…?よくわかんないです…
( うんうん、と何度も頷きながら聞き入っていたはずなのだが、言葉を終え目を瞑って思考を巡らせてみれど浮かぶのは“何故?”の言葉だけ。他の人は楽しそうなのに、何故。考えれば考えるほどドツボにハマっていきそうな考えを振り払うと、ポケットに入れていたりんご味の飴を口に入れ噛み砕き )
深月ちゃんは、悲しいですか?このゲームが続くのは。
>>92 深月ちゃん
可愛い、はわたあめとか…食パンみたいな子に使う言葉、ですね。
( 小さく唸り声を出しながら目を瞑って険しい顔をすると、上半身ごと右へと倒しながら、自分の思い浮かぶ“可愛い”の定義に当てはまるものを探し。ふわふわとしている、という印象を持つ食べ物をあげれば、相手の髪を見て )
柊木ちゃんも可愛いですね
>>94 柊木ちゃん!!
( / 絡みますね! )
倒れて穴に飛び込んで、兎さんになっちゃいますね
( いつの間に目をつけていたのか、目を細め口元には笑みを浮かべながら“おめでとうございます”と、相手の後ろに立ち軽く拍手をし。軋む椅子に目を向け、不思議の国のアリスの話を思い浮かべ、アリスというには性別の差がある彼には兎の言葉を当てはめて )
>>93 粟生川くん!!
俺はハートの女王。否、王様に仕えるトランプの兵隊ッスから。兎さんなんてキャワイらしい小動物と一緒にしないでクレヨン、せめて修学旅行での定番の遊び道具と呼んでくだち。
( "餌のあるところには積極的に近寄ってくるンスねこのコ"と半ば呆れ気味に後ろを振り向けば目に映る彼の姿に思わずクラリとした目眩を覚える。兎の言葉を当て嵌めて自分を形容している愛隠にメルヘナーにも程があるなんて印象を抱くが、不思議とそれは嫌悪感ではなくて驚く。やはり風貌がそもそも女子力高めに見えるから?お洒落でガーリーでムーディーで…… )
>>100/愛隠氏
ふぅん?
今でもだけど昔からそんな風だったら
友達も昔から多かったんだろうなって思ったんだ
(相手の様子から本当に
気にしたことないんだなぁと思いながら
>>99 柊木さん
私は悲しいよ?
(少し寂しそうに笑って
「愛隠くんには解らないだろうけどね」と言って
>>100 愛隠くん
ご、ごめんなさいごめんなさい!
(臆病故の行動が出てしまい
尻餅をつき顔を覆って謝りまくるも
その異様な光景にクラスメイトから注目を受けて
>>101 栗生川くん
うん!まぁ確かにそうだねぇ…
私が可愛い?ありがと♪髪の毛ふわふわしてんの可愛い?
(ふふっと嬉しそうに笑いながら、ちょっと私が可愛いのは当たり前でしょなんて思いながら)
>>100 愛穏さん
はぁ〜…あなたと話してると疲れるわ…失礼?そんな事無いわよ!本音を口に出しただけでしょ?そもそもそう言う事を思わせるあなたが悪いんじゃ無い?
(少しふふっと笑いながらドヤ顔で上記、少し怒ってるかしら?と思い少し笑いながら下記)
ごめんなさい、怒らせてしまったかしら?
>>101 檸檬くん
そっか〜私友達多そうに見える?まぁ友達が少ないわけでも無いけど
>>103 深月さん