…にしても教室に戻って籤を引いてみれば、大穴も大穴。俺がクラス長になっちゃったッスか。ま、面白いからイイかな〜っなんてね。
( ふむふむと自分の引いた籤をじぃっと見つめてみれば、棒の先には本日の王様を示す真っ赤なテープ。こっそり持ち込んできた漫画を机の下に隠しつつ流し読みしながら今日はどんな命令をしちゃおっかなと頬を押さえてじっくり思案する。そしてまるで電球でも飛び出したかのように"そうだ!購買の限定ハンバーグパン昼休みに買いに行かせよ!"と思いながらルンルン顔でギィギィ音を鳴らしながら椅子を揺り動かす )
>> : これを見ているクラスメートの皆へ!
確かにそうだね、ありがと♪
(ふふっと微笑んで)
>>89 深月さん
可愛いよ、可愛いんだよ!
(ふふっと笑って可愛いを連呼する)
>>90 愛穏さん
ゲッ!?あなたがクラス長!?
誰に命令するのかしらね?
(この人結構勝手な人だから…はぁ〜絶対疲れるわ、見てるこっちが疲れるパターンだ…)
>>93 檸檬さん
あの…栗生川くん、お楽しみのところ申し訳ないんけど
英語のノート回収したいんだけど…いいかな?
(今日の日直なのでノートを回収しようにも
お楽しみのところを邪魔してしまうのは
少し申し訳ないような気持ちになり
遠慮がちに話しかけて
(/絡みます!)
>>93 栗生川くん
…?よくわかんないです…
( うんうん、と何度も頷きながら聞き入っていたはずなのだが、言葉を終え目を瞑って思考を巡らせてみれど浮かぶのは“何故?”の言葉だけ。他の人は楽しそうなのに、何故。考えれば考えるほどドツボにハマっていきそうな考えを振り払うと、ポケットに入れていたりんご味の飴を口に入れ噛み砕き )
深月ちゃんは、悲しいですか?このゲームが続くのは。
>>92 深月ちゃん
可愛い、はわたあめとか…食パンみたいな子に使う言葉、ですね。
( 小さく唸り声を出しながら目を瞑って険しい顔をすると、上半身ごと右へと倒しながら、自分の思い浮かぶ“可愛い”の定義に当てはまるものを探し。ふわふわとしている、という印象を持つ食べ物をあげれば、相手の髪を見て )
柊木ちゃんも可愛いですね
>>94 柊木ちゃん!!
( / 絡みますね! )
倒れて穴に飛び込んで、兎さんになっちゃいますね
( いつの間に目をつけていたのか、目を細め口元には笑みを浮かべながら“おめでとうございます”と、相手の後ろに立ち軽く拍手をし。軋む椅子に目を向け、不思議の国のアリスの話を思い浮かべ、アリスというには性別の差がある彼には兎の言葉を当てはめて )
>>93 粟生川くん!!
......それが、普通だよ
( 彼女の言葉に、視線を窓の外に向けながら、まるで自分は普通でないかのように応える。 )
>>84 深月さん
はっ?......そんな理由で話しかけて来ないでほしい
( 何か用件があるのかと思っていたが、意外とちっぽけな理由に呆れかえり、上記のように。彼女からの質問に、少し考えてから、 )
......そういう人間だから、かな
>>85 柊木さん
んーと......どうだろ
( 彼の新たな試みに少し心惹かれながらも、こんなもの絶対にまずいに決まっていると予想し、曖昧に応える。 )
>>90 愛隠くん
あ、そう......
( 振る舞い方の急変に驚きながら、彼の言うところの彼ぴっぴを思い浮かべ、そんなにすごい人物か?と疑問に思いながら、上記のように小さな声で応える。)
>>91 粟生川くん
......今日の命令は?
( 彼の目の前まで行き、おまえかよ、というような視線を浴びせながら上記のように一言。まだ、誰に命令するかは言っていなかったが、どうせ自分にだろうと思い )
>>93 粟生川くん
( あからさまにこちらから目をそらした彼女が気になったのか、保健室にいこうと一旦立ち上がった腰を下ろして再び椅子に座り。頬杖をつき。自分だけ教えるのは理に叶わないなぁと思い絶対ないだろうもと思いつつ下記を告げて )
……で、深月はどうなの?
>>76 深月
( 目の前でため息を疲れたことと、睡眠を妨害されたことに苛立ったのか、ちょっと鎌をかけてやろうと、にぃっと笑みを浮かべて。そっと自分のくじを隠しながら、挑発するような笑顔を浮かべて )
もし、わたしがクラス長っていったら、どーするつもり〜?
>>77 柊木
( あっさりと承諾されつまらなそうにふすっと鼻を鳴らして。教室からでて廊下の静寂に落ち着いたようにぐぅっと伸びをしたあと、ずっと彼に気になっていたことを尋ね )
志野はさ、辛くないの?……扱いみてるけどまるで人形みたいじゃん、
>>83 志野
( くじを机のなかに隠し、さぁ保健室へと思うとこちらに歩いてくるクラスメイトの姿が。はぁと隠さずため息をつくと、めんどくさそうに、顔をしかめつつ、不機嫌そうな声で下記を )
保健室〜、で、なんか用事でも?
>>90 愛隠
( あからさまにるんるんした様子のクラスメイトを見つけ、今日のクラス長はあいつかな、なんて思いながらそっと近づき。だぼだほな袖を口に当てながら、あくびを一つ。彼の背後にたつが、影でうまくくじが見えず。自分に害がないといいんだけど。なんて頭の隅で考えながら、そっと当たり障りのなち声をかけて )
くじ〜、どうだったぁ〜?
>>93 粟生川