......そうだね
( 彼女の意見に同意するように、ふっと笑い、上記のように応える。 )
>>172 深月さん
そういえば、
( 話にひと段落ついたようなので、前から聞きたかったことを思い切って聞いてみる。 )
賛成派と反対派が対立してるこのクラスで、賛成派の君が反対派の僕に、こんなに親しく話していいの?
>>173 柊木さん
......だよね
( 最初から教えてくれるとは思っていなかったが、彼の反応も気になったし、少し大袈裟に目を伏せ、悲しい表情を作ってみる。 )
>>177 粟生川くん
......他の子にも食べさせてみたら?
( 流石に捨てるのはもったいないかなと思い、ちょっと不適な笑みを浮かべ、上記のように提案。 )
>>181 愛隠くん
志野くんって話してみると
思ったより話しやすいね
今まであんまり話したことなかったけど
(相手の話すのは必要最低限くらいだったので
話してみると結構話しやすくて少し意外だなと
思いつつ笑顔で話して
>>183 志野くん
【>>182反応してくれなくても大丈夫ですし反応してくださる場合はごめん行ってきます!とかでいいですよ!】
ん?別に私はいーよ、苺ちゃんにも言ったんだけど反対派賛成派で仲良くできないことは無いから、それに志野くんと話すの楽しーし!
(ふふっと笑いながら)
>>183 志野くん
こういうのは慣れてるし、顔は覚えたッスから、心配はご無用で…
( 散々暴力されて相手を悪辣非道だと罵っていたのにも関わらず、いざ焦った顔をして自分を心配する人が出てくれば急にしおらしくなりあたふたとして。保健室に連れて行かれれば一人で入れるから大丈夫と彼女の心配するような目をよそに扉を開け、スッと静かに中にへと入っていく。そこには先生が立っていて一目散に向かうとアレやコレや色々お話をしてから頬と肘に貼る絆創膏を二三枚だけ貰って戻ってきて )
…あいつらマジでタダじゃおかないッスよ、おにゃのこの目の前で恥かかせるなんて、
>>178/深月氏
むぅ、そんなに悲しまれるのは本意じゃないッスね、そんなに俺のコト苦手?
( そりゃ俺はお前のコト好きじゃないッスけど、と自分勝手な理論を振りかざして上記。ほんのり口角を下げて若干大げさで演技的な顰めっ面を浮かべれば、不満げな瞳で志野を射抜き面白くないとぼそっと一言呟く。どーせならもっとエキサイティングでワロタンバリンで大きな反応返してってば、とねえねえと駄々っ子のように彼の肩を掴んで揺り動かして )
>>183/志野零人
あうあうもーっ!俺はカレぴっぴの素晴らしさは自分の心の中だけに留めておきたいンスよ、
( バタバタと地団駄を踏みは流石にしないのだが、どうやら俗に言う独占欲という物に振り回されているらしく聖書に載ってしまったらそれが色んな人に伝わってしまうだろうことを嫌がっているとのこと。カレぴっぴは言わば地元限定のスーパーアイドルみたいなモンなんスからね、と何故かキョトンと粟生川に許可を得られないことについて訪ねているだけの愛隠に説教じみた言葉を垂れる )
>>181/愛隠氏
別にキミに命令なんてするつもりはちっぽけもないッスけどね、…だってそれってナンセンスだもん
( 面倒事が嫌いだから。と一言で今までの行動のすべてをぶっきらぼうに補完した彼女を見、悪びれる様子も見せない辺りクールそうに見せかけて意外にかぶき者だったりして、と篠宮の裏の顔を勝手に想像してはうぷぷ、と端から見たらさぞや怪しげに見えるだろう笑みを浮かべ。子供っぽいナンセンス、という簡易な否定の用語で自分の発した言葉を飾り立ててはさらに紡ぐ )
ま、俺みたいな陰キャがクラス長になれば当然不安でしょうね
>>191/篠宮氏
深月ちゃんは優しいですね、優しいは心が清いです。命令の内容にもうなずけるものですよ
( 腕を組み、これまでの深月の命令内容を思い出した後、先程の彼女の言葉を思い出せば )
>>182 深月ちゃん
ナイスアイデアですね、志野くん!実験の被検体は多いほどいいですね!
( 親指を上に立てパタパタと目に付いたクラスメイトの方へと走っていけば、一言二言言葉を交わしお菓子を食べさせ。顔の青くなっていくクラスメイトを見てはニコニコと笑っていれば、“問題”を投げかけられたようで背を丸め志野の元へと帰り )
ダメでした、怒られました。明日には黒い翼が生えていますね…?
>>183 志野くん
幸福の連鎖がおきますね、弾け飛ぶことは無いですが。
( 同じくニコニコとしながら両手を広げ“世界が幸せですね”と )
>>187 柊木ちゃん
普通ですよ、篠宮ちゃんと一緒です!篠宮ちゃんもチョコは好きですよね!
( 確証もないのにびし、と相手を指刺せば、胸を張って自信満々に言い放ち。どうやら、チョコが好きならば全員一緒、もしくは普通だという価値観を持ってるようで )
>>191 篠宮ちゃん
欲が強いですね、毒素に当てられてしまいます…?
( スーパーアイドル、の例はわからないが、何となく言わんとすることはわかり、うーむと小さく唸りながらも体操座りをして、頭を守るように抱えながら足の間に顔を埋め )
しかし、天使様の言うこととなれば仕方がないですね。僕は宗教家ではないですが、常識は知っていますから…
( 身勝手に期待しては自分勝手に疲れつつも息を吐き、“粟生川くんはカレぴっぴくんのどこが憧れなんです?”、と、少し話しただけでも溢れ出る情景へのふとした疑問を問えば )
>>206 粟生川くん