( / 絡みありがとうございます! )
っ … あぁ、ソンリッサ。…いえ、なんてことは無いの 。うぅんと … その 、少し嫌な夢を見てしまって 。
( 自分以外の声にビクリと肩が跳ねてしまって。そんな自分を落ち着かせるかのように、そして愛おしそうに相手の名を呼ぶと訊ねられたことに対して恥ずかしそうに笑う。彼女が元々キッチンにいたなんて露知らず、窓際から離れ彼女の傍まで歩み寄れば眉下げ申し訳なさそうに )
ごめんなさい 。さっき大きな音を立ててしまったから起こしてしまったのよね 。
>>41 ソンリッサ
( / 絡みありがとうございます! )
あっ、ごめんなさい … クレーデレです 。
( 小さなノックの音を聞くなり反射的に謝罪の言葉が飛び出て。その後も問いかけに対し小さく謝罪の言葉を口にするとドアノブに手を掛ける。ガチャリと扉を開け、相手の顔を認識してからやっと彼の問いに答えることが出来て )
>>42 エルト
ごめんなさい、転んでしまって上手く立てなくて…
(未だ立てずじまいの自分に恥ずかしいと頬を赤くして。
なんとか立てないだろうか、とその辺の家具に捕まって立ってみて、大丈夫そうだと「心配かけてごめんなさい、大丈夫みたいです」と照れて笑ってみせて
>>42 エルト様
今までキッチンのお掃除をしてたんです。いぶつこんにゅう?なんてしちゃだめですから!
(覚えたての言葉を使いたかったのか少し語尾をあげながら上記。
そして申し訳なさそうな姉にぶんぶんと首を横に振り「元から起きてたので気にしないでください」と笑って見せて、
>>43 クレーデレ様
>>43 クレーデレ
クレーデレか。誰がいるのか気になって……お互い、こんな時間に起きているのは珍しいな。
(廊下の壁に掛かった時計の時刻を確認し、不思議そうな顔をして。「失礼する」と一声掛けてキッチンのドアを大きく開き、中に入る。適当な大きさの片手鍋に水を張って火に掛け、クレーデレの方を向いて言葉を続け)
一つ、相談したい事がある。もし嫌なら、大きな独り言だと思ってくれて構わない。
>>44 ソンリッサ
よかった、大丈夫そうだな。
(家具を掴んで立ち上がったソンリッサに安堵しつつゆっくり立ち上がると、足元に白い何かが落ちていて。拾い上げると、それは雑巾。手の中の雑巾を見ているうちに、何かを理解したような表情を浮かべ)
全く、誰が放置したかは知らないが。これは私が片付けておこう。
>>45 ミュウ
【これから宜しくお願いします!】
おはよう、ミュウ。……なるほど。今まで引きこもりがちだった分、外の世界を謳歌したいという想いがあったのかもしれないな。
(すぐ下の妹と話しながらもう一度魔女の部屋のドアをちらりと見つめ。もう一度視線をミュウに戻すと頬を膨らませた不機嫌そうな顔をしていて。そんな妹に微笑みかけながら)
これだけ長きに渡るお出掛けならば、土産話も期待できるな。きっと豪華なものなのだろう、今から楽しみだ。
>>47 アルバ
【これから宜しくお願いします!】
この位のひび割れなら問題ない。今から道具を持ってくる。
(しゃがんで弟の膝のひびを矯めつ眇めつ眺めた後、すっくと立って自室に戻り、「治療」に必要な道具の詰まった箱と折り畳み式の簡素な椅子を手に取り、ハンガーに掛かった白衣を羽織ってからアルバの元に戻って、椅子を広げ)
立ったままだとお互い疲れる。ここに掛けてもらえるか?