【絡みありがとうございます!】
>>39 ソンリッサ
……! 大丈夫か? 立てそうか?
(階段の方から聞こえた悲鳴と物音にびくりと肩を跳ねさせ、足早に階段へと向かうと妹が焦った様子で座り込みきょろきょろしている。ソンリッサの側に屈み込んで立てそうか、と声をかけ)
【絡み失礼致します】
>>40 クレーデレ
誰か、そこにいるのか?
(夜の庭園をあてもなく彷徨っていると、がた、と窓の__恐らくはキッチンの窓の開く音が耳に飛び込んできて。屋敷の中に戻り、キッチンの前までやってくると今度は誰かが何かを呟く声が。コンコンと控えめにノックをして、小さな声でドアの向こうに問い)
( / 絡みありがとうございます! )
っ … あぁ、ソンリッサ。…いえ、なんてことは無いの 。うぅんと … その 、少し嫌な夢を見てしまって 。
( 自分以外の声にビクリと肩が跳ねてしまって。そんな自分を落ち着かせるかのように、そして愛おしそうに相手の名を呼ぶと訊ねられたことに対して恥ずかしそうに笑う。彼女が元々キッチンにいたなんて露知らず、窓際から離れ彼女の傍まで歩み寄れば眉下げ申し訳なさそうに )
ごめんなさい 。さっき大きな音を立ててしまったから起こしてしまったのよね 。
>>41 ソンリッサ
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、ごめんなさい … クレーデレです 。
( 小さなノックの音を聞くなり反射的に謝罪の言葉が飛び出て。その後も問いかけに対し小さく謝罪の言葉を口にするとドアノブに手を掛ける。ガチャリと扉を開け、相手の顔を認識してからやっと彼の問いに答えることが出来て )
>>42 エルト
ごめんなさい、転んでしまって上手く立てなくて…
(未だ立てずじまいの自分に恥ずかしいと頬を赤くして。
なんとか立てないだろうか、とその辺の家具に捕まって立ってみて、大丈夫そうだと「心配かけてごめんなさい、大丈夫みたいです」と照れて笑ってみせて
>>42 エルト様
今までキッチンのお掃除をしてたんです。いぶつこんにゅう?なんてしちゃだめですから!
(覚えたての言葉を使いたかったのか少し語尾をあげながら上記。
そして申し訳なさそうな姉にぶんぶんと首を横に振り「元から起きてたので気にしないでください」と笑って見せて、
>>43 クレーデレ様