んー近くにいたから!声かけたっ!
(めっちゃ笑顔で)
>>191 篠宮さん
は?変わってる?私が?どこらへんがよ!もうっ!
(腕を組んで檸檬くんと同じ事を言われて怒っている)
>>192 志野くん
......いや、女子って仲間外れとか気にするじゃん
( 怒っている彼女に少し戸惑いながらも、自分の意見をはっきりと述べる。 )
柊木さんはそういうの気にしないんだなーって......
>>193 柊木さん
......えっと、
( 彼女の質問に少し考えた後、下記のように応え、こっちからも聞き返してみる。 )
得意な教科は歴史で、苦手なのは...英語、かな
深月さんは?
>>194 深月さん
……同情って訳でもないんだけどね
( ため息混じりに聞こえないようにぼそって呟きながら、保健室を彼の後ろからのぞきこみ、先生がいないという言葉にちっと舌打ちをして。あぁもう、ついてない、睡眠妨害だなんて、頭の隅で思いつつ、そのまま踵を返して、資料を彼に渡し、校務室の方へ向かいながら下記を )
先生、……探すんでしょ〜、重いから持って
>>192 志野
……、清々しいほど単純な理由
( 隠すことなく大きなため息とあくびを溢しながら彼女の告げた理由をきき、うんざりとした表情で上記。退屈なのか眠いのか、机にうっつぷし、足をバタバタさせ )
>>193 柊木
さぁ〜、わたしは自分の行動が楽になればいいだけだからねぇ〜、
( 以外とひどいことしちゃうかも〜と、脅かすように告げたあとくすりと笑って。このクラスに反対派なんて何人いるんのか知らないがみんなクラス長になったら人柄は変わるだろうなんて考えつつ、前のひとの椅子を指差して首をかしげ )
座らないの?
>>196 深月