陽キャってのはキミみたいな明るくて可愛い子って相場が決まってるんスよ…
( 明らかにビックリしながら飛び上がっている彼女を見て、調子に乗ってるだけの俺を陽キャだと思える良い子なんだなあと微笑ましいとでも言いたげに珍しくたわやかな目線を湛えてはひひ、と悪意アリアリの薄暗い笑みになれば。俺は普通に朗らかに振る舞える人間が羨ましかったからそれを真似してるだけッスよ、とニンマリ顔で補足して )
>>307/柊木氏
…ん、心配してくれるのは適度に愛を感じられてサンキューッスけど。こんな存在が手の込んだ手抜きみたいな俺に手をかける必要なんてないと思うッスよ?
( ぽってりとした女の子特有の柔らかい手のひらが頬に当てられて、こんな状況だけどラッキースねなんて無表情なのに思考を巡らせながら。澄ました顔で頬にある手に触れてみれば、思ったより高めな体温に驚いて手がスッと飛び退く。触ってみて改めて判ったけど、甘くてふわふわでキラキラで、やっぱりおにゃのこって良いもんスねなんて思いつつ )
>>208/深月氏
…あのねあのね、まずはジャブとして何が憧れかって言ったらまずはあの素晴らしき溢れ出そうなほどの覇気と人々を正しき道に導くカリスマッスかね そしてあの見るものすべてを魅了するような美しさに、あまねく臣民に手を差し伸べる救世主みたいな優しさや身体から放たれる神々しさ!嗚呼、カレぴっぴを造った人は罪ッスよね…あんなに万物を分け賜った人間を造ってしまったンスから!ま、人間じゃなくて本当は変装した神様かもしれないッスけど! ホント生まれてきてくれてありがとうってカンジ!騎士様みたいな凛々しさを持っていて昔っから髪型も何もかもがサイッコーにキマってて流行りのキラキラな素晴らしい人だったし! だけど決して傲り高ぶりはせずに自分の短所!いやそんなものは勿論ないンスけどそれを顧みて努力をしているトコロも好感持てすぎてヤバいッス!いやマジで、あんなに男前で顔つやがもち米みたいに良くて老若男女誰彼問わず人気でタダ見つめているだけで目の保養になる人いない! 見つめすぎたら尊すぎて目が焼けちゃいそうになるッスけどそりゃ太陽を見るようなモンだから仕方ないよね!しかも子供っぽいお茶目な一面と同時にダンディーな大人の男な一面もあってぇ、あぁ…妄想しているだけで今にも身体が熱くなって頭がギューッとして爆発しちゃいそうになるッス!今すぐ逢いたいな、そしてもっともっとカレぴっぴに近付いて幸せ脳内アドレナリンドバドバになりたいな〜っ!
( ちなみにこれは全て早口長文で話しているものである、親友に対してとても強い理想を抱いていることがよく分かる )
>>209/愛隠氏!分かりますよね!
ガビーン!俺のコト嫌いだったんスか…知ってたけど、
( 一方的に自分を嫌ってる人を好きってどう考えてもおかしいもんね、もしも好きなんて宣ったら鼻で笑ってやろうと思ってたよ。と後付けだが確かに考えられていた最悪な結末を提示しながら、そしてそんな相手でもウェルカムな俺に感謝するッスよ!と手のひらを志野の目の前にへと差し出して。どうやらお布施でここに何か放り込めと言いたいらしい )
>>213/志野零人
必要があるとかないとか関係ないよ
私がやりたくてやったこと
全部自己満足
(ふわっと優しく微笑み
「怪我してるんだし保健室で休んでても
よかったんじゃない?」と怪我を心配して
>>216 栗生川くん
あなたちゃんとどういたしましてって言うのね、今は言わない人がほとんどだと思ってたから驚いたわ
(驚いてから優しく微笑む)
>>213 志野くん
私が明るくって可愛いって事は私も自覚してるんだけどさ、陽キャかしら?
(考えてから照れて下記)
あ、ありがとう…
それを真似できるあなたって凄いと思うわ、
>>216 檸檬くん
クラス長がお願いは格好がつきません、優しいはお願いなんですか?
( “ガワだけの命令ですか”と続けながらもむむ、と眉間に眉を寄せ )
>>210 深月ちゃん
言葉はパワーですね、言葉には様々なものが宿ります。( どや/本で見た知識をひけらかし )
柊木ちゃんの言葉は、キラキラしてます( にこ )
>>212 柊木ちゃん
志野くんはぴかぴか、でも白じゃないかもしれません。だってみんな、白に罪は被せないですね?でもでも黒でもないです、苦手、もやもやを出しません!じゃあなんなんでしょう?ふふ、面白いですね?
( 目線を合わせるべく腰を折り、膝に手をつきながらも相手の瞳を見つめれば少しの沈黙を生み、答えが出ました、と言いながらも軽く頷きつつ指を鳴らし上記。いい人だ、とは思っているようだが、クラス長ゲームで集中的に命令をされている彼に、今は知らないが理由があるのかもしれないと思い白とは称せないようで )
>>213 志野くん
まとめると、努力家ですごーい、かっこいいぼたもちの神様ですね?
( 相手の言葉を聞き取れた箇所だけ整理し、もち米、を連想したぼた餅と無意識のうちに置き換え結果的によくわからないことを発言して。クラスメイトをキョロキョロと見渡した後、よく粟生川の方を見て、脳内に“カレぴっぴ”の姿を浮かべても、特有の思考回路のせいなのかさほど変わりはよくわからず。嘘をつくのも嫌だし、と曖昧な苦笑いを返せば )
>>216 …粟生川くん。
球技はサッカー以外は全部無理......
( だからバスケも、と小さくため息をつきながら。
そして、なんでサッカーだけできるのか聞かれるかな、と思い、先に言っておくことに。 )
......小学生の時、ちょっとだけやってたんだ
>>215 深月さん
えっと......好きって言って欲しい、とか?
( 挨拶をするように嫌いと言い合う仲なのに、意外とがっかりしているように見え、これが噂のツンデレか?と思い、首を傾げながら上記。そして、差し出された手を見て、 )
......それも、命令?
>>216 粟生川くん
......そう?、常識でしょ
( 彼女の意外そうな声に、眉をひそめ首を傾げる。
そして、そんなこと普通だろうと思いながら、 )
>>220 柊木さん
......じゃあ、間をとって灰色?
( 白でも黒でもないとすると、と考えながら上記。
白は天使で、黒は悪魔、じゃあ灰色ってなんなんだ?と割と真剣に悩み始める。 )
>>221 愛隠くん