あまーいコーヒーがいいです
(えへへ、と笑って好みを伝えるとクッキーを誉められたことにまた照れて頬を赤く染めてありがとう、ございます…!と笑い皿にクッキーを並べはじめて
>>29 シエンナ様
ありがとう ! あらソンリッサにやらせてばっかりだわ 、お姉ちゃんに何かお手伝いできる事はある ?
( ニコッと上機嫌に目を細めて微笑み 。何か手伝いをしたいが要領の悪いゆえ何をすべきか頭に浮かばず、お茶の準備までしてくれる相手を手持ち無沙汰気味にテーブルへと頬杖をついて見つめながら尋ね )
>>29 ソンリッサ
へ、何が ?
( 相手の言葉に見当がつかないと言った加減にぽかんと頭にハテナを浮かべ。用意された席へ腰掛けては 、リクエスト通り角砂糖三つ入りの入ったコーヒーカップをスプーンでくるくる掻き混ぜて )
ふふふ 、ありがとう!もう少しだけ手先が器用であればお茶菓子を用意出来たんだけど ... そこはまあ 、許してちょうだい !
>>30 シエンナ
本当に ! 良いの ! そうね 、じゃあ何をしようかしら ?私はお姉ちゃんだからアルバのしたい事をしたかったんだけど ... じゃあ 、お絵描きをしましょう !
( 差し出した手を迷わず取って 。相手の言葉にぱっと瞳を輝かせるも、姉として振る舞いたい気持ちと拮抗してはぐぬぬと首を傾げ 。少し思考したのち 、結局顔を上げては自分の要望を提案し )
>>31 アルバ