ありがとう ! あらソンリッサにやらせてばっかりだわ 、お姉ちゃんに何かお手伝いできる事はある ?
( ニコッと上機嫌に目を細めて微笑み 。何か手伝いをしたいが要領の悪いゆえ何をすべきか頭に浮かばず、お茶の準備までしてくれる相手を手持ち無沙汰気味にテーブルへと頬杖をついて見つめながら尋ね )
>>29 ソンリッサ
へ、何が ?
( 相手の言葉に見当がつかないと言った加減にぽかんと頭にハテナを浮かべ。用意された席へ腰掛けては 、リクエスト通り角砂糖三つ入りの入ったコーヒーカップをスプーンでくるくる掻き混ぜて )
ふふふ 、ありがとう!もう少しだけ手先が器用であればお茶菓子を用意出来たんだけど ... そこはまあ 、許してちょうだい !
>>30 シエンナ
本当に ! 良いの ! そうね 、じゃあ何をしようかしら ?私はお姉ちゃんだからアルバのしたい事をしたかったんだけど ... じゃあ 、お絵描きをしましょう !
( 差し出した手を迷わず取って 。相手の言葉にぱっと瞳を輝かせるも、姉として振る舞いたい気持ちと拮抗してはぐぬぬと首を傾げ 。少し思考したのち 、結局顔を上げては自分の要望を提案し )
>>31 アルバ
お姉様になにかさせるなんて…!とんでもない!一緒に食べてくれるだけで私は嬉しいんです
(ポットから紅茶を注ぎながら笑顔で上記。食べてもらえるのが心底嬉しいようでガトーショコラを切る手も心無しか急いでいるような気がする
>>34 ミュウ様
>>32 ソンリッサ
わ、おいしそうなカステラ! ソンリッサが作ったの?
( お皿の上のカステラを見るなり瞳をきらきらと輝かせ。彼女の作るお菓子はいつもとびきりおいしい、と興奮に上擦った声で喜んでいればどこか元気のない相手の姿が目に入り。かわいい兄妹とのお喋りを邪魔だなんて、と首をぶんぶん横に振って )
ううん、謝らないで。ほら、一緒に食べよっか
( / お返事が遅くなってしまい申し訳ありません;; 兄弟たちの頼れるお医者さんなエルトくん、かっこいいです♡ 不備等ありませんので初回投下お願いします🌷 )
>>34 ミュウ
お絵かき? いいよ、楽しそう! それならはやくお屋敷に戻らなくちゃ、
( 相手の提案に顔を一層明るくすれば、繋いだ手を引いて弾むような足取りで屋敷へ向かおうと。てっきり活発な遊びかと思いきや比較的落ち着いたものであったため、絵を描く彼女をイメージしては首を傾げ疑問を口に )
そういえば、ミュウはお絵かき上手なの? 僕、君の絵見たことないかも