そんなんでよく生きてるよねぇ… ( はぁ、肩すくめ )
で、用件すんだわけだし、わたしは保健室にいっても? ( 席から立ちあがり、ふわぁ、 首こてん )
>>198 柊木
( はっとした表情を浮かべた相手にふっと笑みを浮かべ。保健室へいく予定だったが、なんかめんどくさくなったのか、相変わらず席にすわったまま頬杖をつき思ったことを素直に話して )
深月はわたしも反対派っていったけど、わたしはぶっちゃけどっちでもいいんだよねぇ〜
>>199 深月
( 置いていかない?という言葉にぴたっと足を止めて、別に保健室で寝ることが目的だったのだからいいかと思い、そのまま保健室に入り、ぼすんとベッドに座り、ふわぁとあくびをひとつ溢しながら、とんとんと自分の隣をたたき座れと目で合図しながら、ずっと気になってたことを尋ね )
……ねぇ、志野ってさぁ、本当にこのゲームの反対派なの?
>>201 志野
ナンセンスねぇ……
( 怪しげな笑みを浮かべる彼にため息をつき。どんな言葉を紡ぐかと思ってみると命令はしないとの言葉。自分が他人になにかするわけじゃないと分かると彼からふいっと目をそらし、彼の前の席に座り、そのままなにもすることなくポケットに入れていたスマホを弄って。そのあと彼が告げた言葉に思いっきり顔を歪めて嫌そうに下記を告げて )
……、どーせ、彼ぴっぴ?の命令をあんたが告げるだけでしょ、怪しむもなにもないじゃん
>>206 粟生川
( チョコが好きかと聞かれて、よく分からないままこくんと頷き。暫くしたあとそのまま立ち上がり、教室を去ろうとするが、さきほどの言葉が気になったのかそのまま振り返り )
着いてきてもいいけど、……なんでチョコすきなら同じって言い切れるの?
>>209 愛隠
( がらっと空いた教室のドアの方をみて、ぱっちり目があってからふいっと反らして。目があったのに、なにもしないのも失礼かなと頭の隅で考えて、ふたたびドアの方をむいてぼそりと挨拶をこぼして )
……おはよ、
>>228 花笠
あっ…篠宮さん…おはようございます
(少し歪だがそんなに悪くない笑みを見せて)
>>304 篠宮様
......確かに、君には勿体ないよね
( 彼の異常なテンションにイラつきつつ、とびっきり嫌味な顔でふっと笑いながら上記。それから、自分の実力を特別に見せてやると自信満々に話す彼を鼻で笑い、 )
ふーん......そりゃ、どーも
>>301 粟生川くん
うん......ありがと
( 何かあったら話してと言う彼女に感謝の気持ちを込めて、優しく笑い、 )
>>302 花笠さん
............
( 資料を机の上に置き、一番上にあったクラス名簿を見ながら少し考える。そして、彼女がベッドで合図しているのに気づくと、隣に座り、質問に答える。 )
まあ......どっちかって聞かれたら、反対派
実際は、自分でもよくわかってないけど......
>>304 篠宮さん
…んー、それもそれでまた違うかな。流石に自分の発する命令くらいは自分で決めるッスよ。気まぐれでね
( 一応自分なりには彼の役に立ちたいと願っているらしく重く溜め息を吐いている彼女に“あらら、けんもほろろッスね“と若干眉尻を下げて困り顔を台本もないアドリブで極力演じる。だが途中で飽きたのかあるいは面倒なだけなのか唐突に名残惜しさを全く感じさせずに演技を取り止めては、スマホを弄る繊細な篠宮の指先を頭を垂れつつ興味ありげに見つめては上記の言葉を繰り出して )
それに俺には嫌いなヤツがわりと居るんでね、
>>304/篠宮氏
あの…ありがと、う…
肌綺麗って言ってくれて…
恥ずかしいけど、嬉しかった…
(顔を逸らしたままだが
素直に思ったことをそのまま言って
>>300 志野くん
可愛い…ありがとう
…もう授業開始から10分経ってるんだ…
この授業二人でサボっちゃおっか!
(普段なら必ず言わないことを言って
「授業中なら屋上誰もいないだろうし行こう」と
心なしか少し楽しそうな顔で
>>301 粟生川くん
あーまぁそんな感じはするよ
面倒ごとはごめんって感じだもん
(椅子に座ると話を聴いて苦笑して
相手の想いには薄々気づいてたようで
>>304 篠宮さん
えぇ…真顔で言われるとちょっと腹立つなぁ〜
(ムッと言う顔をしながら笑う)
>>300 志野くん
うん、一応絆創膏貼ってもらえば?
なんかそうやって言われるとあなたっぽく無いなぁ…そうだね、一件落着、
(ふふっと笑いながら)
>>301 檸檬くん
生きてられましたよ!特に頑張ってないけどね、
(笑いながら)
保健室?いってらっしゃい、そんでおやすみ〜
(笑って送り出すがニヤニヤしながら下記)
でも先生に言いつけちゃおっかな〜
>>304 篠宮さん
できますよ〜、やっちゃえばなんでもできます! ( どや )
それは考えてませんでしたね?今度してみましょうか。
( 目を丸くした後にそれもそうだと考えると、弁当を取り上げる、やら間食を取り上げる、やらやはり食に関することが多く思い浮かび )
>>293 深月ちゃん
食べるのを難しいです、感覚で食べます!美味しいは味覚ですね?
( ふふ、とビーフジャーキーの味を思い出しては幸せそうに笑うが、我慢をするため再度ポケットへとしまい込み )
>>295 柊木ちゃん
ええと、ええと…黒は悪魔、白は天使様なら、その中間は両を持つ合成獣?ですね?
( うぐ、と潰されたような唸り声を出すと、訳の分からないことを言ったのは自分なのに冷や汗をかきつつ頭を抱え目をぐるぐると回し )
そう、ですね!曖昧です。
>>296 志野くん
( そうなった時のことを考えてみては結構日常的な生活だ、と不満を覚えることはなく、“案外楽しそうですね”と素直に口にしてみれば。ゲームにならない気はするが致し方ない、どうせ現実にはならないのだから。チョコを受け取り笑う彼を見て、また一つ楽しいを生み出せた、と心が満たされる感覚を味わいながらも )
僧侶がそうなのかはわかんないですけど、聖職者には白が似合いますね。
( もうひとつ、同じ色をした包装のチョコを取り出せば相手の瞳にピッタリ合うように指先でコロコロと動かして )
>>301 粟生川くん
共通点があるなら一緒ですね、好きは通じ合い、平和をもたらしますよ
( 意図するところがよくわからない照れ笑いを浮かべればわーいわーいと歓喜の声を上げながらも相手の後をついていき )
>>304 篠宮ちゃん