......うん
( 嘘のない彼女の笑顔に、今まで見せなかった本当の笑顔でうなずく。そして、自分のことを知りたいと言う彼女に、少し考える素振りを見せた後、 )
簡単な質問なら、応えるけど......
>>189 深月さん
............へぇ?
( 思っていた返事と違って、驚きの声を漏らす。女子って友達とトラブルになることを最も恐れる面倒な生き物だと思っていたが、そうでもないらしく、 )
君、変わってるね......
>>190 柊木さん
......気、使わなくていいよ
( 返しに困っている彼女を見て、軽く笑ってみせる。
保健室の前まで来ると、小さく2回ノックし、ガラガラと扉を開け、 )
失礼しま......あれ、いない?
( 背筋を伸ばして礼儀正しく入室したが、あいにく先生はおらず、)
>>191 篠宮さん
んー近くにいたから!声かけたっ!
(めっちゃ笑顔で)
>>191 篠宮さん
は?変わってる?私が?どこらへんがよ!もうっ!
(腕を組んで檸檬くんと同じ事を言われて怒っている)
>>192 志野くん
…でも篠宮さんがなっても
大体そうでしょ?
っていうか反対派がなったら
大体平和だと思う
(そう苦笑しながら言って
>>191 篠宮さん
わぁ!本当?
じゃあ志野くんって
得意な教科と苦手な教科ある?
(簡単な質問になら答えると言われると
嬉しそうに質問して
>>192 志野くん
……同情って訳でもないんだけどね
( ため息混じりに聞こえないようにぼそって呟きながら、保健室を彼の後ろからのぞきこみ、先生がいないという言葉にちっと舌打ちをして。あぁもう、ついてない、睡眠妨害だなんて、頭の隅で思いつつ、そのまま踵を返して、資料を彼に渡し、校務室の方へ向かいながら下記を )
先生、……探すんでしょ〜、重いから持って
>>192 志野
……、清々しいほど単純な理由
( 隠すことなく大きなため息とあくびを溢しながら彼女の告げた理由をきき、うんざりとした表情で上記。退屈なのか眠いのか、机にうっつぷし、足をバタバタさせ )
>>193 柊木
さぁ〜、わたしは自分の行動が楽になればいいだけだからねぇ〜、
( 以外とひどいことしちゃうかも〜と、脅かすように告げたあとくすりと笑って。このクラスに反対派なんて何人いるんのか知らないがみんなクラス長になったら人柄は変わるだろうなんて考えつつ、前のひとの椅子を指差して首をかしげ )
座らないの?
>>196 深月