同じ賛成派か反対派だったら
もっと仲良くなりたかったな
柊木さんと
(そう言って薄く微笑み
「賛成派反対派が無かったらよかったって思うのは
そうゆう意味でもあるんだよ」と話して
>>111 柊木さん
私は今回はハズレ、ちょっとだけほっとしてる
(自分はクラス長で無いことに
安堵しつつも少し困ったように笑い
>>112 篠宮さん
うーんどうするもこうするもなく無い?
クラス長だからってどうするとか無いし、あとクラス長では無い事は確認済みだから!
(ふふっと勝ち誇ったようなドヤ顔を向ける)
>>102 篠宮さん
壁に言うのはちょっと変人っぽいからやだなぁ〜
ホームランバー?なにそれ?アイス?聞いた事はあるよーな…だけど食べた事無いと思うから思い出せないな〜
(うーん…と悩むポーズをして、やっぱ思い出せない!と元気よく言ってからドヤ顔を向ける)
>>113 檸檬くん
そうだね、だけど賛成派反対派どっちでも仲良くはできるんじゃ無い?
(ふふっと少し悲しそうに笑って…そして情が移らなければね…と誰にも聞こえないように呟く)
>>114 深月さん
ふーん、よかったじゃん
( ほっとしたような表情を浮かべた彼女をみて嘘はついてないだろうなぁと推測してから、目をそらして上記。そのまま窓の外の景色を眺めつつぼそっと下記を )
深月がクラス長なら、このクラスも平和になるのにねぇ
>>114 深月
( 独特な口調に真意を探れず小さく舌打ちをして。影になって見えないが彼の言葉を信じるなら彼はクラス長。逆らうのはあほのすることだ。面倒ごとにならなきゃいいんだけど。なんて頭の隅で考えつつ、ふわぁともう一つあくびをこぼしたあと肩をすくめ、悪びれる様子もなく下記を )
ん〜、隠れてたのはこっそりくじをみるため〜、面倒事はごめんだもん
>>115 粟生川
( どや顔でこちらをみる彼女にはぁとため息をつき。睡眠を、いや自分の行動を妨害され恨めしそうな表情を浮かべたまま下記を )
あっそ……、ならわたしに声かけなくてよかったんじゃない〜?
>>117 柊木
( こちらがうんざりとした表情を浮かべてもなお、にこにことこちらをみて話したいと告げる相手をみて、思わず不意を疲れたようにきょとんとした表情を浮かべて、思わず本音をこぼすように小さな声で下記を )
……この人、変わってる
>>112 愛隠
( 彼が少し考え込んだあと告げた答えに思わずきょとんとして。想像の斜め上の答えに暫くあー、うぅー、って唸ったあと彼の方を振り返り袖を口許に当てながら、たどたどしく言葉を紡いで )
それってさ、…あぁ、違う…なんていうか、自分を大事にしなよ〜、、自己犠牲ほど馬鹿な行為はないからね
>>125 篠野