いや、そんな事気にしてたらキリが無いでしょ…
(ふうっとため息をついてからパッと明るくなって)
てかその人どうとかより自分の事磨きたいし!!
>>196 志野くん
単純でしょ?だって深く考えたりするより簡単な方がめんどくさく無いしいいでしょ?
(ふふっと笑いながら)
>>197 篠宮さん
......机の上、置いといたらダメ、かな?
( 資料を受け取ると、方向転換した彼女の背中に向かって声をかける。嫌そうな割には、ちゃんと仕事してくれてるんだなと思いながらも、面倒な気持ちが勝って、 )
わざわざ探しに行くの、面倒だし......
>>197 篠宮さん
君、変わ......相当タフなんだね
( 今までの女子のイメージを覆すような発言に、変わってると言いかけたが、また怒られるかなと思い、上記のように言い変える。 )
>>198 柊木さん
......そうなんだ
( 暗記系得意そうなのに、と少し意外に思いながら上記のように軽く応える。そして、彼女の三言目に対して、 )
まあ......将来、海外行く予定ないから
>>199 深月さん
そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠