ううん、どっちでもいいと思いますけど。( むむ )
柊木ちゃんはしっかりものですね?雰囲気は変わりません ( ぱあ )
>>123 柊木ちゃん
粟生川くんはカレぴっぴくんのお願いを代弁しているんですか?
( 願いを叶える、と言ったらそうなのだろうかと考えれば、この人はカレぴっぴくんのことが大好きだなぁと思いつつも上記。ポーズは相手の真似をしてみても表情とまではそうはいかないようで、歪な笑顔を作りながらも、机の前に移動し )
>>124 粟生川くん
…どうですか?
( はやる気持ちを抑えられないように、踊り出しそうな心臓を服の上から抑えつつ )
>>126 志野くん
悲しいの予定も嬉しいの予定もないのに、持っていても仕方がないので!
( これで打ち消されますように、と願いを込めて三回左右に振るとチョコバーを机の上にぽんと置き )
>>127 深月ちゃん
しっかりもの?私が?
ありがとう〜!!愛穏くん可愛いな〜
(ちょっと照れながら)
>>136 愛穏くん
…じゃあ、ありがとう
お礼と言ったらなんだけど
これ、よかったらどうぞ
(鞄から出したのはココアで
「自販機でアタリでもう一本買えたんだけど
ココア嫌いかな?」と不安そうな顔で聞いて
>>136 愛隠くん
可愛いなんてそんなさらっと言えるのすごいね
(あははっと明るく笑って
>>137 柊木さん
......優しいね
( 彼女の言葉と笑顔に、ふっと軽く笑って上記のように一言。人と関わることを避けてきた自分を少しずつでも変えていく彼女に尊敬の眼差しを向けて、 )
君の爪の垢を煎じて飲みたいくらい、だ......
>>135 深月さん
............うげ
( お菓子を口に入れると、想像以上のまずさに思わず声が漏れる。今すぐ吐き出したいと思いながら、なんとか飲み込んで、 )
これは、体に良くないよ......
>>136 愛隠くん
......喜んだ方が、いいのかな
( 普段言われたことのない、カッコいいという言葉を連発され、少し困った表情で、 )
>>137 柊木さん
むむ、その賺し面も少々ムカつくッスね…
( 先ほどまでの自分と同様に嘲笑うように口元を緩ませうっすらと笑う彼に謎の苛立ちを覚えて、かと言ってそれに口出しするのも無粋かなと考え口には出さないままで。薄い唇を若干血の流れるほど噛みしめながらも志野が安心したと語っている姿をひとたび見てしまえばムードに感化されたのか”ま、いちいち気にすンのも神経質かもね”と半ば諦め気味に呟いて )
134/志野零人
…あー、いきなり何スか? もしかして俺がカレぴっぴのお友達なのの嫉妬?
( 廊下の先で目が捉える頂垂れている少女が静かになるくらいの頃合いで、引き続きお気に入りのバトル物漫画を読み漁っていた彼の周りをザザッと小走りで近寄ってきた複数人が机の柱を蹴っ飛ばしながら見え見えな威圧感を与えるように取り囲んで。そしてそのまま立ち上がって難を逃れようとこの場から去ろうとした彼をジリジリと壁際に追いつめていき、ドンっと壁を殴れば巨大な衝撃音が鳴って )
暴力なんてスマートじゃないッスね、ドキュソの集いッスわ〜っ、…というか今の俺はクラス長ですから、逆らったらどうなるか判るッスよね?
>>135/深月氏
勿論、俺はひとえにカレぴっぴの為になることしか行っていないッスヨ!
( 煌めき煌めきくーるくる、願いを叶えると言ってもまあチャチな願いなンスけど、と喩え身を削り滓に変えてしまうほどの欲求であろうが必ずや叶えてみせると皮肉にも粟生川が嫌っている人種の一人である偽善者や騎士様気取りの要素を自分で持ち合わせていて。舞台装置が逆様になるみたいに机の前にへとゴソゴソと移動を始めた彼を見、まるで今から冬籠もりをするリスみたいだななんて感想を抱いて )
>>136/愛隠氏