こういうのは慣れてるし、顔は覚えたッスから、心配はご無用で…
( 散々暴力されて相手を悪辣非道だと罵っていたのにも関わらず、いざ焦った顔をして自分を心配する人が出てくれば急にしおらしくなりあたふたとして。保健室に連れて行かれれば一人で入れるから大丈夫と彼女の心配するような目をよそに扉を開け、スッと静かに中にへと入っていく。そこには先生が立っていて一目散に向かうとアレやコレや色々お話をしてから頬と肘に貼る絆創膏を二三枚だけ貰って戻ってきて )
…あいつらマジでタダじゃおかないッスよ、おにゃのこの目の前で恥かかせるなんて、
>>178/深月氏
むぅ、そんなに悲しまれるのは本意じゃないッスね、そんなに俺のコト苦手?
( そりゃ俺はお前のコト好きじゃないッスけど、と自分勝手な理論を振りかざして上記。ほんのり口角を下げて若干大げさで演技的な顰めっ面を浮かべれば、不満げな瞳で志野を射抜き面白くないとぼそっと一言呟く。どーせならもっとエキサイティングでワロタンバリンで大きな反応返してってば、とねえねえと駄々っ子のように彼の肩を掴んで揺り動かして )
>>183/志野零人
あうあうもーっ!俺はカレぴっぴの素晴らしさは自分の心の中だけに留めておきたいンスよ、
( バタバタと地団駄を踏みは流石にしないのだが、どうやら俗に言う独占欲という物に振り回されているらしく聖書に載ってしまったらそれが色んな人に伝わってしまうだろうことを嫌がっているとのこと。カレぴっぴは言わば地元限定のスーパーアイドルみたいなモンなんスからね、と何故かキョトンと粟生川に許可を得られないことについて訪ねているだけの愛隠に説教じみた言葉を垂れる )
>>181/愛隠氏
別にキミに命令なんてするつもりはちっぽけもないッスけどね、…だってそれってナンセンスだもん
( 面倒事が嫌いだから。と一言で今までの行動のすべてをぶっきらぼうに補完した彼女を見、悪びれる様子も見せない辺りクールそうに見せかけて意外にかぶき者だったりして、と篠宮の裏の顔を勝手に想像してはうぷぷ、と端から見たらさぞや怪しげに見えるだろう笑みを浮かべ。子供っぽいナンセンス、という簡易な否定の用語で自分の発した言葉を飾り立ててはさらに紡ぐ )
ま、俺みたいな陰キャがクラス長になれば当然不安でしょうね
>>191/篠宮氏
あれっ?私の聞き間違い?
はぁ、まぁありがとう♪
(笑顔でニコニコしながら)
>>205 志野くん
えっ!?あなたどう考えても陽キャじゃない!?
(びっくりしながら)
>>206 檸檬くん
【すいません反応させていただきます】
そっか
(相手の言葉を聞くとそう返して
「体育とかはどうなの?」と聞いて
>>205 志野くん
痛いでしょ…?大丈夫?
(心配そうな声と表情をして
無意識に相手の頬に手を当てて
>>206 栗生川くん
深月ちゃんは優しいですね、優しいは心が清いです。命令の内容にもうなずけるものですよ
( 腕を組み、これまでの深月の命令内容を思い出した後、先程の彼女の言葉を思い出せば )
>>182 深月ちゃん
ナイスアイデアですね、志野くん!実験の被検体は多いほどいいですね!
( 親指を上に立てパタパタと目に付いたクラスメイトの方へと走っていけば、一言二言言葉を交わしお菓子を食べさせ。顔の青くなっていくクラスメイトを見てはニコニコと笑っていれば、“問題”を投げかけられたようで背を丸め志野の元へと帰り )
ダメでした、怒られました。明日には黒い翼が生えていますね…?
>>183 志野くん
幸福の連鎖がおきますね、弾け飛ぶことは無いですが。
( 同じくニコニコとしながら両手を広げ“世界が幸せですね”と )
>>187 柊木ちゃん
普通ですよ、篠宮ちゃんと一緒です!篠宮ちゃんもチョコは好きですよね!
( 確証もないのにびし、と相手を指刺せば、胸を張って自信満々に言い放ち。どうやら、チョコが好きならば全員一緒、もしくは普通だという価値観を持ってるようで )
>>191 篠宮ちゃん
欲が強いですね、毒素に当てられてしまいます…?
( スーパーアイドル、の例はわからないが、何となく言わんとすることはわかり、うーむと小さく唸りながらも体操座りをして、頭を守るように抱えながら足の間に顔を埋め )
しかし、天使様の言うこととなれば仕方がないですね。僕は宗教家ではないですが、常識は知っていますから…
( 身勝手に期待しては自分勝手に疲れつつも息を吐き、“粟生川くんはカレぴっぴくんのどこが憧れなんです?”、と、少し話しただけでも溢れ出る情景へのふとした疑問を問えば )
>>206 粟生川くん
......えっと
( 相手の反応を見て楽しもうとわざと悲しむ演技をしていたが、彼の顔を見ると、なんだか悪い気がして、反応に困りながら、とりあえず応える。 )
苦手っていうか......嫌い、です
>>206 粟生川くん
......どういたしまして
( 彼女の反応に、なんとかバレずにとぼけられたかな、とほっとした表情。ありがとうと言われたなら、どういたしましてと言うのが礼儀だろうと思い、 )
>>207 柊木さん
体育も、苦手......
( 体育はどうと聞かれ、上記のように応える。そして、特に球技系は無理、と苦笑しながら、 )
>>208 深月さん
......まぁ、そうなるよね
( クラスメイトに怒られるという、予想していたのと同じ結果に小さくうなずきながら、上記のように。そして、黒い羽の表現に少し笑いながら、 )
その羽は、僕にも生えるの?
>>209 愛隠くん
そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠