>>24:シャグラン
( / 絡みありがとうございます!よろしくお願いします )
あんたなぁ〜…
( 彼の皮肉な言葉に癇癪を起こしそうになりながらも乾いた声で笑った。彼が魔女を愛していたことは自分が一番分かっていることだったからだ。ぷいっと顔を逸らし外を見つめ続ける )
こんないい天気だったらあいつも帰ってくるだろーよ
( 待ち続けて飽きたのか少しあくびが出る。頬杖をつき眠たそうに放つ。眠気を抑えるためにズズズと一気にコーヒーを飲み干した。彼の気持ちなんて分からない。でもあたしは彼の幸せそうな笑顔をまた見たい )
>>25:アルバ
嗚呼、きっとあいつも喜ぶだろうな
( 彼の希望に満ち溢れた笑顔に救われる。ありがとう。心の中でそっと呟くとしゃがんで綺麗な花々をジッと見つめる )
探してたんだよ。アルバが何処にもいねえなぁって探してたら見つけた
( 案件なんてなかった。ただ彼の安否確認だけに探していたのだ。外界に行ける方法なんて知らないクセに一心に魔女を探していたのではないかと心配になって。そんな焦りを隠すように立ち上がると彼の顔をビシっと指差してニカッと笑って )
>>26:ソンリッサ
( / 絡みありがとうございます!これからよろしくお願いしますね! )
ソンリッサか。勿論だよ。ミルクとか砂糖とかなんか入れるか?
( いきなりきたのでビックリして危うくカップを落としそうになる。あぶねーと独り言を放ちつつ相手の方を確認する。こくりと頷いてもう一つカップを用意する。ピタリと止まると好みの味はあるか?と訊いて )
やったぜ。あんたの作るクッキーはピカイチ美味いもんなぁ!
( カップと一緒に皿も一緒に用意する。クッキーを皿に綺麗に並べるとテーブルに置いといてくんね?と言いたげにテーブルを指差してお願い、と言って )
>>27:ミュウ
( / 絡みありがとうございます〜!こちらこそよろしくお願いします〜〜 )
はいはい、いいよ
( ひょこりと現れた彼女に呆れつつも仕方なくカップを用意する。ふと魔女の淹れていたコーヒーだと分かった彼女に驚いた。彼女が軽く発した言葉にジワジワと少し泣きそうになりつつも言った通り角砂糖を三つ入れるとほいよ、と渡した )
あんたは本当に変わんねぇよなあ。…ほら、座れよ
( ふと思ったことをつぶやく。彼女は魔女がいなくなっても楽観的に暮らしている。もしかしたら一番生きやすいヤツなのかもしれない。席に座ると空いている自分の対面の席へ誘導させて )
あまーいコーヒーがいいです
(えへへ、と笑って好みを伝えるとクッキーを誉められたことにまた照れて頬を赤く染めてありがとう、ございます…!と笑い皿にクッキーを並べはじめて
>>29 シエンナ様
>>24 シャグラン
シャグランは元気がないの? 大丈夫、魔女さまはもうすぐに帰ってくるから…… そうだ!
( 顔を上げると目の前には大人びたダリアの少年。彼のせりふにも動じず、にっこりと笑みを浮かべて放つ言葉たちに揺らぎは少しも無い。けれどそれが言い終わらないうちに、突然なにか閃いたような顔で瞳を輝かせてずずと近寄り )
好きなことをすればきっと元気になれるよ。ねえ、君はなにが好き?
( / すれ違っちゃいましたすみません〜; 絡みありがとうございます! )
>>26 ソンリッサ
ああごめんねソンリッサ、ちょっと花を見てたんだ。それで、どうしたの?
( 遠慮がちな声のほうへ目をやれば見慣れた少女の姿、それと同時にほのかな甘い匂いが鼻をくすぐる。いつものようにお菓子を作ってたのかもしれない。花の相手はもうおしまい、兄弟たちの中でもすこしばかり低い彼女の背に合わせて目線を下げれば、ちいさく首傾げ )
( / 絡みありがとうございます! )
>>27 ミュウ
ちょうどよかった、いま花の手入れが終わったところだったから
( 目の前にやってきた騒がしい彼女と、物も言わずに咲いているかつての兄弟、交互に見比べてはくすくす笑って。どちらもかけがえのないものだけれど、一緒にいるならとびきり明るくてあたたかいこの子がいい。くるり振り向けばアマリリスの彼女へ手を差し出して )
さあ、なにして遊ぼうか? 今日はミュウの言うとおりにするよ
( / 絡みありがとうございます! )
>>29 シエンナ
ねえ、心配しなくたって僕はどこにも行かないよ。魔女さまがここに帰ってくるのを待ってなきゃ
( こちらを指差す彼女の笑顔をエメラルドの瞳で捉え。もっぱらお屋敷とその周囲をうろつくだけの僕に対して、彼女はなにを不安に思うことがあるのだろう。一瞬揺れたようなその表情へ、思いつくままに言葉を並べれば首を傾げ )
それともシエンナは、どこかにいってしまうの?僕たちを置いて
ありがとう ! あらソンリッサにやらせてばっかりだわ 、お姉ちゃんに何かお手伝いできる事はある ?
( ニコッと上機嫌に目を細めて微笑み 。何か手伝いをしたいが要領の悪いゆえ何をすべきか頭に浮かばず、お茶の準備までしてくれる相手を手持ち無沙汰気味にテーブルへと頬杖をついて見つめながら尋ね )
>>29 ソンリッサ
へ、何が ?
( 相手の言葉に見当がつかないと言った加減にぽかんと頭にハテナを浮かべ。用意された席へ腰掛けては 、リクエスト通り角砂糖三つ入りの入ったコーヒーカップをスプーンでくるくる掻き混ぜて )
ふふふ 、ありがとう!もう少しだけ手先が器用であればお茶菓子を用意出来たんだけど ... そこはまあ 、許してちょうだい !
>>30 シエンナ
本当に ! 良いの ! そうね 、じゃあ何をしようかしら ?私はお姉ちゃんだからアルバのしたい事をしたかったんだけど ... じゃあ 、お絵描きをしましょう !
( 差し出した手を迷わず取って 。相手の言葉にぱっと瞳を輝かせるも、姉として振る舞いたい気持ちと拮抗してはぐぬぬと首を傾げ 。少し思考したのち 、結局顔を上げては自分の要望を提案し )
>>31 アルバ