( 唐突に掛けられた声に反応して思わず後ろを振り向いてみれば瞳に入るはクールでダウナーな彼女、足音が聴こえなかったことからきっと忍び足で来たんだろうなとは推測してみるが、いまいち篠宮が自分の姿を認識させづらいようにした理由が判らない。マイペースなのかはたまた面倒事に巻き込まれたくないからか、彼女のフレンズでも何でもない俺には検討も付かず、なのでとりあえず尋ねてみることにする )
…あの、どーして隠れてたンスかキミってさ。ちな俺はめでたくクラス長になりマスタング。
>>112/篠宮氏
ふーん、よかったじゃん
( ほっとしたような表情を浮かべた彼女をみて嘘はついてないだろうなぁと推測してから、目をそらして上記。そのまま窓の外の景色を眺めつつぼそっと下記を )
深月がクラス長なら、このクラスも平和になるのにねぇ
>>114 深月
( 独特な口調に真意を探れず小さく舌打ちをして。影になって見えないが彼の言葉を信じるなら彼はクラス長。逆らうのはあほのすることだ。面倒ごとにならなきゃいいんだけど。なんて頭の隅で考えつつ、ふわぁともう一つあくびをこぼしたあと肩をすくめ、悪びれる様子もなく下記を )
ん〜、隠れてたのはこっそりくじをみるため〜、面倒事はごめんだもん
>>115 粟生川
( どや顔でこちらをみる彼女にはぁとため息をつき。睡眠を、いや自分の行動を妨害され恨めしそうな表情を浮かべたまま下記を )
あっそ……、ならわたしに声かけなくてよかったんじゃない〜?
>>117 柊木
( こちらがうんざりとした表情を浮かべてもなお、にこにことこちらをみて話したいと告げる相手をみて、思わず不意を疲れたようにきょとんとした表情を浮かべて、思わず本音をこぼすように小さな声で下記を )
……この人、変わってる
>>112 愛隠
( 彼が少し考え込んだあと告げた答えに思わずきょとんとして。想像の斜め上の答えに暫くあー、うぅー、って唸ったあと彼の方を振り返り袖を口許に当てながら、たどたどしく言葉を紡いで )
それってさ、…あぁ、違う…なんていうか、自分を大事にしなよ〜、、自己犠牲ほど馬鹿な行為はないからね
>>125 篠野