_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
んあーッッ、また失礼なことを!そんな如何にもメシマズみたいな表情でこっち見つめてくんのやめてくだち!
( むぅっと顔を紅潮させるほど怒りを露にしてみれば、悩ましげな溜め息を幾多も吐き出している彼女に向かってくるりと踵を返し一瞥してからギロリと睨み付けて。身勝手はどちらかと言えばそちらの方、どの口が言っている。とでも言いたげに頭を押さえつけながら眉を思いっ切り下げた困り顔を湛える )
>>94/柊木氏
それはもっちもち構わないッスよ! でも俺がサボるの次邪魔したら強制的にROMらせるッスからね!
( 麗らかな満面の笑みを浮かべて表面的には柔らかに優しげに応対しているが、心が狭い上に他人に対しては理不尽なので怒りをふつふつと沸かせて英語のノートを回収しに来ただけの相手に脅迫染みたことを喋りかけては、"まぁこれはジョークなンスけどね!笑って許して!"とわざとらしく媚びるような声色で両手を合わせて顔をこてんと傾けては上記 )
>>95/深月氏
俺はハートの女王。否、王様に仕えるトランプの兵隊ッスから。兎さんなんてキャワイらしい小動物と一緒にしないでクレヨン、せめて修学旅行での定番の遊び道具と呼んでくだち。
( "餌のあるところには積極的に近寄ってくるンスねこのコ"と半ば呆れ気味に後ろを振り向けば目に映る彼の姿に思わずクラリとした目眩を覚える。兎の言葉を当て嵌めて自分を形容している愛隠にメルヘナーにも程があるなんて印象を抱くが、不思議とそれは嫌悪感ではなくて驚く。やはり風貌がそもそも女子力高めに見えるから?お洒落でガーリーでムーディーで…… )
>>100/愛隠氏
ふぅん?
今でもだけど昔からそんな風だったら
友達も昔から多かったんだろうなって思ったんだ
(相手の様子から本当に
気にしたことないんだなぁと思いながら
>>99 柊木さん
私は悲しいよ?
(少し寂しそうに笑って
「愛隠くんには解らないだろうけどね」と言って
>>100 愛隠くん
ご、ごめんなさいごめんなさい!
(臆病故の行動が出てしまい
尻餅をつき顔を覆って謝りまくるも
その異様な光景にクラスメイトから注目を受けて
>>101 栗生川くん
うん!まぁ確かにそうだねぇ…
私が可愛い?ありがと♪髪の毛ふわふわしてんの可愛い?
(ふふっと嬉しそうに笑いながら、ちょっと私が可愛いのは当たり前でしょなんて思いながら)
>>100 愛穏さん
はぁ〜…あなたと話してると疲れるわ…失礼?そんな事無いわよ!本音を口に出しただけでしょ?そもそもそう言う事を思わせるあなたが悪いんじゃ無い?
(少しふふっと笑いながらドヤ顔で上記、少し怒ってるかしら?と思い少し笑いながら下記)
ごめんなさい、怒らせてしまったかしら?
>>101 檸檬くん
そっか〜私友達多そうに見える?まぁ友達が少ないわけでも無いけど
>>103 深月さん
はァ〜っ、…それについては謝んなくてイイッスよ。そ・れ・よ・り?どちらか言えば今謝ってほしいのは俺が注目されてるって状況下にッス。
( 罪のない臆病風に吹かれた女の子に平謝りをさせている。それによって発生した周りからのズンっと身体に直接のし掛かってくるような威圧感を感じて居心地が悪くなったのか手に持っている漫画に顔を埋めつつこう呟いて、"もっと面倒な事になったら嫌なんで顔上げて、疲れるから"とスタンドアップみたく手をひらひらと次にすべき動作を示すように動かして )
>>103/深月氏
私から見たら多そうに見えるけどな
私よりは
(素直な言葉を述べて
「まぁ何に関してもほどほどが一番だけど」と言って
>>104 柊木さん
は、はいぃ……
(身体を縮こまらせながら顔をあげると
不安を募らせた表情と潤み100%の瞳
>>105 栗生川くん
......それが、普通だよ
( 彼女の言葉に、視線を窓の外に向けながら、まるで自分は普通でないかのように応える。 )
>>84 深月さん
はっ?......そんな理由で話しかけて来ないでほしい
( 何か用件があるのかと思っていたが、意外とちっぽけな理由に呆れかえり、上記のように。彼女からの質問に、少し考えてから、 )
......そういう人間だから、かな
>>85 柊木さん
んーと......どうだろ
( 彼の新たな試みに少し心惹かれながらも、こんなもの絶対にまずいに決まっていると予想し、曖昧に応える。 )
>>90 愛隠くん
あ、そう......
( 振る舞い方の急変に驚きながら、彼の言うところの彼ぴっぴを思い浮かべ、そんなにすごい人物か?と疑問に思いながら、上記のように小さな声で応える。)
>>91 粟生川くん
......今日の命令は?
( 彼の目の前まで行き、おまえかよ、というような視線を浴びせながら上記のように一言。まだ、誰に命令するかは言っていなかったが、どうせ自分にだろうと思い )
>>93 粟生川くん
…それが、普通…?
(まるで自分が普通ではないような
言い方に違和感を覚えるも
深く追及しない方がいいと本能的に判断して
>>107 志野くん
そう?ありがと♪
でもあなた私より本当の友達が多そうに見える
そうね、何事にもほどほどが1番だよね!
(本当の友達、多分私の周りの友達はほぼ私の話に合わせて話してくれてる、つまり本当の友達では無い…薄っぺらな友情…)
>>106 深月さん
そんな事言わないで〜流石に傷つく!
失礼な人だな!!そうですよ〜!そういう人間ですよ〜だ!!
(もう!本当に失礼!!はぁ〜怒るの疲れた…)
>>107 志野くん
本物…かー
本物なんて探せばいいだけじゃない
本物なんて実はどこにでもあって
どこにでもないのかもしれないんだから
(妙に意味深なことを言うもそれは
自分なりの励ましの言葉であり
>>109 柊木さん
そうだね、ふふっ確かにそうね、
(ふふっと笑いながら上記
まぁ探せばだけどね、と誰にも聞こえない声で呟く)
>>110 深月さん
( あからさまにこちらから目をそらした彼女が気になったのか、保健室にいこうと一旦立ち上がった腰を下ろして再び椅子に座り。頬杖をつき。自分だけ教えるのは理に叶わないなぁと思い絶対ないだろうもと思いつつ下記を告げて )
……で、深月はどうなの?
>>76 深月
( 目の前でため息を疲れたことと、睡眠を妨害されたことに苛立ったのか、ちょっと鎌をかけてやろうと、にぃっと笑みを浮かべて。そっと自分のくじを隠しながら、挑発するような笑顔を浮かべて )
もし、わたしがクラス長っていったら、どーするつもり〜?
>>77 柊木
( あっさりと承諾されつまらなそうにふすっと鼻を鳴らして。教室からでて廊下の静寂に落ち着いたようにぐぅっと伸びをしたあと、ずっと彼に気になっていたことを尋ね )
志野はさ、辛くないの?……扱いみてるけどまるで人形みたいじゃん、
>>83 志野
( くじを机のなかに隠し、さぁ保健室へと思うとこちらに歩いてくるクラスメイトの姿が。はぁと隠さずため息をつくと、めんどくさそうに、顔をしかめつつ、不機嫌そうな声で下記を )
保健室〜、で、なんか用事でも?
>>90 愛隠
( あからさまにるんるんした様子のクラスメイトを見つけ、今日のクラス長はあいつかな、なんて思いながらそっと近づき。だぼだほな袖を口に当てながら、あくびを一つ。彼の背後にたつが、影でうまくくじが見えず。自分に害がないといいんだけど。なんて頭の隅で考えながら、そっと当たり障りのなち声をかけて )
くじ〜、どうだったぁ〜?
>>93 粟生川
勝手にキミがそう思っただけじゃないッスか!怒らせたくないなら壁にでも言うッスよ〜っ!
( どうやらまだ憤怒が収まる気配はないようで、だが然し一応謝罪はしていて自分を困らせたことも自覚している相手にプンスカ怒り続けるのも大人気ないかなと思うくらいの良識はあるので妥協案として"後でホームランバー買ってきてくれたら許すッスよ!"と交換条件と共にビシッとまるで何処ぞの推理ゲームの主人公みたく柊木に人差し指を突き付け )
>>104/柊木氏
…!…?!…
( その小柄な身体を縮こまらせながら此方を見上げるように動かされた彼女の顔はとても儚く綺麗で、それに驚き椅子から転げ落ちてしまいそうになりながらも昂る気持ちと鼓動を抑えつつ胸に手を当てて。"これってもしかして一目惚れってヤツ?…ンなワケないッスよね?!ね、"とペロリと軽快に唇を舐め仰せてから潤んでいる深月の瞳を見、一先ずは自分のポケットの中から取り出したキャラクター柄のハンカチを差し出して )
>>106/深月氏
フッフッフ、察しが随分とイイじゃないッスか被虐者の志野零人。 …最初はパシリにでもしてやろうかと思ってたンスけど気が変わったッスよ…放課後漫研の教室に来いッ!これが命令の一つ目ッスからね!
( わざわざ自分の目の前にまでノコノコと歩みを進めてきた彼に対して優越欲や支配感に似た何かを感じ、得意気に胸を張って"この俺が部室にまで呼んであげたンだから当然着いてくるッスよね?"とどうせ返ってくる答えなんて判っているのにも関わらず口に出して。今この場で狼は俺、羊は言わばあいつだ!一泡絶対吹かせてやんよ…!! )
>>107/志野零人
同じ賛成派か反対派だったら
もっと仲良くなりたかったな
柊木さんと
(そう言って薄く微笑み
「賛成派反対派が無かったらよかったって思うのは
そうゆう意味でもあるんだよ」と話して
>>111 柊木さん
私は今回はハズレ、ちょっとだけほっとしてる
(自分はクラス長で無いことに
安堵しつつも少し困ったように笑い
>>112 篠宮さん
( 唐突に掛けられた声に反応して思わず後ろを振り向いてみれば瞳に入るはクールでダウナーな彼女、足音が聴こえなかったことからきっと忍び足で来たんだろうなとは推測してみるが、いまいち篠宮が自分の姿を認識させづらいようにした理由が判らない。マイペースなのかはたまた面倒事に巻き込まれたくないからか、彼女のフレンズでも何でもない俺には検討も付かず、なのでとりあえず尋ねてみることにする )
…あの、どーして隠れてたンスかキミってさ。ちな俺はめでたくクラス長になりマスタング。
>>112/篠宮氏
……ありがと……
(おずおずとハンカチを受け取り
少し出た涙を拭いてから「あ、洗って返すから」と言って
立ち上がり「えと……私のせいで変な注目浴びさせて
ごめんなさい」とまたも不安たっぷりな表情で
>>113 栗生川くん
うーんどうするもこうするもなく無い?
クラス長だからってどうするとか無いし、あとクラス長では無い事は確認済みだから!
(ふふっと勝ち誇ったようなドヤ顔を向ける)
>>102 篠宮さん
壁に言うのはちょっと変人っぽいからやだなぁ〜
ホームランバー?なにそれ?アイス?聞いた事はあるよーな…だけど食べた事無いと思うから思い出せないな〜
(うーん…と悩むポーズをして、やっぱ思い出せない!と元気よく言ってからドヤ顔を向ける)
>>113 檸檬くん
そうだね、だけど賛成派反対派どっちでも仲良くはできるんじゃ無い?
(ふふっと少し悲しそうに笑って…そして情が移らなければね…と誰にも聞こえないように呟く)
>>114 深月さん
だったらいいんだけどな
(クラス長なんてもの作らなかったら
このクラスもっと平和だったのかななんて
思いながら話して
>>117 柊木さん
あなたは賛成派の意見の人と仲良くできないの?
(素直に疑問をぶつける)
まぁクラス長って誰が作ったんだろうね、
(自分が楽しいからいいんじゃない?と思っている事はあえて口に出さず)
>>118 深月さん
いや、逆に賛成派の人が
反対派の私と仲良く出来るのか…って心配が
(賛成派と反対派の自分と仲良くなれるのかと
いうことをむしろ気にしているようで
本当は仲良くなりたいと考えていて
>>119 柊木さん
大丈夫よ!反対派の意見も分かるところもあるし、なんというかお互いに仲良くなりたいって思ってるんなら仲良くなれるわよ!!
(ふふっと雰囲気を明るくしようとしてわざといつもより明るい声でハッキリと言う)
>>120 深月さん
薔薇を塗らないと処刑されてしまいますね。なむなむ
( 目を瞑りパン、と勢いよく音を立て手を合わせ、胸の前で指を絡める祈りのポーズを取りと涙を一粒流しては、“哀れです”と呟き。そういえば、薔薇の形のラムネがあったな、と考えながらも目先の彼を優先しようと )
粟生川くんは命令、するんです?クラス長、神様みたいです!それを叶える彼はすなわち天使様でしょうか?
>>102 粟生川くん!!
悲しいのは嫌なことです。深く、不快ですね…?
( たとえ反対派だとしても悲しいものは悲しい。なんとか笑顔にできないものかと考え込めば、そうだ、ポケットにはアレがあった。本日のとっておきである、未だ溶ける気配のないチョコバーを出せば未練を残す心を断ち切ろうと、チョコが割れない程度に力を込めて。にこ、と微笑めば“あげます”と差し出し )
>>103 深月ちゃん
はい!ふわふわしたものは可愛いです、これは養殖なんです?
( 思い切り頷けば相手の髪を指さし、適切な言葉はないかと考えれば思いついたようで背筋をピンと伸ばし。髪を巻いているのかいないのかを聞いているようだが、わかるかどうか微妙なラインの言葉で。本人としては最適解な言葉だったようで期待の篭った目で見つめれば )
>>104 柊木ちゃん!!
何事にも挑戦です!ビッグバンが起きるかもしれません!!
( ずずい、と相手に手のひらに乗せた菓子を見せるように近寄っていけば、キラキラ瞳を輝かせつつ。初めに自分が食べて見せれば、もしかしたらと思い当たり、出したものとはまた別に取り出して口に入れ。内心不気味な味だと思いながらも笑顔のまま )
>>107 志野くん!!
これから作る予定ですね!篠宮ちゃんとお話したかっただけです。
( 背の後ろで組みながらにこやかに話していれば、得られなかったとしても勝手に着いていくだろうに“一緒に行っても?”と承諾を得ようとし )
>>112 篠宮ちゃん
ふわふわしてんの可愛いよね!分かる〜!!綿飴とかウサギとか可愛いよね!!
あぁ巻いてるかってこと?巻いてないよ〜天パ
ストレートの方が似合うかな?
>>122 愛穏さん
だーもう!別にかまわないってンスよこのすっとこどっこい!…言っとくけど怒ってないッスから、涙を拭いてとっとと戻るッス!
( いつまでもオドオドと自分に深い後悔と懺悔心を捧げている彼女を眺めてもう堪えきれないとばかりにバンと強く机を拳で叩けば、"怖がらなくてイイから"と子供を宥めすかすかのように緩やかに両手を挙げどうどうと揺れ動かしてみる )
>>116/深月氏
ホームランバー知らない時点で随分と変人では…
( 率直に脳裏に思い浮かんだことを特にオブラートに包んだりまどろっこしい言い方はせず口に出して、盛大にリアクションを取りながら結局は判らないという結論で締めておいて何故かドヤっとした明るく誇らしげな表情で振る舞っている彼女を顧みるに、きっと自分と同じ変人の部類だろうと予想は正しかったなんて思いながら、ガリッと頬を引っ掻いて )
>>117/柊木氏
カレぴっぴは深紅が似合うクレバーでウィットに富んだ大人の男ッスからね… 憧れるッスよぉ〜う
( トロトロふわり、と恍惚と錯乱が入り混ざったような複雑で不安定な表情を掲げ、胸の前で指同士を強く絡ませ合いながら、ギュッと両の手を握りしめては"あんな素晴らしい存在がこの世に他にいらっしゃるンスかね?"と神を狂信している崇拝者みたいな口振りで親友の事を奉るかのように繕い立てれば )
…ハッ、あいつが天使様?そいつァ面白味のないマイケル・ジョーダンにも程があるッスね。神の御使いが俺で神様はカレぴっぴ。普通こうっしょ?
>>122/愛隠氏
ほっんとに失礼な奴!
ホームランバー知らない人私以外にもいらかもしれないじゃ無い!!
(腕を組みながら少しだけ怒る、なんでこんなに失礼な人なのかしら?さっきから聞いてみればずっと失礼な事ばっかり言って〜!)
あんた自分の頬引っ掻いて自分で怪我しない事ね
>>124 檸檬くん
......君ってさ、空気読めるよね
( 自分の言葉に対して深く追求してこない彼女に、少し困ったように軽く笑い、 )
>>108 深月さん
はぁ......もう、勝手にすれば
( 何を言っても返してくる彼女に呆れ、疲れた表情で上記のように一言。遠回しに、話しかけることを許可。 )
>>109 柊木さん
別に......他のやつがやられるの見てるよりは、マシ
( ひんやりとした空気が流れる廊下で、彼女の質問に対して、少し考えた後、上記のように応える。 )
>>112 篠宮さん
............りょ
( こいつのことだから、人の命に関わるような命令でもするんじゃないかと覚悟していたが、意外と小さな命令に一瞬驚く。しかし、すぐ危険を察知し、真剣な表情で、 )
>>113 粟生川くん
......いただき、ます
( グイグイ勧めてくる彼の期待に満ち溢れた表情に押し負け、恐る恐るお菓子に手を伸ばし、 )
>>122 愛隠くん
ありがとう、優しいね
(にこりと微笑みながら
お礼を述べて
>>121 柊木さん
え、いいの…?
(相手の行動にきっと自分で食べる気だったのだろうと
推測したので「あげます」と言われると驚いたように
>>122 愛隠くん
す、すっとこどっこい…
(あからさまにその言葉に落ち込むと
色々と見かねた男子の日直が来て
「こいつのノート俺が回収しとくから
お前は先にプリント持ってけ」と耳打ちされて
頷き「ありがとう」と笑顔で男子にお礼を言うと
回収済みのプリントを持って行こうと持ち上げて
>>124 栗生川くん
空気、読まないときもあるよ
(くすっと笑って「聞かれたくないことがあって当然だよ」と
付け足すように言って
>>126 志野くん
うん!勝手にするね!!ありがと♪
(ふふっと元気に笑って)
あなたって本当に嫌いな人には嫌いです近寄らないでくださいオーラだすよね?
(不思議そうにして顔を覗き込む)
>>126 志野くん
私優しいって言われた事無かったなぁ〜
(少し嬉しそうな悲しそうな顔で)
だからありがと♪あぁ本当に苺ちゃん可愛すぎる!!
(ぎゅーと笑顔で苺に抱きつく)
>>127 苺ちゃん
知ってる人の方が世間一般では多いから変人なンスよ、
( 勉強し続けて糖分を浪費し脳が疲れた時用に、と予め鞄の中に幾つか用意してあるスティックチョコを取り出してみれば口に含みサクッという軽快な咀嚼音を立てながら噛み砕く。ほんわりと口内に広がる軽やかな甘さに幸せそうな表情を湛えながら、ふと彼女が"自分の頬なんか引っ掻いて怪我しないの"と此方に問い掛けてきていた事を思い出しその疑問に答えて )
ぜーんぜん、チョイっと恥ずかしくなっただけ!
>>125/柊木氏
……フフン、聞き分けがイイヤツはキライじゃないッスね。
( 誇る事など何もないのに何故か得意気になって椅子から立ち上がれば、即座に"誰も見てないところに連れてかれる…一種の浪漫ッスよねコレは"と振り向いてニヒルチックで悪戯っぽいニンマリ顔で嫣然と笑って。了解と短い返事を一言だけ返されたことに対しては今さら言及せず、後で思いついた命令全部してやろっとなんて意気揚々と揺蕩う )
>>126/志野零人
…好きにすれば、
( 深月がプリントを持って立ち上がったのには特に大きな反応は示さずいつものテンションの高さは見せずに寡黙なままで。男子生徒がノートを持っていこうとしているのも知ったことかと言いたげに華麗にスルーしてみれば、いつまでも落ち込んだままでいる彼女に気付かれないように溜め息をひとつ。困らせたいワケじゃないンスけどね、 )
>>127/深月氏
......そっか
( 彼女の付け足しの言葉に、安心した表情を浮かべ、上記のように呟く。いい人だな、と思いながら、少しずつ心を開き始める。 )
>>128 深月さん
......まぁ、無意識のうちに
( 話しかけるなオーラについて指摘され、自分から出そうと思って出しているのではなく、無意識のうちにいつのまにか出ているだけだと伝えるように、 )
>>129 柊木さん
......僕は君のこと嫌いだけど?
( 彼の言葉にわざわざマジレスするように言い、首を傾げてみせる。そのまま席に戻ればいいものの、謎の挑発心が出てきて、 )
>>130 粟生川くん
聞き分けの良いキミが幾分かマシってだけで、俺も大っ嫌いだから安心してほしいッス!
( レスバでも始める気なのかこいつはなんて考えながら、ラムネでも舐めたみたいにうげっと口酸っぱそうにその通常の状態ならばパンキッシュで爽快な印象を与えていた顔を陰鬱に歪め。挑発心に煽られて自分を焚き付けている彼を見、意外とハードな魂を持ったヤツなのかもしれないと一段階評価を上げる。だがそこまで、元々低かった好感度が多少上がったところでそこに大した違いが生じる筈はないのだから。そう思い嘲笑うかのように口角を吊り上げれば )
>>131/志野零人
えっ!?そうなの…………
(知らなかった事にショックで顔が青ざめる)
あなたも照れる事あるんだね
(ふふっとふわっと微笑む)
>>130 檸檬くん
へぇ〜逆にすごいね、私そういうのできないから…
(素直に感心してほぇーと声を漏らす)
>>131 志野くん
......そ、安心した
( 相手の心の強さに、なんだか自分と似ているところがある気が、思いながらも、負けじと嘲笑うような笑みを浮かべ、 )
>>132 粟生川くん
......そんな便利なもんでもないよ
( 感心する彼女を見て、そんなにいいものか?と思いながら、上記のように一言。 )
>>133 柊木さん
ぅえっ!?
(突然のことに驚いてよく解らない声を上げて
>>129 柊木さん
…あいたぁ!?
…いったぁ…
(しばらく経つと教室に戻ろうとするも教室の外で
配るプリントに集中していたら壁におでこを
ぶつけたようでおでこを擦り若干涙目になりながら
プリントを持って教室に戻ってきて「ツイてないなぁ
怒られちゃうしすっとこどっこいとか言われちゃうし
挙げ句の果てにはおでこ打っちゃうし」と言って
>>130 栗生川くん
無理矢理聞き出したって
その人の心が傷ついたりしてほしくないもん
(にこっと微笑みながらそう話して
>>131 志野くん
ううん、どっちでもいいと思いますけど。( むむ )
柊木ちゃんはしっかりものですね?雰囲気は変わりません ( ぱあ )
>>123 柊木ちゃん
粟生川くんはカレぴっぴくんのお願いを代弁しているんですか?
( 願いを叶える、と言ったらそうなのだろうかと考えれば、この人はカレぴっぴくんのことが大好きだなぁと思いつつも上記。ポーズは相手の真似をしてみても表情とまではそうはいかないようで、歪な笑顔を作りながらも、机の前に移動し )
>>124 粟生川くん
…どうですか?
( はやる気持ちを抑えられないように、踊り出しそうな心臓を服の上から抑えつつ )
>>126 志野くん
悲しいの予定も嬉しいの予定もないのに、持っていても仕方がないので!
( これで打ち消されますように、と願いを込めて三回左右に振るとチョコバーを机の上にぽんと置き )
>>127 深月ちゃん
なんかいいものっていうか…カッコイイと思う、
そういうのってできる人とできない人がいるでしょ?できる人ってカッコイイって思うんだよね、
(ふふっと素直にカッコイイと思える、と笑いながら言って)
>>134 志野くん
ふふっごめん驚かせちゃった?
可愛くってつい…あはは…
(驚かせちゃった事を謝らながら苦笑いをする)
>>135 苺ちゃん♪
しっかりもの?私が?
ありがとう〜!!愛穏くん可愛いな〜
(ちょっと照れながら)
>>136 愛穏くん
…じゃあ、ありがとう
お礼と言ったらなんだけど
これ、よかったらどうぞ
(鞄から出したのはココアで
「自販機でアタリでもう一本買えたんだけど
ココア嫌いかな?」と不安そうな顔で聞いて
>>136 愛隠くん
可愛いなんてそんなさらっと言えるのすごいね
(あははっと明るく笑って
>>137 柊木さん
さらっとっていうか可愛い人とか物には可愛いって言っちゃうんだよね〜つい口に出ちゃう…
(あはは…と苦笑いを浮かべながら)
>>139 苺ちゃん
【>>140すいません香奈です】
142:深月苺◆zA:2020/03/01(日) 15:26
いいと思うよ、そうゆうの
(微笑み「自分の意見は大切だもん」と
臆病でもしっかり言える部分を持っている
自分だからこその言葉を言って
>>140 柊木さん
......優しいね
( 彼女の言葉と笑顔に、ふっと軽く笑って上記のように一言。人と関わることを避けてきた自分を少しずつでも変えていく彼女に尊敬の眼差しを向けて、 )
君の爪の垢を煎じて飲みたいくらい、だ......
>>135 深月さん
............うげ
( お菓子を口に入れると、想像以上のまずさに思わず声が漏れる。今すぐ吐き出したいと思いながら、なんとか飲み込んで、 )
これは、体に良くないよ......
>>136 愛隠くん
......喜んだ方が、いいのかな
( 普段言われたことのない、カッコいいという言葉を連発され、少し困った表情で、 )
>>137 柊木さん
(/大丈夫ですよ)
>>141
志野くんったら大袈裟だなぁ
そんなこと初めて言われた
(くすくすと笑ってそう言って
>>143 志野くん
苺ちゃんといると和むなぁ!たくさん褒めてくれてありがとう♪苺ちゃんは優しーね!!
苺ちゃんのしっかりしてるところと人の良いところ見つけられるところ私はすごいと思う!
(ふふっと満面の笑みで)
>>142 苺ちゃん
せっかく私が褒めてあげてるんだから喜べ喜べ!
(ふふん!とドヤ顔で笑いかける)
>>143 志野くん
......そうかな
( ちょっと顔を赤らめながら上記のように応える。そして、彼女の二言目に対して、少し意外に思い、 )
何度も言われてそう、なのに......
>>145 深月さん
............どーも
( 彼女のドヤ顔に少しイラつきつつも、感謝の言葉は大切だろうと思い、小さな声で控えめにお礼を述べる。 )
>>146 柊木さん
やっぱ返事が素っ気ないな〜
でもなんかあなたと話してるの嫌いじゃないよ、変だよね〜
(ふふっと笑いながら私はね、あなたはどう思ってるか知らないけど、と小さな声で呟く)
>>147 志野くん
そうかなぁ?
褒めてくれてありがとう
(少し照れくさそうに笑って
>>146 柊木さん
流石に爪の垢を煎じて飲みたいなんて
言われたの初めてだよ
(「私ちょっと臆病だし」と言いながら苦笑して
>>147 志野くん
むむ、その賺し面も少々ムカつくッスね…
( 先ほどまでの自分と同様に嘲笑うように口元を緩ませうっすらと笑う彼に謎の苛立ちを覚えて、かと言ってそれに口出しするのも無粋かなと考え口には出さないままで。薄い唇を若干血の流れるほど噛みしめながらも志野が安心したと語っている姿をひとたび見てしまえばムードに感化されたのか”ま、いちいち気にすンのも神経質かもね”と半ば諦め気味に呟いて )
134/志野零人
…あー、いきなり何スか? もしかして俺がカレぴっぴのお友達なのの嫉妬?
( 廊下の先で目が捉える頂垂れている少女が静かになるくらいの頃合いで、引き続きお気に入りのバトル物漫画を読み漁っていた彼の周りをザザッと小走りで近寄ってきた複数人が机の柱を蹴っ飛ばしながら見え見えな威圧感を与えるように取り囲んで。そしてそのまま立ち上がって難を逃れようとこの場から去ろうとした彼をジリジリと壁際に追いつめていき、ドンっと壁を殴れば巨大な衝撃音が鳴って )
暴力なんてスマートじゃないッスね、ドキュソの集いッスわ〜っ、…というか今の俺はクラス長ですから、逆らったらどうなるか判るッスよね?
>>135/深月氏
勿論、俺はひとえにカレぴっぴの為になることしか行っていないッスヨ!
( 煌めき煌めきくーるくる、願いを叶えると言ってもまあチャチな願いなンスけど、と喩え身を削り滓に変えてしまうほどの欲求であろうが必ずや叶えてみせると皮肉にも粟生川が嫌っている人種の一人である偽善者や騎士様気取りの要素を自分で持ち合わせていて。舞台装置が逆様になるみたいに机の前にへとゴソゴソと移動を始めた彼を見、まるで今から冬籠もりをするリスみたいだななんて感想を抱いて )
>>136/愛隠氏
…ん?
なにやってるんだろ?
(顔を上げて教室に入ると
複数人に取り囲まれてる姿を目にして
「なにか言った方がいいのかな?でも
喧嘩とかじゃなかったら」と思案し始めて
>>150 栗生川くん
そうだよ!
もっと褒められていいくらい苺ちゃんっていいところ持ってるよ!!
(ふふっと満面の笑みで)
>>149 苺ちゃん!
一応自分でも優しいところは
自他共に認めてもいいとこだなとは
思ってるんだ
(えへへと照れるように頬を掻いて
>>152 柊木さん
そうそう!もっと自分のいいところ探して認めんのっ!じゃないと私みたいに自信満々にならないよ!
(ふんっとドヤ顔の自信満々で苺ちゃんの方を見て笑顔になる)
>>153 苺ちゃん
......まぁ、楽しくないって言ったら嘘になるかな
( さっきまであんなに嫌だった彼女との会話が、そんなに嫌じゃなくなってきたことに、自分でも少し驚きながら上記のように応える。 )
>>148 柊木さん
......短所なんてあって当たり前
( 苦笑する彼女を見て、臆病なこと気にしてるのかな、と思い、上記のように一言。 )
>>149 深月さん
......命令のことだけど、
( 彼の言葉を無視し、ずい、と一歩前に出ると、さっきとは打って変わって真剣な表情で、 )
内容......今教えてもらえたり、する?
>>140 粟生川くん
そうだね
(にこっと微笑み相手の言葉に同意しつつ
ふふっと笑って
>>154 柊木さん
そうかもだけど
臆病なせいで流されたり
変に怯えたりして…嫌なんだ、そうゆうの
(ふっと息をついて
少し寂しそうに笑って「もっと自信
持たないとだね」と言って
>>155 志野くん
えっ…………?!!?
(そんな返事が来ると思ってなかったので、はっ?という顔で固まる、そして笑顔に戻って)
なーんだあなたも可愛いとこあんじゃん!
>>155 志野くん
そうだぞっ!
苺ちゃんの笑った顔可愛いからもっと笑いなよっ!!笑顔笑顔〜!
>>156 苺ちゃん
......短所しかない僕よりはマシだよ
( 寂しそうな彼女の顔に、胸がきゅっと締め付けられるように感じ、軽く目を伏せ、自虐的に一言。 )
>>156 深月さん
......そんな、驚く?
( 思っていた以上に驚かれ、少し怪訝な表情で首を傾げる。そして、可愛いという言葉にため息をつき、 )
......だから、可愛いって言わないで
>>157 柊木さん
めっちゃ驚いた!マジでびっくりした……
えぇ!可愛いって褒めてるんだよ!えぇじゃあカッコイイならいいの?
(うーん…と考える上記)
あとため息つくと幸せが逃げるぞ!
>>158 志野くん
可愛いって恥ずかしいよ〜
(驚いて羞恥に染まった頬に両手を当てて
恥ずかしがり
>>157 柊木さん
そ!そんなことないよ!
自分の短所は見つかりやすいけど
長所は自分では見つけにくいものだよ!
志野くんにだって長所はあるよ!
私達あんまり話したことないから
まだ解らないだけだしもっと話したら
長所だって見つかるよ!
(力説すると拳をぎゅっと握るがはっとして
「ご、ごめん、馴れ馴れしすぎたかな…」と言って
>>158 志野くん
………私より可愛い…可愛い…
照れ顔可愛い〜!!
(ズギャーン!はへぇ!?可愛いっ…照れ顔可愛い!はぇ〜めっちゃ可愛いよ苺ちゃん!)
>>160 苺ちゃん
か、可愛い連呼はやめて〜!
(頬のみならず顔を真っ赤にして
両手で顔を覆い
>>161 柊木さん
しっかりしてます、僕から見れば!( にこにこ )
それは賞賛…なのでしょうか?( む )
>>138 柊木ちゃん
いいえ、大好きですよ!ありがとうございます、ココアにはクッキーですね
( ココアを受け取り、両手で持ちにこにことしながら、ココアに合いそうなお菓子を考えては更に頬を緩め )
…あ、でも…たまには味変ですね?深月ちゃんは何がいいと思いますか?
( 相手にココアに合いそうなお菓子を尋ねると )
>>139 深月ちゃん
良薬口に苦し…ともいいます!体はどおです?
( もう取り繕う必要も無いと思い切り眉を寄せ“まずい”という心境を顕にすれば、人差し指をピンを立て思い浮かんだことわざを自信満々に言えば )
>>143 志野くん
粟生川くんは天使様ですね!!すなわちレモミエル、レモエル…
( 何度か瞳を瞬かせればぱあ、と表情を明るくすれば、周囲の人間や目の前の相手への配慮もなしに大きな音を立て机を叩き。名前から連想される名を考えれば、勝手に一人で納得して何度も頷いて。くるくると相手の周囲を周り始めれば、跪くように地べたに膝をつき、下から見上げ目線を合わせるようにすれば )
聖書に刻まれるべき事項でしょうか?
>>150 粟生川
......あんま、褒められるの慣れてないから
( 上記のように応えた後、少し間を開けてから、可愛いよりはカッコいいの方がいいけど、と呟く。彼女の二言目にわざとらしく首を傾げて、 )
......君、幸せが目に見えるの?
>>159 柊木さん
あっ、うん......
( 同情されるとばかり思っていたため、力説する彼女に驚きながら、小さくうなずく。そして、謝る彼女に軽く首を振り、 )
......そんなことない、むしろ感謝
>>160 深月さん
......悪化しそう
( もし、病気の人がこれを食べたら間違いなく悪化してしまうだろうと思いながら、彼の質問に首を振って、 )
>>163 愛隠くん
うーん、ラスクとか合うんじゃないかな?
(少し考えると合いそうなお菓子の名前を
言って「手軽に食べられるしね」と付け足して
>>163 愛隠くん
私ね、どんな人にも長所はあると思うんだ
志野くんはそうやって感謝が尊敬を
ストレートに口に出来るところ
私すごいと思うよ、そうゆうのって
照れくさいから
(相手が喋り終えるとにこっと微笑み
素直に思ったことを述べて
>>164 志野くん
どーしてそんなに可愛いのー!
可愛いすぎるよ苺ちゃん!!
(にへへっとにやけながら笑って)
>>162 苺ちゃん
そう?まぁ自分で言うけど愛穏くんよりしっかりしてるかもね、まぁ愛穏くんはふわふわしてて可愛いところがいいんだけどね!可愛いは褒めてるんだよ!
(ふふっと笑いながら、賞賛って褒めてるって事だよね?)
>>163 愛穏くん
えぇ!?なんか昔から褒められて生きてきたのかと…
うんっ!じゃあカッコイイ!
幸せ?見えないけど?
(なんでそんな事を聞いてきたのか不思議そうにして)
>>164 志野くん
......そう、かな
( 少し顔を赤らめながら、応える。彼女の微笑むに返すように自分も軽く笑い、 )
......深月さんのいい所は、誰にでも笑顔で話しかけられるとこだと、僕は思う
>>165 深月さん
......そんなこと、ないよ
( 彼女の驚きの声に、首を振って応える。そして、カッコいいという言葉を軽く受け流し、三言目に対して、冗談のつもりで言ったことなのに、と少し顔を赤らめながら、 )
......特に意味はない
>>166 柊木さん
恥ずかしいなぁ、もう
(顔を覆ったままで話し
「私言われるほど可愛くないよ」と
顔が整っていることは無自覚なようで
>>166 柊木さん
ありがとう、改めて言われると少し恥ずかしいね
(えへへ、とはにかみながら頬を掻いて
>>167 志野くん
じゃあこの私がこれからいっぱい褒めたげる!
(腕を組みながら笑って)
ちょっと顔赤い気がするけど大丈夫〜?保健室行く?
(顔を近づけながらおでこを触る)
>>167 志野くん
ふふっ苺ちゃんは照れた顔と笑った顔が可愛いねっ!
もっと沢山の人に言われていいくらい可愛いよ!
自信持って!!!
(ちゃんと言い切ったと言う事に達成感を感じドヤ顔)
>>168 苺ちゃん
でも可愛いとかあんまり言われないよ?
(きょとんとした顔でそう言うと
「んん…やっぱあんまり言われた記憶ないや」と言って
>>169 柊木さん
......言う方もなんか、恥ずい
( 人を褒めるのって意外と照れるな、と思いながら、それを当たり前にできる彼女に尊敬の眼差しを向けて、 )
>>168 深月さん
あり...がと?
( お礼を言いべきなのか迷いながら、曖昧に上記。
おでこに触れる彼女の手を、すっと軽く払い、 )
......いや、大丈夫
>>169 柊木さん
お互いに照れちゃうなんて
ちょっと可笑しいかも
(くすっと笑ったあとに「何も変なことしてるんじゃ
ないのにね」と微笑み
>>171 志野くん
はぁ!?うっそでしょ!?
みんなの目は節穴なのかな?
じゃなきゃこんな可愛い子ほっとけないでしょ!
(腕を組みながらびっくりしているような怒っているような顔をして)
>>170 苺ちゃん
どういたしまして♪
(手を払われるまでは笑顔だったが手を払われて少し怒ったような顔をして下記)
大丈夫?なら良かった、
>>171 志野くん
大袈裟だよ
(微笑みながら話し
「せいぜい言われたのは笑顔が好きって
言われたくらいだよ」と言って
>>173 柊木さん
おぉ!笑顔が好きかぁ!素敵な言葉〜!!
確かに苺ちゃんにピッタリ!!だって笑顔めっちゃ可愛いもん!!
あと大袈裟じゃないよ!!
(ふふっと笑いながら)
>>174 苺ちゃん
女子友達から「苺の笑顔好きだなぁ」って
言われたんだ
(そう言ったあと「私はよく解んないけど」と
少し苦笑しながら言って
>>175 柊木さん
…いったぁ、何するんスか…ッ!くふ……ッ!?
( ドスドスドストエフスキー、壁に思いっ切り顔を押し付けられて腹部周辺をメインに強く蹴られ、少し怯んだところをそのまま畳み掛けるようにもみくちゃにされて露出した頬や腕に幾多もの切り傷擦り傷が出来ているのに、その端から見ても痛々しげなバイオレンス活動は留まるところを知らず。そして床に項垂れた彼の頭をグリグリと踏みつけてからチャイムが鳴って、自分の席にへと向かっていくクラスメート達を見て身体の痛みを抑えつつ立ち上がった彼が一言 )
鬼!悪魔!ごーとぅへるっす!
>>151/深月氏
それに関しては…後々のお楽しみってコトで!
( クーリッシュな煽られコンポート、ノリノリで熱き闘いに興じていたのに、途端に真剣な表情に戻り命令について尋ねる彼をじぃっと観察して、不安がっているのか色気付いているのか分かんないッスけど、面白くないなあと感じつつもこっそり前にカレぴっぴの鞄から拝借した苺味の飴玉を口内に放り入れる。トロリと溶けるその味わいを楽しみながら、"どうせならこっちの方が面白くなるだろ、モイモイ"と人差し指で志野を指差しながらそう呟き )
>>155/志野零人
俺は参謀なマジ天使様なんでどちらかと言えばレモビムとかレモィエルッスね!
( 聖女が邪神様を崇拝するように、コクコクと曼陀羅が廻るみたく頷いては聖書に載せるべき事項だろうかと問うて回る彼に若干吃驚するがクールじゃないからと反応する素振りは見せないようにして。だって直ぐに動じちゃう男って駄目じゃね?と如何にもカッコ付け末期患者が抱いていそうな理想を迷いもなくさらけ出しながら )
聖書には載せないでね、
>>163/愛隠氏
来てっ!
(一部始終を怖くて見ているだけだったが
終わるとチャイムが鳴ったのにも関わらず
相手の腕を引いてクラスには「日本史の授業出れないから!」と
言った後に教室を飛び出し保健室に足を進めて
>>177 栗生川くん
えっ!?苺ちゃん!?
えぇ…………どうしよっ…
(焦って)
>>178 苺ちゃん
えっちょっ…!?檸檬大丈夫!?
(びっくりしすぎて呼び捨てになって駆け寄る)
>>177 檸檬くん
め、ですか志野くん。
( 顔を暗くすれば若干俯き気味に言えば、お菓子をペラペラと左右に振り、“これどうしましょう”とちらりとゴミ箱の方を見て )
>>164 志野くん
ふふ、ありがとうございます。褒め言葉は嬉しいです、楽しいは嬉しいをうみますが、嬉しいは喜びをうみますね。
( 褒め言葉の意味で言われているとわかれば嬉しそうに眉を下げ笑い )
>>166 柊木ちゃん
ラスク、いいですね!硬くて、サクサクしてます!甘くて苦いです!
( がたがた、と美を乗り出せば脳内にラスクを思い描き幸せそうに )
…っとと、駄目です、僕は今深月ちゃんと対話しています、ね?
( すっかりと自分の世界に浸っていたことに気づけば両頬を手で叩き )
>>165 深月ちゃん
何故です?名を刻むことは気持ちがいい、そう言っていました誰だって。そうすれば、きっと世界の中心です。
( に、と歯を見せるように笑えばその場に両膝をついて座り込んで軽く開いた足の間の床を人差し指で6回叩き、“これでは矛盾しますね”と一言発したかと思えばもう一度床を突き、合計7回叩いては。どうやら聖書に載せられれば彼の言うカレぴっぴが崇められるという意味らしく )
>>177 粟生川くん
(/この場合どう返すのが正解なんでしょう…?)
>>179
大丈夫だよ、好きなもののことになると
忘れて自分の世界に浸ることは
珍しいことじゃないし
(笑顔で素直に思ったことを
口に出して「気にしないで?」と
優しく言って
>>181 愛隠くん
......そうだね
( 彼女の意見に同意するように、ふっと笑い、上記のように応える。 )
>>172 深月さん
そういえば、
( 話にひと段落ついたようなので、前から聞きたかったことを思い切って聞いてみる。 )
賛成派と反対派が対立してるこのクラスで、賛成派の君が反対派の僕に、こんなに親しく話していいの?
>>173 柊木さん
......だよね
( 最初から教えてくれるとは思っていなかったが、彼の反応も気になったし、少し大袈裟に目を伏せ、悲しい表情を作ってみる。 )
>>177 粟生川くん
......他の子にも食べさせてみたら?
( 流石に捨てるのはもったいないかなと思い、ちょっと不適な笑みを浮かべ、上記のように提案。 )
>>181 愛隠くん
志野くんって話してみると
思ったより話しやすいね
今まであんまり話したことなかったけど
(相手の話すのは必要最低限くらいだったので
話してみると結構話しやすくて少し意外だなと
思いつつ笑顔で話して
>>183 志野くん
【>>182反応してくれなくても大丈夫ですし反応してくださる場合はごめん行ってきます!とかでいいですよ!】
ん?別に私はいーよ、苺ちゃんにも言ったんだけど反対派賛成派で仲良くできないことは無いから、それに志野くんと話すの楽しーし!
(ふふっと笑いながら)
>>183 志野くん
(/なるほど!了解です!)
ごめんね!
先生にそれとなく伝えておいて!
具合悪そうだったから付き添って行ったとか!
(そう言いながら教室を出ていき
>>179 柊木さん
ふふっ褒めてくれたし褒め返したし両方うれしーね!
(ニコニコしながら)
>>181 愛穏くん
わ、わかった!!
きをつけてねーーー!!!
(急だったからちょっと焦って)
>>186 苺ちゃん
......そうかな
( 無意識に話していたらしく、不思議そうな顔で首を傾げる。でも、と彼女の言葉を少し否定するように、 )
全員とこんなふうに話せるわけじゃ、ないから
>>184 深月さん
そうじゃなくて、
( 彼女の言葉に首を振り、自分が言いたいのは賛成派同士の人間関係について、と真剣な表情で、 )
賛成派の友達とトラブったり、しない?
>>185 柊木さん
そうなの?
じゃあ私とはこんなに話せるんだね
なんか嬉しいな
(心底嬉しそうに微笑み
「なんか志野くんのこと色々知りたいかも」と笑って
>>188 志野くん
賛成派の人とトラブル?
なんでそんな事気にしなきゃいけないのかわかんない、自分の好きなよーにやれば良く無い?それにそのせいで志野くんとか苺ちゃんとかと仲良くできないほーが嫌だし
(さらっと真顔で続ける)
>>188 志野くん
ふーん、よかったじゃん
( ほっとしたような表情を浮かべた彼女をみて嘘はついてないだろうなぁと推測してから、目をそらして上記。そのまま窓の外の景色を眺めつつぼそっと下記を )
深月がクラス長なら、このクラスも平和になるのにねぇ
>>114 深月
( 独特な口調に真意を探れず小さく舌打ちをして。影になって見えないが彼の言葉を信じるなら彼はクラス長。逆らうのはあほのすることだ。面倒ごとにならなきゃいいんだけど。なんて頭の隅で考えつつ、ふわぁともう一つあくびをこぼしたあと肩をすくめ、悪びれる様子もなく下記を )
ん〜、隠れてたのはこっそりくじをみるため〜、面倒事はごめんだもん
>>115 粟生川
( どや顔でこちらをみる彼女にはぁとため息をつき。睡眠を、いや自分の行動を妨害され恨めしそうな表情を浮かべたまま下記を )
あっそ……、ならわたしに声かけなくてよかったんじゃない〜?
>>117 柊木
( こちらがうんざりとした表情を浮かべてもなお、にこにことこちらをみて話したいと告げる相手をみて、思わず不意を疲れたようにきょとんとした表情を浮かべて、思わず本音をこぼすように小さな声で下記を )
……この人、変わってる
>>112 愛隠
( 彼が少し考え込んだあと告げた答えに思わずきょとんとして。想像の斜め上の答えに暫くあー、うぅー、って唸ったあと彼の方を振り返り袖を口許に当てながら、たどたどしく言葉を紡いで )
それってさ、…あぁ、違う…なんていうか、自分を大事にしなよ〜、、自己犠牲ほど馬鹿な行為はないからね
>>125 篠野
......うん
( 嘘のない彼女の笑顔に、今まで見せなかった本当の笑顔でうなずく。そして、自分のことを知りたいと言う彼女に、少し考える素振りを見せた後、 )
簡単な質問なら、応えるけど......
>>189 深月さん
............へぇ?
( 思っていた返事と違って、驚きの声を漏らす。女子って友達とトラブルになることを最も恐れる面倒な生き物だと思っていたが、そうでもないらしく、 )
君、変わってるね......
>>190 柊木さん
......気、使わなくていいよ
( 返しに困っている彼女を見て、軽く笑ってみせる。
保健室の前まで来ると、小さく2回ノックし、ガラガラと扉を開け、 )
失礼しま......あれ、いない?
( 背筋を伸ばして礼儀正しく入室したが、あいにく先生はおらず、)
>>191 篠宮さん
んー近くにいたから!声かけたっ!
(めっちゃ笑顔で)
>>191 篠宮さん
は?変わってる?私が?どこらへんがよ!もうっ!
(腕を組んで檸檬くんと同じ事を言われて怒っている)
>>192 志野くん
…でも篠宮さんがなっても
大体そうでしょ?
っていうか反対派がなったら
大体平和だと思う
(そう苦笑しながら言って
>>191 篠宮さん
わぁ!本当?
じゃあ志野くんって
得意な教科と苦手な教科ある?
(簡単な質問になら答えると言われると
嬉しそうに質問して
>>192 志野くん
苺ちゃん戻ってきたの?
(不思議そうにしながら)
>>194 苺ちゃん
【こういうのって言っていい感じですか?】
......いや、女子って仲間外れとか気にするじゃん
( 怒っている彼女に少し戸惑いながらも、自分の意見をはっきりと述べる。 )
柊木さんはそういうの気にしないんだなーって......
>>193 柊木さん
......えっと、
( 彼女の質問に少し考えた後、下記のように応え、こっちからも聞き返してみる。 )
得意な教科は歴史で、苦手なのは...英語、かな
深月さんは?
>>194 深月さん
……同情って訳でもないんだけどね
( ため息混じりに聞こえないようにぼそって呟きながら、保健室を彼の後ろからのぞきこみ、先生がいないという言葉にちっと舌打ちをして。あぁもう、ついてない、睡眠妨害だなんて、頭の隅で思いつつ、そのまま踵を返して、資料を彼に渡し、校務室の方へ向かいながら下記を )
先生、……探すんでしょ〜、重いから持って
>>192 志野
……、清々しいほど単純な理由
( 隠すことなく大きなため息とあくびを溢しながら彼女の告げた理由をきき、うんざりとした表情で上記。退屈なのか眠いのか、机にうっつぷし、足をバタバタさせ )
>>193 柊木
さぁ〜、わたしは自分の行動が楽になればいいだけだからねぇ〜、
( 以外とひどいことしちゃうかも〜と、脅かすように告げたあとくすりと笑って。このクラスに反対派なんて何人いるんのか知らないがみんなクラス長になったら人柄は変わるだろうなんて考えつつ、前のひとの椅子を指差して首をかしげ )
座らないの?
>>196 深月
いや、そんな事気にしてたらキリが無いでしょ…
(ふうっとため息をついてからパッと明るくなって)
てかその人どうとかより自分の事磨きたいし!!
>>196 志野くん
単純でしょ?だって深く考えたりするより簡単な方がめんどくさく無いしいいでしょ?
(ふふっと笑いながら)
>>197 篠宮さん
(/うーん、どうなんでしょうね?
私にもよく解りません、知能が低くて申し訳ないです)
>>195
私は古典が得意で理科が苦手かな
だから試験前は暗記が大変
(苦笑しながらそう答えて
「英語苦手なのも大変じゃない?」聞いて
>>196 志野くん
あ、話に夢中だった
(椅子に座らないのかと言われれば
はっとして椅子に座り
>>197 篠宮さん
【うーん…苺ちゃんの背後様がいいと思ったら反応してください、ダメだろって思ったら反応してくれなくって大丈夫です、あの苺ちゃんはもう教室に戻られた感じでしょうか?】
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