......君ってさ、空気読めるよね
( 自分の言葉に対して深く追求してこない彼女に、少し困ったように軽く笑い、 )
>>108 深月さん
はぁ......もう、勝手にすれば
( 何を言っても返してくる彼女に呆れ、疲れた表情で上記のように一言。遠回しに、話しかけることを許可。 )
>>109 柊木さん
別に......他のやつがやられるの見てるよりは、マシ
( ひんやりとした空気が流れる廊下で、彼女の質問に対して、少し考えた後、上記のように応える。 )
>>112 篠宮さん
............りょ
( こいつのことだから、人の命に関わるような命令でもするんじゃないかと覚悟していたが、意外と小さな命令に一瞬驚く。しかし、すぐ危険を察知し、真剣な表情で、 )
>>113 粟生川くん
......いただき、ます
( グイグイ勧めてくる彼の期待に満ち溢れた表情に押し負け、恐る恐るお菓子に手を伸ばし、 )
>>122 愛隠くん
空気、読まないときもあるよ
(くすっと笑って「聞かれたくないことがあって当然だよ」と
付け足すように言って
>>126 志野くん
うん!勝手にするね!!ありがと♪
(ふふっと元気に笑って)
あなたって本当に嫌いな人には嫌いです近寄らないでくださいオーラだすよね?
(不思議そうにして顔を覗き込む)
>>126 志野くん
私優しいって言われた事無かったなぁ〜
(少し嬉しそうな悲しそうな顔で)
だからありがと♪あぁ本当に苺ちゃん可愛すぎる!!
(ぎゅーと笑顔で苺に抱きつく)
>>127 苺ちゃん
知ってる人の方が世間一般では多いから変人なンスよ、
( 勉強し続けて糖分を浪費し脳が疲れた時用に、と予め鞄の中に幾つか用意してあるスティックチョコを取り出してみれば口に含みサクッという軽快な咀嚼音を立てながら噛み砕く。ほんわりと口内に広がる軽やかな甘さに幸せそうな表情を湛えながら、ふと彼女が"自分の頬なんか引っ掻いて怪我しないの"と此方に問い掛けてきていた事を思い出しその疑問に答えて )
ぜーんぜん、チョイっと恥ずかしくなっただけ!
>>125/柊木氏
……フフン、聞き分けがイイヤツはキライじゃないッスね。
( 誇る事など何もないのに何故か得意気になって椅子から立ち上がれば、即座に"誰も見てないところに連れてかれる…一種の浪漫ッスよねコレは"と振り向いてニヒルチックで悪戯っぽいニンマリ顔で嫣然と笑って。了解と短い返事を一言だけ返されたことに対しては今さら言及せず、後で思いついた命令全部してやろっとなんて意気揚々と揺蕩う )
>>126/志野零人
…好きにすれば、
( 深月がプリントを持って立ち上がったのには特に大きな反応は示さずいつものテンションの高さは見せずに寡黙なままで。男子生徒がノートを持っていこうとしているのも知ったことかと言いたげに華麗にスルーしてみれば、いつまでも落ち込んだままでいる彼女に気付かれないように溜め息をひとつ。困らせたいワケじゃないンスけどね、 )
>>127/深月氏
ううん、どっちでもいいと思いますけど。( むむ )
柊木ちゃんはしっかりものですね?雰囲気は変わりません ( ぱあ )
>>123 柊木ちゃん
粟生川くんはカレぴっぴくんのお願いを代弁しているんですか?
( 願いを叶える、と言ったらそうなのだろうかと考えれば、この人はカレぴっぴくんのことが大好きだなぁと思いつつも上記。ポーズは相手の真似をしてみても表情とまではそうはいかないようで、歪な笑顔を作りながらも、机の前に移動し )
>>124 粟生川くん
…どうですか?
( はやる気持ちを抑えられないように、踊り出しそうな心臓を服の上から抑えつつ )
>>126 志野くん
悲しいの予定も嬉しいの予定もないのに、持っていても仕方がないので!
( これで打ち消されますように、と願いを込めて三回左右に振るとチョコバーを机の上にぽんと置き )
>>127 深月ちゃん