球技はサッカー以外は全部無理......
( だからバスケも、と小さくため息をつきながら。
そして、なんでサッカーだけできるのか聞かれるかな、と思い、先に言っておくことに。 )
......小学生の時、ちょっとだけやってたんだ
>>215 深月さん
えっと......好きって言って欲しい、とか?
( 挨拶をするように嫌いと言い合う仲なのに、意外とがっかりしているように見え、これが噂のツンデレか?と思い、首を傾げながら上記。そして、差し出された手を見て、 )
......それも、命令?
>>216 粟生川くん
......そう?、常識でしょ
( 彼女の意外そうな声に、眉をひそめ首を傾げる。
そして、そんなこと普通だろうと思いながら、 )
>>220 柊木さん
......じゃあ、間をとって灰色?
( 白でも黒でもないとすると、と考えながら上記。
白は天使で、黒は悪魔、じゃあ灰色ってなんなんだ?と割と真剣に悩み始める。 )
>>221 愛隠くん
サッカーを!?
すごい!カッコイイね!
(球技全般苦手なためサッカーを
やってたと言われると目をキラキラとさせて
>>224 志野くん
最近は言わない人がほとんどだよ、
(真顔で続ける)
>>224 志野くん
こんなチャッチイ怪我で休んでたらあんな奴等にデスペコリっつーか俺が単なる残念なイケメンになっちゃうじゃないッスか。痛メンなコトに意味があるんスよ
( 適度に付着している埃をパッパッと払いながらぺたりと頬や腕に持っている絆創膏を貼りつけては、ふぁ〜あと欠伸を一つ落とす。心配の雨を浴びせてくれる彼女に対して、今までこんなに俺なんかを心配してくれるコって居たっけな、親も放任主義だったしねと悶々と脳内で色々な考えを紡ぎつつ一気に視界が暗転。廊下に足を滑らせた拍子に頭を強く打ってしまい、再び痛む頭を撫でながら涙目で立ち上がり )
…お祓いでもして貰いにいこうかな
>>219/深月氏
単なる猿真似に変わりなしッスよ。いわば手の込んだタヌキ、じゃなくて手抜きッス
( まるで少女漫画で王子様に冠を被せられたマドモアゼルみたく顔をあからめている彼女をジィッと眺め、意外と可愛らしいおなごな面もあるんスね、なんて失礼なことを心の中だからと躊躇いもせずグダグダと言い続けながら、一度褒められれば途端にいい気になり口では謙遜しつつも得意げで気取った表情になっていて )
>>220/柊木氏
大体そんなカンジだね、アンビリーバボーで素敵な人ッスよ
( 何処か疑ったような顔をしている彼を見れば、本当に俺の言葉を信じてるのかなと不安に思って畳み掛けるように上記を述べ。そして机を先ほどの彼を真似するようにトントンと叩いてみれば、文明開化の音ではなく中に押し込めておいた教科書が溢れ出して慌てて腰を下げて拾う。ゼェゼェと荒い息を吐きながらやっぱ馴れないことはするもんじゃないねと懺悔しつつ )
>>221/愛隠氏
うげ、そんな悪趣味な命令して楽しいんスか… どうせなら野郎じゃなくて小柄で控え目な女の子に言ってほしいスねそれは
( …ま、人にする命令としてはなかなかハイセンスしてるじゃないッスか。褒めて遣わすよと馴れ馴れしくもフランクに肩を組みながら明朗快活でハイカラな笑顔で、きっと嫌がってるんだろうなあと志野の顔をワクワクとして覗き込みながら差し出した手を一旦引っ込めて、からかうようにそう呟き )
…もちろん♡ なんかイイ感じの物あったら俺にちょーだい
>>224/志野零人
>>主様
( / 私的にはそれは全然アリだと思いますね〜、心配は役を演じる方の負担が増えないかだけかな? )
気にしないでいいと思いますけどね、楽しかったらいいじゃないですか?
( 今まで考えたことすらなかった考え方に首を傾げ思考の隙に入れてみようとするも弾かれ、やはり思い浮かぶのは“自分が楽しければいいのではないか”ということだけ。命令することは楽しいこと、の考え方が根強くこびりついていて )
>>222 深月ちゃん
見える、というか、感じるというか、…感覚!そう、わかりますか!感覚です
( ふむ、とよく目を凝らして相手を見ても、見えるのは何となく、どことなくふわふわとした柊木の姿。脳の隅々まで探り言葉を選べば、本来ならば真っ先に出るであろうものを口にするのに手間取って )
>>223 柊木ちゃん
灰色…いいですね、志野ちゃんに賛成しますよ!
( こくこくと何度か頷き満足気にすれば、少し距離をとり志野の眼前に指先を突きつけ、片方の手は腰に当て、きりりと眉を吊り上げて何故か格好つけるような姿で。彼と同じことを考えたようで、灰色はキメラかな、なんて考えを口走り )
>>224 志野ちゃん
わッ、大丈夫ですか?大丈夫でないですね、哀れ也天の使徒、授かりし書物はホコリかぶっちゃいました。
( 雪崩落ちる教科書類に驚いて、小さく叫び声を上げながら思わず靴音を立て立ち上がると、完全に自己完結的な言葉を発しながらあわあわと手を空中に向けながらも手伝うことはしないようで。自分はどうしたら、と思いながらもひとまずポケットに入れておいた、小さくてまるい、色とりどりのチョコレートを口に入れ )
…粟生川くん、机の整理はちゃんとした方が…
>>261 粟生川くん