ぅえっ!?
(突然のことに驚いてよく解らない声を上げて
>>129 柊木さん
…あいたぁ!?
…いったぁ…
(しばらく経つと教室に戻ろうとするも教室の外で
配るプリントに集中していたら壁におでこを
ぶつけたようでおでこを擦り若干涙目になりながら
プリントを持って教室に戻ってきて「ツイてないなぁ
怒られちゃうしすっとこどっこいとか言われちゃうし
挙げ句の果てにはおでこ打っちゃうし」と言って
>>130 栗生川くん
無理矢理聞き出したって
その人の心が傷ついたりしてほしくないもん
(にこっと微笑みながらそう話して
>>131 志野くん
なんかいいものっていうか…カッコイイと思う、
そういうのってできる人とできない人がいるでしょ?できる人ってカッコイイって思うんだよね、
(ふふっと素直にカッコイイと思える、と笑いながら言って)
>>134 志野くん
ふふっごめん驚かせちゃった?
可愛くってつい…あはは…
(驚かせちゃった事を謝らながら苦笑いをする)
>>135 苺ちゃん♪
......優しいね
( 彼女の言葉と笑顔に、ふっと軽く笑って上記のように一言。人と関わることを避けてきた自分を少しずつでも変えていく彼女に尊敬の眼差しを向けて、 )
君の爪の垢を煎じて飲みたいくらい、だ......
>>135 深月さん
............うげ
( お菓子を口に入れると、想像以上のまずさに思わず声が漏れる。今すぐ吐き出したいと思いながら、なんとか飲み込んで、 )
これは、体に良くないよ......
>>136 愛隠くん
......喜んだ方が、いいのかな
( 普段言われたことのない、カッコいいという言葉を連発され、少し困った表情で、 )
>>137 柊木さん
むむ、その賺し面も少々ムカつくッスね…
( 先ほどまでの自分と同様に嘲笑うように口元を緩ませうっすらと笑う彼に謎の苛立ちを覚えて、かと言ってそれに口出しするのも無粋かなと考え口には出さないままで。薄い唇を若干血の流れるほど噛みしめながらも志野が安心したと語っている姿をひとたび見てしまえばムードに感化されたのか”ま、いちいち気にすンのも神経質かもね”と半ば諦め気味に呟いて )
134/志野零人
…あー、いきなり何スか? もしかして俺がカレぴっぴのお友達なのの嫉妬?
( 廊下の先で目が捉える頂垂れている少女が静かになるくらいの頃合いで、引き続きお気に入りのバトル物漫画を読み漁っていた彼の周りをザザッと小走りで近寄ってきた複数人が机の柱を蹴っ飛ばしながら見え見えな威圧感を与えるように取り囲んで。そしてそのまま立ち上がって難を逃れようとこの場から去ろうとした彼をジリジリと壁際に追いつめていき、ドンっと壁を殴れば巨大な衝撃音が鳴って )
暴力なんてスマートじゃないッスね、ドキュソの集いッスわ〜っ、…というか今の俺はクラス長ですから、逆らったらどうなるか判るッスよね?
>>135/深月氏
勿論、俺はひとえにカレぴっぴの為になることしか行っていないッスヨ!
( 煌めき煌めきくーるくる、願いを叶えると言ってもまあチャチな願いなンスけど、と喩え身を削り滓に変えてしまうほどの欲求であろうが必ずや叶えてみせると皮肉にも粟生川が嫌っている人種の一人である偽善者や騎士様気取りの要素を自分で持ち合わせていて。舞台装置が逆様になるみたいに机の前にへとゴソゴソと移動を始めた彼を見、まるで今から冬籠もりをするリスみたいだななんて感想を抱いて )
>>136/愛隠氏