>>45 霧原くん
( 1日、その中で人との関わりは突然に... 。時は夜 気まぐれに少し外を眺めるのは
なんとも言い難い優越感みたいなものを感じるので こういう時間は好きだ.... そんな
今時何かを患った中学二年生でも考えそうに無い事に時間を費やしている 途中で何かの衝撃 )
......... ぅーん、ご機嫌と 元気は歓迎するけど... 先生に真正面衝突はどうなのかな。
( 自分の不注意はちょっと棚に上げておこう 衝撃の正体である目の前のコ... 霧原くん
どうも なんらかの厄介事に関わって その事後といった雰囲気らしい と 思う )
それで ....保健室行き、先生への言い訳__ どっちを先にするの?
( / 絡むスタイルですので早速絡ませて頂きます、これからどうもよろしく )
>>46 阿久津さん
へぇ... あら、効果の程って 気になる? ... それなら いいこと教えてあげられそう__ かな
( 恋する乙女 多分人類が誕生してからずっと、口ない輝きを見せる表情
迂闊にもこんな目で見てくれる人が羨ましい なんて思ったりしながら
ダメで 悪〜い大人は悪戯を仕掛けてみよう そう、決めてニコリと微笑む )
( カラン、 コーヒー缶と もう1つ鞄から出した瓶__ わざと 包み紙を
破ってあるそれは 件の恋愛兵器... その一滴を コーヒー缶の中に垂らして )
悪い大人 その2、ね__ 貴女が飲む前にちょっと入れてみたんだけど... 気分 どう?
( 出て来たのは真っ赤な嘘、状況 そして雰囲気と私のイメージで「本当」
__と感じるだけの作り話... 開いてすらいなかったコーヒー缶に 何か仕込む。
そんな 器用な事は出来っこ無いんだから )
あ 、き 、気分は ……
( 時が止まった、気がする。ぱちくりと睫毛の長い目を瞬かせ、口は魚のようにパクパクと。全身火照ってちょっぴり汗までかいてしまった。飲む前にちょっと入れられてたなんて。両手でパタパタと扇ぎ少しでも涼しくなろうとする。珈琲缶と瓶を交互に見て考える。確かにアレは無色透明無味無臭。入れてあったとして絶対に気付くことが出来ないもの。今の私の正直な気分としては。 )
な 、なんだかくらくらします 。… 情報整理が出来ないような … ぼんやりとしてしまうような … なんとも言えない気分です
>>47 聖成先生
あー、ハイ…俺、霞原つかさって言います、先輩、よく保健室にいますよね、?新学期とか
(相手に認知されていなかった事実は知っていたもののこうも急に話しかけられても素直に答えてくれるのは悪いきはしないので、にこりと笑い、自己紹介。世話しない毎日の霞み気味な記憶を探り、保健室で見た、と告げる。そういえば、自分も傘がなかった事を思い出し、下駄箱の近くに置いてある傘置きを確認し呟く。)
オキガサ…無いなぁ…
>>46 先輩
うぅ…って、聖城センセ、! 言い訳が…先かなァ…
(顔を上げれば2年生の階でよく見る先生がいた。怒っている、迄にはいかないその表情からここは真面目に答えなければ首根っこを捕まれ生徒指導室行きになるかもしれないと悟り、人懐っこい笑顔を造り、手元の宝物を背中に持っていこうとしたが)
あっ、アレ、⁉…月の石がナイ!
>>47 聖城センセ
(/ありがとうございます。)