ふーん、よかったじゃん
( ほっとしたような表情を浮かべた彼女をみて嘘はついてないだろうなぁと推測してから、目をそらして上記。そのまま窓の外の景色を眺めつつぼそっと下記を )
深月がクラス長なら、このクラスも平和になるのにねぇ
>>114 深月
( 独特な口調に真意を探れず小さく舌打ちをして。影になって見えないが彼の言葉を信じるなら彼はクラス長。逆らうのはあほのすることだ。面倒ごとにならなきゃいいんだけど。なんて頭の隅で考えつつ、ふわぁともう一つあくびをこぼしたあと肩をすくめ、悪びれる様子もなく下記を )
ん〜、隠れてたのはこっそりくじをみるため〜、面倒事はごめんだもん
>>115 粟生川
( どや顔でこちらをみる彼女にはぁとため息をつき。睡眠を、いや自分の行動を妨害され恨めしそうな表情を浮かべたまま下記を )
あっそ……、ならわたしに声かけなくてよかったんじゃない〜?
>>117 柊木
( こちらがうんざりとした表情を浮かべてもなお、にこにことこちらをみて話したいと告げる相手をみて、思わず不意を疲れたようにきょとんとした表情を浮かべて、思わず本音をこぼすように小さな声で下記を )
……この人、変わってる
>>112 愛隠
( 彼が少し考え込んだあと告げた答えに思わずきょとんとして。想像の斜め上の答えに暫くあー、うぅー、って唸ったあと彼の方を振り返り袖を口許に当てながら、たどたどしく言葉を紡いで )
それってさ、…あぁ、違う…なんていうか、自分を大事にしなよ〜、、自己犠牲ほど馬鹿な行為はないからね
>>125 篠野
......うん
( 嘘のない彼女の笑顔に、今まで見せなかった本当の笑顔でうなずく。そして、自分のことを知りたいと言う彼女に、少し考える素振りを見せた後、 )
簡単な質問なら、応えるけど......
>>189 深月さん
............へぇ?
( 思っていた返事と違って、驚きの声を漏らす。女子って友達とトラブルになることを最も恐れる面倒な生き物だと思っていたが、そうでもないらしく、 )
君、変わってるね......
>>190 柊木さん
......気、使わなくていいよ
( 返しに困っている彼女を見て、軽く笑ってみせる。
保健室の前まで来ると、小さく2回ノックし、ガラガラと扉を開け、 )
失礼しま......あれ、いない?
( 背筋を伸ばして礼儀正しく入室したが、あいにく先生はおらず、)
>>191 篠宮さん
んー近くにいたから!声かけたっ!
(めっちゃ笑顔で)
>>191 篠宮さん
は?変わってる?私が?どこらへんがよ!もうっ!
(腕を組んで檸檬くんと同じ事を言われて怒っている)
>>192 志野くん
…でも篠宮さんがなっても
大体そうでしょ?
っていうか反対派がなったら
大体平和だと思う
(そう苦笑しながら言って
>>191 篠宮さん
わぁ!本当?
じゃあ志野くんって
得意な教科と苦手な教科ある?
(簡単な質問になら答えると言われると
嬉しそうに質問して
>>192 志野くん
こういうのは慣れてるし、顔は覚えたッスから、心配はご無用で…
( 散々暴力されて相手を悪辣非道だと罵っていたのにも関わらず、いざ焦った顔をして自分を心配する人が出てくれば急にしおらしくなりあたふたとして。保健室に連れて行かれれば一人で入れるから大丈夫と彼女の心配するような目をよそに扉を開け、スッと静かに中にへと入っていく。そこには先生が立っていて一目散に向かうとアレやコレや色々お話をしてから頬と肘に貼る絆創膏を二三枚だけ貰って戻ってきて )
…あいつらマジでタダじゃおかないッスよ、おにゃのこの目の前で恥かかせるなんて、
>>178/深月氏
むぅ、そんなに悲しまれるのは本意じゃないッスね、そんなに俺のコト苦手?
( そりゃ俺はお前のコト好きじゃないッスけど、と自分勝手な理論を振りかざして上記。ほんのり口角を下げて若干大げさで演技的な顰めっ面を浮かべれば、不満げな瞳で志野を射抜き面白くないとぼそっと一言呟く。どーせならもっとエキサイティングでワロタンバリンで大きな反応返してってば、とねえねえと駄々っ子のように彼の肩を掴んで揺り動かして )
>>183/志野零人
あうあうもーっ!俺はカレぴっぴの素晴らしさは自分の心の中だけに留めておきたいンスよ、
( バタバタと地団駄を踏みは流石にしないのだが、どうやら俗に言う独占欲という物に振り回されているらしく聖書に載ってしまったらそれが色んな人に伝わってしまうだろうことを嫌がっているとのこと。カレぴっぴは言わば地元限定のスーパーアイドルみたいなモンなんスからね、と何故かキョトンと粟生川に許可を得られないことについて訪ねているだけの愛隠に説教じみた言葉を垂れる )
>>181/愛隠氏
別にキミに命令なんてするつもりはちっぽけもないッスけどね、…だってそれってナンセンスだもん
( 面倒事が嫌いだから。と一言で今までの行動のすべてをぶっきらぼうに補完した彼女を見、悪びれる様子も見せない辺りクールそうに見せかけて意外にかぶき者だったりして、と篠宮の裏の顔を勝手に想像してはうぷぷ、と端から見たらさぞや怪しげに見えるだろう笑みを浮かべ。子供っぽいナンセンス、という簡易な否定の用語で自分の発した言葉を飾り立ててはさらに紡ぐ )
ま、俺みたいな陰キャがクラス長になれば当然不安でしょうね
>>191/篠宮氏
深月ちゃんは優しいですね、優しいは心が清いです。命令の内容にもうなずけるものですよ
( 腕を組み、これまでの深月の命令内容を思い出した後、先程の彼女の言葉を思い出せば )
>>182 深月ちゃん
ナイスアイデアですね、志野くん!実験の被検体は多いほどいいですね!
( 親指を上に立てパタパタと目に付いたクラスメイトの方へと走っていけば、一言二言言葉を交わしお菓子を食べさせ。顔の青くなっていくクラスメイトを見てはニコニコと笑っていれば、“問題”を投げかけられたようで背を丸め志野の元へと帰り )
ダメでした、怒られました。明日には黒い翼が生えていますね…?
>>183 志野くん
幸福の連鎖がおきますね、弾け飛ぶことは無いですが。
( 同じくニコニコとしながら両手を広げ“世界が幸せですね”と )
>>187 柊木ちゃん
普通ですよ、篠宮ちゃんと一緒です!篠宮ちゃんもチョコは好きですよね!
( 確証もないのにびし、と相手を指刺せば、胸を張って自信満々に言い放ち。どうやら、チョコが好きならば全員一緒、もしくは普通だという価値観を持ってるようで )
>>191 篠宮ちゃん
欲が強いですね、毒素に当てられてしまいます…?
( スーパーアイドル、の例はわからないが、何となく言わんとすることはわかり、うーむと小さく唸りながらも体操座りをして、頭を守るように抱えながら足の間に顔を埋め )
しかし、天使様の言うこととなれば仕方がないですね。僕は宗教家ではないですが、常識は知っていますから…
( 身勝手に期待しては自分勝手に疲れつつも息を吐き、“粟生川くんはカレぴっぴくんのどこが憧れなんです?”、と、少し話しただけでも溢れ出る情景へのふとした疑問を問えば )
>>206 粟生川くん