあ食べきれない! …分かるだろう?
>>34 ルリアくん
ああ…ごめんねー? ( えへへ、 ) あ、うんうん頂くよ、! ( ぺらん / じい ) …ん〜、完璧だねぇ! じゃあ初回投下、よろしくね〜 ( 頷 , にぱ / 提出感謝です🙌 お手すきの際にでも初回投下をお願い致します😊 )
>>36 リュカくん背後様
もう、そんな顔しちゃって〜
( 彼女から得られた、自分が期待する中でも完ぺきで嬉しい回答。思わず自分もにっこりとした口角をゆるりとさせてふんわりとした笑顔へと変化し、自分の持っていた瑠璃色の傘を差し出す。その時、彼女の檸檬色に潤む瞳をぱちっと覗いた。にへらぁ、一体何を思ったか謎の笑いを含ませた表情になると上記 / それからに、と口角上げると彼女の持っていた日傘を示して )
その傘はー? どうするのさ、
>>37 シトロンくん